愛する者が亡くなった時




   −シルバーバーチの霊訓より−


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   死は地上生活の労苦に対して与えられる報酬であり、自由であり、解放です。いわば第2の誕生です。死こそ真の生へのカギを握る現象であり、肉の牢の扉を開け、閉じ込められた霊を解き放ち、地上で味わえなかった喜びを味わうことを可能にしてくれます。愛によって結ばれた仲が死によって引き裂かれることは決してありません。

(シルバーバーチの霊訓1−150)



もしも霊的真理に目覚め、無知の翳みを拭い落とした、目でご覧になれば、愛する方の光り輝く姿が見えるはずです。死は決して愛する者同士を引き離すことはできません。愛は常に愛する者を求め合うものだからです。あなた方の悲しみは無知から生じております。知識があれば愛する者が以前よりむしろ一段と身近な存在となっていることを確信できるはずです。        
(シルバーバーチの霊訓3−45)



人間は不滅なのです。死は無いのです。あなた方が涙を流して嘆き悲しんでいる時、その人はあなた方のすぐ側に黙って立っている−黙って、というのは、あなた方が聞く耳をもたないために聞こえないことを言っているまでです。本当は自分の存在を知らせようとして何度も何度も叫び続けているのです。

(シルバーバーチの霊訓3−77)


“死んだ人”たちはあなたのもとから去ってしまうのではありません。死という名のドアを通り抜けて新しい世界へ入っていくだけです。その人たちにとって死は大きな解放です。     

(シルバーバーチの霊訓4−44)


もしあなたが霊眼をもって眺めることができたら、もし霊耳をもって聞くことができたら、もしも肉体の奥にある魂が霊界の霊妙なバイブレーションを感じ取ることができたら、肉体という牢獄からの解放を喜んでいる、自由で意気揚々として、うれしさいっぱいの甦った霊をご覧になることができるでしょう。                      

(シルバーバーチの霊訓5−37)


地上で死を悼んでいる時、こちらの世界ではそれを祝っていると思ってください。あなた方にとっては“お見送り”であっても、私たちにとっては“お迎え”なのです。

(シルバーバーチの霊訓6−153)


肉眼の視野から消えると、あなた方は悲しみの涙を流されますが、私たちの世界では、また一人、物質の束縛から解放されて、言葉では言い表せない生命の喜びを味わい始める魂を迎えて、うれし涙を流します。  

(不滅の真理・45)
−シルバーバーチの霊訓−


真実の愛によって結ばれた者どうしは決して離ればなれにはなりません。死は愛と生命に対して何も為し得ません。生命と愛は死よりも強いのです。
(新たなる啓示・60)
−シルバーバーチの霊訓−


あなた方は今この地上で、進化向上を目指して霊界へと旅立つ準備をしているところです。一人また一人と、縁ある人々が旅立って行きます。その時、取り残された気持ちになって寂しい思いをするのは無理からぬことかも知れません。しかし、その人たちは死後、本格的に自我を開発するための旅を続けていることを忘れてはいけません。                

(シルバーバーチは語る・206)
−シルバーバーチの霊訓−


死も生命の法則の一環であることを理解してください。生と死はともに大霊のものであり、ともに大霊の摂理を教えるために使用されているのです。涙をお拭きなさい。悲しむのは間違いです。なぜなら、愛する人は今もなおあなたの身近にいらっしゃるのです。
(霊性進化の道しるべ・157)
−シルバーバーチの霊訓−


皆さんの視界から消え去った過去の人たちは、今もあなたと同じ宇宙の中で生き続けているのです。しかし、階層が異なります。波長の次元が異なります。次元の異なる意識の中で生活しているのです。それでいてあなたと同じ場所にいるのです。その肉眼に見えないだけです。         
(最高の福音・33)
−シルバーバーチの霊訓−



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