ニシキギの仲間

ニシキギの仲間(ニシキギ科)は、花は目立たないものの、秋につける果実は
熟すと弾けるという特徴があり、そこから顔を出す種子が可愛い また、ニシキギや
コマユミは紅葉も綺麗で、庭木としても多く植栽されている これまで出合ったものを掲載

  ニシキギ(錦木
ニシキギ(錦木)
ニシキギ科・ニシキギ属
紅葉&果実 枝に板状の翼をつけているのが特徴
果実は熟すと2つぐらいに裂け、中から橙赤色の種子が顔を出す
紅葉も美しいが、これが名前の由来(「錦」)ともなっている 2011年11月撮影 散策路にて
  
     ニシキギ(錦木)
ニシキギ科・ニシキギ属

花は葉と同系色の小さな花で目立たない
2008年5月撮影 散策路にて

  コマユミ(小真弓)
コマユミ(小真弓)
ニシキギ科・ニシキギ属
紅葉とともに「ニシキギ」と似た果実を
つけるが、
枝に板状の翼がないのが特徴
また、マユミの名があるが
それ(マユミ属)とは別属 チョットややこしい


2011年12月撮影 散策路にて

  ツルウメモドキ(蔓梅擬き)
ツルウメモドキ(蔓梅擬)
ニシキギ科・ツルウメモドキ属 日本〜中国原産
鮮やかな色合いで、特に黄色の外皮と赤橙色の種子とのコントラストが綺麗である(つる性)
2006年01月(左)/2008年12月(右)撮影 散策路にて
     
 ツルウメモドキ
ニシキギ科ツルウメモドキ属
ドライフラワーとして直売所で販売されていた
2014年3月撮影 散策路にて
  ツルウメモドキ(蔓梅擬)
雌花(雌雄異株)
目立たない花であるが長く伸びた花柱が目立つ
柱頭は3裂 2013年5月撮影 散策路にて
  

  マユミ(真弓)
マユミ(真弓)
ニシキギ科・ニシキギ属 日本・朝鮮半島原産
はじけた果実から赤い種子がのぞく
姿が美しい 果実は
4つに裂けるのが特徴
2007年12月撮影 散策路にて
マユミ(真弓)
ニシキギ科・ニシキギ属 日本・朝鮮半島原産
色鮮やかな赤い果実
完熟後は
4裂して種子が顔を
出すが、裂開前の姿も可愛く、2度楽しめる
2008年10月撮影 散策路にて
   マユミ(真弓)

花 目立たない花を沢山つけていた
昆虫はキバラヘリカメムシ(カメムシの仲間)
2013年5月撮影 散策路にて

  ヒゼンマユミ(肥前真弓) 
ヒゼンマユミ(肥前真弓)
ニシキギ科ニシキギ属
オレンジ色に熟し裂開した果実 長崎県の
諫早市で最初に発見されたもので、諫早市の
市木に指定されている
2010年12月撮影 散策路にて

  マサキ(柾、正木)の仲間
マサキ(柾、正木)
ニシキギ科・ニシキギ属
果実が弾けて顔を覗かせた色鮮やかな種子
何とも可愛い姿である(果実は
4裂するのが特徴)
2007年01月撮影 散策路にて
キフクリンマサキ(黄覆輪正木)
ニシキギ科・ニシキギ属
マサキの園芸品種で葉の縁に黄色
の斑が入るのが特徴 単に「斑入り柾」とも
果実が弾けて色鮮やかな種子が顔を見せる
2010年1月撮影 散策路にて
キンマサキ(金正木)
ニシキギ科・ニシキギ属
マサキの園芸品種で葉の中央に黄色の
中斑が入るのが特徴 生け垣に植栽されて
いたが、僅かながらも散在して果実つけていた
2010年1月撮影 散策路にて
ヒメマサキ(姫正木)
ニシキギ科・ニシキギ属
通常のマサキと比べて葉が細く、枝がこみ
鮮やかな葉色が特徴の「ヒメマサキ」(姫正木)
2010年2月撮影 散策路にて
     
     マサキ(柾、正木)
ニシキギ科・ニシキギ属

ニシキギの仲間に共通していることではあるが
晩秋〜冬につける果実とは違い、
花は全く目立たない
2011年6月撮影 散策路にて