飛行機 制作室

主に完成した飛行機をご紹介致します。

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16年以上の遥か昔に飛行機模型の制作から遠ざかっていました。
ほんとに久し振りに飛行機模型制作に戻って来ました。

テーマとしては、やはり目に優しい「大型スケールキット」が主になるだろうと予想しています。


では、現状を紹介致します。
( '14 02.19 ) NEW


  左より 1/24「ムスタング」バンダイ、  1/32隼Ⅱハセ、  1/32「紫電改」ハセ

今年になって、飛行機模型に感心を持ってネットを回るようになりました。
そうすると色々な”道具”を目にし、取りあえず「ヒートペン」「Mrリベットマーキング」それに「ガイドテープ」と「エッチングソー」を購入しました。
 「ヒートペン」は既に「リメーク・麻耶350」と「榛名Dx350」を昨年暮れに購入したので、舟底のカットで使用してその使い易さに
感激しました。熱でプラを溶かしながらカットするのだが、熱いビットにくっつかないし、特有の悪臭も出ない事に驚いた!
これからは、パイロットのポーズの変更、服地のしわの表現とか活用の分野が広がると想像しています。

 ハセガワの1/32大戦機ではリベットが省略されていて肩すかしを感じました。
その昔は、1/72でさえ凸リベットのすざましくペーパで表面を均していました。オータキの1/48大戦機シリーズでは凹リベットになり、
ついにはタミヤ1/48「疾風」ではリベットがほんの部分的にしか無く、やっとスケールに似合った表現だ…と思ったものです。
一方では、レベルの1/32シリーズのリベット表現に驚異的なインパクトがあり心を揺さぶったものです。
改めて今ハセガワの1/32「隼」を見るとほんとに微細なリベット表現なので、「紫電改」にもの足りなさを感じたのはレベルの亡霊だったのかも知れません。

リベット表現の仕方について、ネット上で見聞すると、
1、カルコ、チゼル等、錐状のものを使用する。
 打つのに力が要り疲れる、打った表面が波打つ、対象物を固めないとペコペコする。
 似たものに「ルーラー」があるが、これも力が要るとか、有らぬ方向に行く場合がある等の意見があった。
2、ヒートペンの熱い錐先で凹、ヒートペン先で凸リベットも作れるらしい。
 やったことは無いが、手間暇が掛かりそうです。

そんな中で、「リベットマーキング」は、モデラー寸評に「オーバースケールだ」という指摘が
あったのですが、回転機能が何か良さそうだったので、これを購入しました。
ビットに大中小あり1/48用の中を1/32「紫電改」に打ちました。使用感は、プラに押し付けるのではなく
ビットの回転でプラを削る感じで、力も要らず、繊細な丸い溝が掘れました。

昔、レベル1/32「Bf109F」は、G型と共用で脚室カバーが主翼上に飛び出していて、その突起部を
蚊取り線香で焼いてドームを平坦にして、パテで均しペーパーを掛けるとリベットが無くなります。
その時に注射針を表面で廻しリベット再現をしたことがあります。原理は同じですね。

さて、「紫電改」1/32のリベットを打つのに、1/48図面をPC画面上で1/32拡大する作業をしました。
その時ついでに、隼を1/32に、ムスタング、零戦、Bf109Eを1/24に拡大して、
近くのコンビニにUSBを持ち込みA3印刷してきました。
どんどん作業内容を広げて結局作る手が止まるのが従来のパターンですが… 。

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