アサガオ(朝顔)の仲間

アサガオはヒルガオ科の植物であるが、その仲間にはヒルガオやヨルガオ
をはじめ、サツマイモなども含まれる これらをこれまで撮影したものをもとにまとめた

 ルコウソウ属の仲間
ルコウソウ
瑠紅草
ヒルガオ科ルコウソウ属 熱帯アメリカ原産
糸状の葉、星形の花が特徴
紅色の他に白花種もある
2008年10月撮影 散策路にて
マルバルコウソウ
(丸葉瑠紅草)

ヒルガオ科ルコウソウ属 熱帯アメリカ原産
先の尖ったハート形の葉
五角形の朱色の花が特徴 名前は
「葉が丸いルコウソウ」ということに由来
2008年10月撮影 散策路にて
ハゴロモルコウソウ
(羽衣縷紅草)
ヒルガオ科ルコウソウ属 園芸種

「ルコウソウ」と「マルバルコウソウ」の交配種で
アメリカで作出 糸状の葉と丸い葉の中間的な葉
で紅葉のような形をしているので「モミジルコウソウ」
〈紅葉縷紅草)とも呼ばれる

2008年8月撮影 散策路にて

 ヒルガオ属の仲間    
     
  リュウキュウアサガオ
ヒルガオ科ヒルガオ属
早朝には青紫色〜夕方には赤紫色に変化
オーシャンブルーやノアサガオとも呼ばれている
2010年7月撮影 散策路にて
   ハマヒルガオ(浜昼顔)
ヒルガオ科ヒルガオ属 中国・朝鮮半島原産
海岸の砂の中を横に這って花を咲かせる
花はヒルガオに似ているが、丸い葉が特徴的な違い
2005年5月撮影 旅行先(宮崎)にて
     
ヒルガオ(昼顔)
ヒルガオ科ヒルガオ属 中国・朝鮮半島原産
めったに結実しないため花色はピンクのみ 葉はほこ形か矢じり形て夕方には萎む1日花
2007年9月撮影(左、散策路にて)/2005年5月撮影(右、旅行先の宮崎にて)
  

 
   
 サツマイモ属の仲間     
     
 アメリカアサガオ(アメリカ朝顔)
ヒルガオ科サツマイモ属 アメリカ原産
アサガオと同グループ 原産地名からこの名で呼ば
れている 葉の中央の裂片のくびれが特徴的であるが
葉の分裂しないものに「マルバアメリカアサガオ」がある
2011年8月撮影 散策路にて
 
  マルバアメリカアサガオ
(丸葉アメリカアサガオ)
ヒルガオ科サツマイモ属 熱帯アメリカ原産
「アメリカアサガオ」の変種で葉が丸く
特徴的なくびれがない 葉の上面には毛が多い
2007年9月撮影 散策路にて
 
     
マメアサガオ(豆朝顔)
ヒルガオ科サツマイモ属 北米原産
白色の小さくて可愛い花
葉の緑色とのコントラスがとっても印象的だった
2006年9月撮影 散策路にて
 
  ヨルガオ(夜顔)
ヒルガオ科サツマイモ属 熱帯アメリカ原産
夕方から咲き始め翌朝には萎む 通称「夕顔」と
呼ばれるが、植物学上の夕顔は別もの(ウリ科の植物)
2011年8月撮影 散策路にて
 
     
ホシアサガオ(星朝顔)
ヒルガオ科サツマイモ属 アメリカ原産
豆朝顔に似ているが、淡い赤紫色であること 花芯に向かって濃くなることが特徴的な違い
2006年9月撮影(左)/2004年9月撮影(右) 散策路にて
  
     
サツマイモ(薩摩芋)
ヒルガオ科サツマイモ属 中央アメリカ原産
「ホシアサガオ」に似た花であるが、一回り大きい
2008年8月撮影(左)/2006年11月撮影(右) 散策路にて
  
     エンサイ(蓊菜)
ヒルガオ科サツマイモ属 東南アジア原産
栄養価の非常に高い夏の葉物野菜の花
茎が中空になっているのでクウシンサイ(空心菜)
とも呼ばれている 芋の出来ないサツマイモ… 
2011年10月撮影 散策路にて
 
   
 コンボルブルス属の仲間     
     
コンボルブルス・クネオルム
ヒルガオ科コンボルブルス属 南ヨーロッパ原産
シルバーリーフ&大きな白花が特徴
セイヨウヒルガオ(西洋昼顔)とも呼ばれている
2013年5月撮影 散策路にて
 
   コンボルブルス・サバティウス
ヒルガオ科コンボルブルス属 地中海沿岸原産
這うように横に広がるので(ほふく性)、グランドカバ
ーとして利用される 流通名は「ブルーカーペット

2014年5月撮影 散策路にて 
     
 その他の属の仲間     
    アメリカンブルー
ヒルガオ科エボルブルス属 中央アメリカ原産
エンボルブルスとも呼ばれている
半つる性 花期は6〜10月
2015年10月