役員名簿









    会長挨拶           役員紹介      代表指導者



小 野  正 男
酷暑 『誰一人たおれない』ために


 日本列島真っ赤に染まっています。関東甲信越地方では40度を超える猛暑と聞きます。皆さまにはお変わりなく、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。また、かねてからたくさんのご理解とご協力をいただき誠にありがとうございます。

 さて、夏休みに入りすぐの7月22日(日)、日置市東市来総合運動公園と霧島市春山緑地公園の二カ所で、鹿児島県スポーツ少年団主催の競技別交歓大会を開催しました。この大会は、土用の丑の日前後、一年で一番暑い時期に毎年開催されていることから、団員の体力を考慮した大会要項(試合時間の短縮等)で開催していますが、今年は危険な暑さが続いていることから大会要項にない次のようなお願いもしました。

○団員には自分の体調に異変を感じたら、遠慮なく近くの大人にSOSを発してほしい。

○大人の皆さんには、勝つことも大事だが子どもの命を守る対応・行動を取ってほしい。

 以上を踏まえて、次の二つを実践してもらいました。

@炎天下、守備時間が連続して10分を超えた試合は主審の判断で給水タイムを確保してもらった。

A普段は入れないベンチに母親も入ってもらい、団員や指導者、審判への給水・冷たいタオル等での手当をしてもらった。(団員と母親のスキンシップ、私自身ちょっと微笑みました。)

 この配慮があったお蔭で、両会場とも、事故なく計画通り終了できました。参加いただいた全団のご理解・ご協力に改めて感謝します。

 長い夏休みには各種大会・キャップ・宿泊旅行・夏祭り等屋外行事が計画されていると思います。これらの行事には、これまで交通事故・水難事故への対策を主に議論してきましたが、今年からぜひ熱中症事故も加えてください。熱中症事故は適切な予防をすれば防ぐことができます。ひとりひとりが高い意識を持ち、お互いに声を掛け、水分補給は勿論、塩分補給、十分な休息と体調管理に注意する等普及啓発、注意喚起等対策に万全を期してください。(日本スポーツ協会熱中症予防のための運動指針=本ホームページお知らせページに掲載しています。)

 ソフトボールスポーツ少年団の団員・指導者・関係者が『誰1人倒れることのないように』『倒さないように』、大人のみなさんには厳重な注意と管理をお願いします。そして、楽しい夏休みになりますように祈っています。

 最後に会場設営・運営をしていただいた日置地区・姶良地区のみなさん酷暑の中でのご協力誠にありがとうございました。また、県下各団の指導者、育成母集団、関係者のご理解、ご協力、ご尽力に心から厚くお礼申し上げます。

                     2018.07