シルバーバーチ読書会の内容と感想



-読書会の内容と感想-


受け入れ準備の整った魂は、霊的真理の灯台の光りに引き寄せられます。そして模索と無知と迷信の闇から、広がりゆく知識と確実性の光りの中へと通じる道を見出してまいります。
-シルバーバーチの霊訓 10・156-


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スピリチュアリズム・Fukuokacircle




2019年3月16日(日)学習内容


◎「シルバーバーチの教え・上」 序文

◎「シルバーバーチの神観」 講義練習



 

今回は先月に続き、ハンネン・スワッハーの序文を学習しました。
特にモーリス・バーバネルが霊媒になったプロセスを、スワッハー、シルバーバーチ、バーバネルの3者からの視点で見た内容を中心に学びを深めました。3者の視点を同時に学ぶという学習はこれまでになかったものなので、とても興味深く、また、交霊会を始めた時のシルバーバーチの決意などをあらためて確認し、シルバーバーチの霊訓の卓越性の理解がいっそう進みました。
 


 

<シルバーバーチ交霊会の始まったプロセス>

(ハンネン・スワッハーから見る)

P13/LB2~P14/LB3 
・18歳の無神論者の青年(モーリス・バーバネル)、冷やかし半分である交霊会に出席
・異言を聞いて吹き出す・・・バカバカしいという気持ち
・翌週も出席したがうっかり居眠り・・・入神させられていた(霊界の強力な働きかけ)
・「あなたは入神していた」と聞かされても笑い飛ばす
・しかし、現実となる・・・本人の自覚と霊界の導きの間には大きな差がある 


(シルバーバーチから見る)

P22/1~P24/1   使命を受けてから準備を完了するまで
・霊媒を探し出す・・・バーバネルに決定、霊界側の霊媒も準備(母胎に宿る前)
・受胎後から影響力行使・・・一体となる努力 霊・精神・肉体の三面から徹底研究
・霊的真理理解に向けての指導・・・地上の宗教を数多く勉強→無神論
・交霊会へ出席させる・・・周到な準備、意義深い体験だった


(モーリス・バーバネルから見る)

◎「霊性進化の道しるべ」P256~P261/5  (遺稿 シルバーバーチと私)
・スピリチュアリズムとの関りは前世までさかのぼる(レッドクラウドの話)
    ・・・スピリチュアリズムに普及に生涯を捧げる決心(本人の自覚はない)
・18歳の頃、無報酬で社交クラブの幹事
  ・・・友人から交霊会に招待される(友人の悪ふざけ)→不愉快な思い→反感を持つ
・伝統的宗教にも背を向ける(両親の確執)→無神論→不可知論
・ヘンリー・サンダースに交霊会に誘われる・・・最初は好感持てず
・もう一度参加 → うっかり居眠り →非礼を詫びるも入神させられていたことを知る
・シルバーバーチ交霊会が始まる
   ・・・回を重ねるごとにシルバーバーチはコントロールがうまくなる
  *シルバーバーチとバーバネルのオーラの融合が進む

・最初の頃は交霊会の様子が現れた・・・スワッハーとの出会いによりなくなる
・二人で英国中を講演・・・二人の関係は密接不離となる
・1932年「サイキックニューズ」発行・・・スピリチュアリズムに専念

 


<参加者の感想>


シルバーバーチの霊訓が一人の考えではなく、地上圏霊界を脱した超高級霊団からの霊界通信によるもので、シルバーバーチの霊訓の価値の大きさを再確認しました。またシルバーバーチの交霊会が始まったプロセスについてハンネンスワッハーから見たもの、シルバーバーチから見たもの、モーリス・バーバネルから見たものを3方向から学び理解が深まりました。自分自身がスピリチュアリズムに導かれるようになったことは必然であり、様々な苦しみや経験があったからこそ導かれていることを思う時、失敗ばかりを繰り返してきたように感じていますが、今までの人生を振り返ることができたとても感慨深いものでした。霊界からの常に変わらぬ導きがあったからこそ、今こうして霊的真理を学んでいるということに感謝したいと思います。シルバーバーチの霊訓を手にしていても、地上的なことに押し流され、霊的人生を歩むことを忘れているときもありますが、時期の来た霊的兄弟姉妹たちに霊的真理の内容を正しく伝えていくことができるように努力していきたいと思いました。本日も霊界からの霊力に触れ、インスピレーションを受け、霊的真理の理解が深められましたことに心より感謝いたします。


本日は、シルバーバーチの交霊会が始まったプロセスを学びました。最初はバーバネルが冷やかし半分で出席していたのが、次第に自分自身が霊媒となっていく様子に、霊界からの働きかけによって導かれていくのが分かりました。私自身もいろいろな体験、嫌な思いを味わい、宗教に入ったりしてみましたが、それも霊界からの導きがあったのだなとありがたいと思いました。


