MIDI未対応の 未完成交狂曲部屋いつかは独立ページを持つ事を夢見て

完成されたモデルより未完成のキットの方がよっぽど多いという方々 
   語ろうじゃありませんか未完成のまま

飛行機、艦船、帆船、戦車、車、建物その他。自慢じゃないけどたくさん抱えています。マ、そこんとこを”交響曲”または、”交狂曲”と洒落込んでみました。
 −−−マクロで言えば私の掲載写真の全部が未完成品と言えますけどネ −−
このページを作った趣旨
現在一般的に流通していないキットを、例え作りかけのものでも「昔はこんなキットが…」と少しでも楽しんで戴けるのではないかなナ、と思うようになりました。 
もちろん製作の進捗が進めば独立ページに移行しようと思っています。

1.軍艦「バウンティ」 (レベル110)


イメージ1
月夜の海面に浮かぶ帆船のシルエット、手前に椰子の葉、ウクレレの調べ… 。
♪Beyond the reef 〜
月の周りがなぜかピンク色、光線の軸がずれている。あまり深く考えないようにしましょう。  雰囲気、ふんいき。

帆船というのは、帆を張ると場所は取るしホコリが付きやすいのでズーッと未完成でこのまんま。
遠くの帆船はレベルのゴールデンハインドですが、おんなじです。張っているキットも中にはありますが。
「張ってると言えば、若い時ゃああたぁ…」 オット見栄ですヨ!張っていたのは。
 

2. 【軍艦旗掲揚】 「赤城」 ハセガワ450  「鳥海」  ニチモ500
U-Akagi.jpg (28703 バイト)
   「赤城」は最後部の支柱やクレーン等の穴あけが大変でした。あとは高角砲以下の銃身やマストをつける段階にきてます。
    それにしても軍艦旗の大きいこと! 

3.長 門 クラスオータキ 400)

U-Nagato.jpg (32193 バイト)
「長門」クラスは、船体の中程(赤い矢印)で段差がありますが、このキットは一直線となっていますので1.2mmプラ板で加工しました。
底板のプラ板も艦首側が2.4mmで艦尾側が1.2mmです。そして艦尾にあるバルジの後端からクルッと跳ね上がったラインを0.3mmプラ板で表現しています。
4番砲のバーチェットは1.2mm嵩上げしています。右は煙突周りのトラス 
★ナント嬉しい事にアオシマのSC700「NEW長門」クラスではこれらがキチンと正確に表現されています。
それに艦橋を取り巻く支柱も表現されているのは驚きです。
  
●「水性アクリルパテ」について
 上右写真手前の「陸奥」は最近”おじさん”のご紹介から見付けた「水性アクリルパテ」を使用しています。
粘度が柔らかく丁度アクリル(又は水彩)絵の具をそのまんま塗るような感じです。
余分なところは水を含んだ綿棒やテッシュあるいは筆でぬぐい取る事ができます。
ですから塗装後に隙間を埋める時は下地を痛めません。

また「金剛」の直径4mmのご紋章は、艦首の丸みに沿って作らなければならず水性パテが無かったら到底作れなかったと思います。
パテそのものは木目が細かくあの「レベルパテ」を思い出しました。

4.最 上 (タミヤ400)

下写真は、タミヤが発売したSC400の「鈴谷」を「最上」にしようとしているものです。


S40年頃のものですが、舷側には鋼板の継ぎ目が表現されています。
艦首エッジも鋭くキリッとしています。ただ煙突は自作しました
。煙突導管の前部は2つに分かれもっと前に伸びているのが正しいのですが艦橋部分で隠れるのでこのまんま。見える場合は修正します (^^;;
後部の飛行機運用甲板は諸説がありますが、一番かっこいい機銃が後端に載っているものにしました。
それにしても煙突が大きいですネ。
「大和」と同じ出力の機関を搭載してるんでしょう?
ターンテーブルを削り取った跡が見えます。
煙突や下の「伊勢」に見える赤いパテはS40年代に使用していた年代ものです。

Mogami2.jpg (43089 バイト)
艦橋も作っています。4つのパーツで組み立てました。結構面倒な構造です。それに1/400とはいえ小さいです。
バルサ材に瞬着をしみ込ませてサフェーサ処理していますが後々どうなるのでしょうか?  (01.06.29)
Mogami3.jpg (27721 バイト)

煙突の前部を延長して艦橋基部と組み合わせてみました。 (01.07.01)

5.伊 勢 (ニチモ500)  筑 摩 (バンダイ550)
U-Chikuma.jpg (28972 バイト)

は「伊勢」の開戦時として改造のものでS48年頃からあまり変化ありません。
副砲取り付け部分と後部の甲板舷側の張出し部を作りました。
はバンダイが出してたSC550シリーズの「筑摩」です。
船幅が余りに広かったので船体を木で作り、キットの甲板を載せています。手前は比較のSC700キット 

6.金剛1/200 高雄1/200

左写真は自作している「高雄」「金剛」クラスのものです。
”昔ばなし”でお話致しましたが、模型を作ろうと思い立ったキッカケとなったのは近所の高校生の方が図面を
見ながら「愛宕」を作っている現場をたまたま見る(覗く)機会があり、その船体曲線の美しさと工作が進むに
つれて勇ましくなっていくメカニックな構造物を目にしてからでした。
私は、艦船モデラーの方に
完成写真は勿論ですが、それ以上に製作過程を見せて戴けたらなぁ、と思っていました。
ところでこの「金剛」は”改造4”の甲板工作で登場してはいますが、2隻共ズーッとこのまんまで進まないと思います。
プラモデルを作っている時、何か息苦しさみたいなものを感じたらこの2隻に戻って来て、回復したら又プラモへ
戻るという具合です。私の模型の原点、故郷のようなものですから、ソリモは。 

 

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