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いまいずみ社会福祉士事務所 |
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ぷらんぷらん
(pelan-pelan)とは、インドネシア語で
「ゆっくりゆっくり、あわてないで」という意味です。 |
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2009/05 HPリニューアル
ぷらんぷらんの理念
* 一人一人の人生のお手伝いをすること *
ぷらんぷらんでは、一人一人の長い人生のお手伝いをすることを基本理念としています。
「ライフサイクルを見通した支援」「語り」を重視して支援を行っていきます。
ライフサイクルを見通した支援 エリクソンのライフサイクルの考え方は大変有名です。
ぷらんぷらんでは、人生を一般化したエリクソンの生涯発達だけでなく、一人一人の生涯発達をにらんで、
1 QOLの視点(トップダウン)
2 発達の視点(ボトムアップ)
という二つの視点を大事にしています。これは、将来を見通した支援を行うためです。1 QOLの視点では、何か目的をもってそれに向かって支援を行っていきます。
QOL(quality of life) とは、生活を、物質的な面から量的にのみとらえるのではなく、精神的な豊かさや満足度も含めて、質的にとらえる考え方です。ぷらんぷらんでは、これを重要なことであると考えています。
対象となる方の「幸せ」を目的として、それが達成できるような様々な支援を行います。
2の発達の視点も盛り込み、「その人が『幸せ』を感じる力」を培うことも含めて、支援していきます。2 発達の視点では、「どのようにして発達を促進していくか?」という考え方で関わります。
これは、単に対象となる方の苦手なことの「スキルアップをする」というだけにとどまらず、それを補う力のをつけたり、道具の使用なども含みます。一般的な価値観ではなく、ご本人自身が幸せを実感できることを目標に、支援を行っていきます。
語りの重視 ぷらんぷらんはこれまで発達障害の方やそのご家族の「語り」を聞いてきました。
「語り」を聞く中で、利用者の方は、「発達障害者」、または「発達障害児の親」というだけではなく、実は年老いた親の娘であり、暴君夫の妻であり、職場では事務員でありなど、いろいろなアイディンティティをもち、そして、自分は何なのか?ということを模索し、ときには自分の人生を否定し、ときには合理化し、ときには喜びを感じて、懸命に生きてらっしゃいます。それに長くおつきあいして参りました。
ソーシャルなお手伝いができるときはしましたが、ただお話を聞いていることも多いものだと気づきました。
ぷらんぷらんでは、利用者の方に過去、現在、未来を語っていただき、人生という長い長い物語に注目して、人生を意味づける場所を提供することを理念として位置づけています。