本日はシルバーバーチの交霊会が始まったプロセスを学びました。シルバーバーチから見た視点と、スワッハーから見た視点、バーバネルから見た視点という様々な方向から見たときに、バーバネルからすればその時は分からなかったことでしょうが、霊界の導きというのを後になって知ることができたというプロセスはとても大事なことだと思いました。シルバーバーチにとってはバーバネルが誕生するよりも以前から使命を受けており、本当に長い歳月バーバネルと一体となる努力を行い、オーラを融合させるまでとても周到な準備をされてきました。こういった尊いメッセージを、私たちが今手にしているのもやはり導きがあってのことだと思います。ここに集っている仲間それぞれが本当に大変な思いや困難、苦難を乗り越えてようやく導かれたということですが、このように困難、苦難を乗り越えてこそ、出会える大切な真理を今度は一人でも時期の来た方に伝えていけるように、私たちも準備をしていきたいと思います。自分自身がこれから伝えていくということを考えたとき、霊界の方々に委ねつつ、時間を作り、準備を少しずつ整えていけたらと思っています。


ハンネンスワッハーの序文について先月に続いて学習しました。使命を受けたシルバーバーチが霊言を届けるために行った準備と、様々な働きかけがあったことがよく分かりました。シルバーバーチの使命、バーバネルの使命、スワッハーの使命、それぞれの使命を果たすために努力していただいたおかげで、この本が私たちの手元に届けられました。感謝の気持ちでいっぱいです。私の使命はどのような形で果たすことになるのか、未だはっきりしませんが、摂理に沿った生き方をすること、少しずつ言葉にすること、そして伝えていくことに努力していこうと思いました。





2019年2月17(日)学習内容


◎「シルバーバーチの教え・上」 まえがき・序文



「シルバーバーチの教え・上」から編集者A・Wオースチンのまえがきとハンネンスワッハーの序文の途中までを学習しました。
まえがきや序文を少しずつ読み進める中で、シルバーバーチの交霊会がいかに奇跡的な場であったのかということがよく分かりました。またオースチンの編集によってこの「シルバーバーチの教え」はシルバーバーチの思想がよく整理されていて、あらためてシルバーバーチの霊訓の素晴らしさを再確認した学習でした。これまでとは少し違った切り口の学習でもありましたので、新鮮さも感じられました。
以下は「シルバーバーチの教え」の上巻の各章がどういうテーマでまとめられているかを示したものです






「シルバーバーチの教え」 目次・上巻

編集者まえがき

序文

1章
2章    (シルバーバーチについて)   シルバーバーチ観

3章
4章    (スピリチュアリズムについて) スピリチュアリズム観

5章
6章    (神について)         神観
7章

8章
9章    (宗教について)       宗教観・信仰観

10章   (人生について)       人生観・人間観

11章                  死生観・死後世界観
12章   (死について)       
13章                  再生観


 



<参加者の感想>


普段あまり注意深く読むことのない編集者の前書きや序文について詳しく説明していただき、スピリチュアリズムの全体像やスピリチュアリズムの思想についての知識がより深められました。シルバーバーチの教えの各章がそれぞれ30から40回の交霊会をまとめ、構成されていることを思うとき、オースチンの優れた編集における力量や霊的真理についての並々ならぬ理解の深さ、霊的真理を後世に伝えたいという熱意、情熱に頭が下がりました。シルバーバーチの霊訓はシルバーバーチ霊一人の教えではなく、イエスが中心となって率いている高級霊団の総意であること、受け入れるかどうかは、理性を通して判断して良いこと、霊界と地上との境を超えて2つが1つになり力を合わせて実行されていること、など、とても興味深いものでした。シルバーバーチの霊訓をこの日本において日本語でいつでもすぐに読むことができ、シルバーバーチの教えを心の支えとし、人生を歩む上での指針とすることができることは、何と幸せなことであろうかとあらためて思いました。本日の読書会においてスピリチュアリズムに出会ったときの感動が蘇ってきた心温まるひとときでした。


本日はシルバーバーチの教えの前書き、序文からあらためて霊訓がいかに素晴らしい教えであったのか、編集等に関わったオースチンも霊界サイドからの導きでどれだけ優れた方だったのかを学びました。今私たちがこの霊訓を手にできていることの尊さをあらためてかみしめています。先日、職場の1人の方に霊界からの導きだと思いますが。シルバーバーチの本を紹介することができました。かなり年配の方で数多くの素晴らしい本をご存知でしたが、シルバーバーチの本だけは読んだことがないとおっしゃっていました。それだけまだホンの一部の人にしか知られていないのです。この序文や前書きから学んだように今までの霊界通信とは比べ物にならないような素晴らしい教えが時期の来た方に伝えられていきます。私たちが、今できることは日々の実践を続けていくこと、また霊界のよき道具として働けるように日々精進し続けていくことだと思います。2か月振りの学習で霊性を引き上げていただきありがとうございました。


私は今の世界をみたとき、何としてもスピリチュアリズムを普及させなければどうにもならないと思っています。現実には自分も肉体を持っていて霊と肉の間を揺れ動いていますが、心のベクトルはスピリチュアリズムを学んだことによって地上の道具として働いていくことができるということを日々感じています。まだ非常に不完全な道具ですが、できるだけ使いやすい道具となれるよう精進していこうと願っています。


序文や前書きは、今までそれほど熱心に読んではいませんでしたが、本日は詳しく解説していただきながら読んでみて、シルバーバーチの霊訓がどれほど素晴らしいものであるかということがあらためてよく分かりました。今私たちがシルバーバーチの教えを手にすることができているのは、バーバネルやスワッハーやオースチンなど、また日本の訳者の方など多くの方のお陰であるということをさらに実感し、感謝の思いでいっぱいです。これからも一文一文をもっと大事に読んでいこうと思います。




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