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いまいずみ社会福祉士事務所 |
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ぷらんぷらん
(pelan-pelan)とは、インドネシア語で
「ゆっくりゆっくり、あわてないで」という意味です。 |
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2009/05 HPリニューアル
発達支援ルーム
支援の視点 ぷらんぷらんにおける発達支援の基本理念 支援内容 支援システム 相談内容 支援活動の流れ アセスメントとプランニングの重視 相談活動 お問い合わせ・ご予約 環境調節の重視 アドボカシー ご利用時間 ライフサイクルを見通した支援 トレーニング ご利用料金 遊戯 キャンセルについて
アセスメントとプランニングの重視 ぷらんぷらんでは、アセスメントとプランニングを重視しています。
アセスメントとは、利用者の方の身体、精神の機能だけが対象ではないと考えています。その方をとりまく様々な問題点、利用できるリソース、利用できないけれど「あったらいい」リソースをアセスメントすることにより、利用者の方や取り巻く社会がどうあることが、利用者の方にとってよりよいものになるのか?ということを考えていくようにしています。
このアセスメントに基づいて、プランを作っていきます。このときは、アセスメントから分かった「ニーズ」をどう満たしていくのか?ということを中心に考えるようにしています。
ニーズとは、利用者の方の希望ではなく、「利用者の方に必要なこと」です。利用者の方の希望は大事なものですが、それがそのままニーズであるとは限りません。当事者故に悲観的に考えすぎて欲が出なかったり、ひどい目に遭っているため攻撃的な希望が出過ぎてしまったりということもあります。利用者の方がご自身をノーマルに生きる権利がない者と思ってしまっていることも稀ではありません。
ぷらんぷらんが、その方に「本当に必要なものは何か?」と考え、ニーズを満たすプランを立てるようにしています。しかし、ぷらんぷらんはが用意したプランが完全に正しいものであるとは限りません。あくまでも他者であるからです。この温度差を埋めるためにも、何度もアセスメントを行ったり、利用者の方との話し合いを行ったりするようにしています。
環境調節の重視 ぷらんぷらんでは、利用者の方だけに努力を求めることより、環境を調整することが大事だと考えています。たとえば「ぶっきらぼうだけど、怒っているわけではないのだな」「このような言い方をしたら、混乱してしまう子だったな」ということを周りが理解するだけで、社会との折り合いがよくなったりすることがあると考えているからです。
ぷらんぷらんが支援している方々は「社会に存在している」方々です。誰にとっても生きて行きやすい社会にしていくことが大切なことだと考えています。*** 国際生活機能分類(ICF) ***
ICFという考え方は、個人の機能的な問題だけでなく、社会的な問題を考える上でとても分かりやすいものだと考えています。ぷらんぷらんではいつもICFの考え方に立ち返って支援するように心がけています。
WHOが2001年にICIDHを改訂して、ICFという考え方を示しました。ぷらんぷらんでは、このなかで「参加」出来ないことに対する支援、「環境因子」を調節する支援に力を入れています。
ライフサイクルを見通した支援 エリクソンのライフサイクルの考え方は大変有名です。
ぷらんぷらんでは、人生を一般化したエリクソンの生涯発達だけでなく、一人一人の生涯発達をにらんで、
1 QOLの視点(トップダウン)
2 発達の視点(ボトムアップ)
という二つの視点を大事にしています。これは、将来を見通した支援を行うためです。1 QOLの視点では、何か目的をもってそれに向かって支援を行っていきます。
QOL(quality of life) とは、生活を、物質的な面から量的にのみとらえるのではなく、精神的な豊かさや満足度も含めて、質的にとらえる考え方です。ぷらんぷらんでは、これを重要なことであると考えています。
対象となる方の「幸せ」を目的として、それが達成できるような様々な支援を行います。
2の発達の視点も盛り込み、「その人が『幸せ』を感じる力」を培うことも含めて、支援していきます。
2 発達の視点では、「どのようにして発達を促進していくか?」という考え方で関わります。
これは、単に対象となる方の苦手なことの「スキルアップをする」というだけにとどまらず、それを補う力のをつけたり、道具の使用なども含みます。一般的な価値観ではなく、ご本人自身が幸せを実感できることを目標に、支援を行っていきます。