N3184 UMa 系外 L4
2006/3/4 23:30
清和村
3/4/4
50cmDob RA10
X220 0.27度
おおぐま座の後足の先にあるフェイスオン銀河です。コントラストは低いものの
渦巻き構造がかすかにわかります。中心に円形のコアがあります。その中に
小さな集光があって十分な明るさです。そらし目でコアから南へ明部が飛び出
しているように感じられます。その先に中心から反時計周りのアームが1/4周
ほど見えています。さらにその先に独立した明部が見えています。かすかな斑
点状ですがはっきり見えていて、明るい恒星が隣接しています。東側にもアー
チ状の構造があって、その南端部がかすかに明るく感じられます。この東側に
広がる構造はかなり不鮮明で厳しい見え方です。全体としてほぼ円形で、恒星
横の斑点が比較的見やすい他はかなり難しい見え方です。このスケッチはやや
誇張気味の表現となっています。