シルバーバーチ読書会の内容と感想



-読書会の内容と感想-


受け入れ準備の整った魂は、霊的真理の灯台の光りに引き寄せられます。そして模索と無知と迷信の闇から、広がりゆく知識と確実性の光りの中へと通じる道を見出してまいります。
-シルバーバーチの霊訓 10・156-


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スピリチュアリズム・Fukuokacircle



 2018年12月16日(日)

5分間スピーチ
◎「摂理観」復習



今日は1年の最後の読書会ということで、恒例の5分間スピーチを行い、その後「摂理観」の復習を行いました。
スピーチでは、いつものようにメンバーの皆さんのこの1年の歩みをお互いに聞きあう中で多くの霊的刺激をいただきました。
来年も共に学びを深め、霊界の良き道具を目指し、さらに歩みを進めていきたいと思います




◎神と人間の関係の大原則 — 摂理を介した間接的関係


   神と人間は、摂理を介した間接的関係(神と人間の関係性の大原則)
・これまでの宗教や信仰者が信じてきたような神の直接関与はない

   摂理の支配を人間サイドから見ると、神は常に摂理として映る

・機械的に支配する冷たい神(冷たい摂理の背後には神の温かい愛が存在)

   神は摂理を通して全てを支配

・人間をはじめとする被造物・被造世界全ての存在を把握

・神の認識から外れて忘れ去られている人間・存在はない

   「摂理の神」とは「大霊としての神」

・神の摂理による支配と影響力は、宇宙・霊界とそこに住む全ての意識体・生命体に及んでいる → 神は万物の内側と外側に偏在している(大霊としての神)


 <参加者の感想>


本日の読書会では、メンバーの方々のスピーチを聞き、自分では実践が足りないことを強く感じました。来年は外に向けての実践の年にしたいと思いました。
また神とはどのような存在か、真実の神について、また神の造られた摂理について、特に最も大切である永遠の霊的法則についてさらに詳しく学ぶことができました。永遠に生き続け、永遠に霊的成長を続けていかなければならない私たちですが、神の摂理を理解することはとても困難なことです。霊的成長が少しずつ促されていくにつれて、より深く理解が及び自分の血となり肉となっていくのだと思いますが、私たちは霊的成長を促す方向への行為を実践したり、その反対に阻害させる方向へと原因を作っていることもあります。しかし、そのことを反省し、正しい方向へと導く霊的真理を学んでいる私たちは、とても幸せであると思いました。地上世界では様々な体験による苦しみによって霊的に覚醒し、霊的成長が促されることが多いのですが、できることならば、霊的真理に出会っている私は利他愛の実践を通して霊的成長を達成したいものだと思いました。
最後の、スピリチュアリズムの第一線で働く人々へのメッセージの章を皆さんと輪読しましたが、今日この場に多くの霊が集い、霊力を感じ取り、これからの生き方についてのインスピレーションを受け取ることができたように感じられました。この1年を通してスピリチュアリズムの思想についての理解がとても深まり大きな収穫がありました。揺るぎない霊的知識を心の支えにしてこれからも努力していきたいと思います。


神は5つの要素から成り立つと学びました。その中でも摂理の神が何より大切だと感じました。私はシルバーバーチが摂理について説かなければ信じませんでしたし、摂理があるからこそ神の愛、完全性を立証できるのだと思います。摂理を学び、体得する努力を重ねることでさらなる奉仕へとつなげていきたいと思います。


今日は永遠の霊的成長について学びました。私たち人間は自由意志を神から与えられているため、摂理に反することをし、苦しみがもたらされ、それによってカルマを清算して、元の道にリセットされるということに、神の愛があるのだということを学びました。私自身も摂理に反した時には、すぐに摂理が働き、元に戻されることがありました。それによって道を外れることが今までなかったのだなと思いました。それはまた守護霊がそのように導いてくれたのだとも感じました。


本日は皆さんの1年の振り返りを聞くことができ、それぞれが霊的成長に向けて歩んでいる取り組みがとても励みとなりました。来年もまた私も頑張って取り組んでいきたいと思います。
今日は神の摂理についての復習を通して、本当に複雑な摂理の奥にある神の愛を感じ、霊的成長に向けて一歩一歩これからも歩んでいきたいと思いました。途方もなく永遠に続くというのは、本当に気が遠くなるようなものですが、それでもまずは目の前の自分が実践できることに意識を向けていきたいと思います。

最後に皆さんで読んだ励ましのメッセージについてですが、このメッセージを聞いていて、本当に私たちは見放されることは絶対にありませんという言葉の通り、どんなに困難な状況であってもこのシルバーバーチの言葉を支えとし、これからも1つ1つ地域や隣人に貢献できるように努力していきたいと思います。


忙しい日常の中で、本を読む時間もなかなか取れず、祈りの時間も短くなったりしていましたが、1年の締めくくりの今日、またあらためて霊的部分を引き上げていただく大切な時間であったと実感しました。SBのメッセージを皆さんで読んで、背後に控える霊団があって応援していることを思い出し、大霊の愛に包まれていることを実感し、スピリチュアリストとして生きる勇気をいただきました。この場に導いていただいたこと、皆様と学びを深められたことに感謝いたします。




 
2018年11月25日(日)学習内容

 
  
 ◎「摂理観(3)
  人間の霊的成長に関するさまざまな摂理


霊的成長は人間にとって永遠の目標です。
人間が霊的成長を成すためにさまざまな摂理があります。
今回は人間の霊的成長に関するさまざまな摂理について学習しました。


◎人間の霊的成長に関するさまざまな摂理(法則)

             — さまざまな摂理の働きの中で霊的成長が達成

・地上人生の目的 ― 霊的成長
・人間にとって最も重要な霊的成長は、さまざまな神の摂理の支配のもとでなされる
・「永遠の霊的成長」という大枠となる重要な摂理の内側に、霊的成長に関係したさまざまな摂理が存在する。それらが絶妙に関り合いを持つ中で、最終的に霊的成長という大目的が達成されるようになっている

   永遠の霊的進化の法則(永遠の霊的成長の摂理)

   霊優位(霊主肉従)の法則

   利他性(利他愛)の法則

   自由意志の法則

   因果(カルマ)の法則

   償いの法則(カルマ清算の法則)

   自己責任の法則

   代価の法則(自己犠牲の法則)

   両極性の法則(相対性の法則・対照性の法則・光と陰の法則)


<参加者の感想>


摂理の神とは何か。神の造られた摂理とは。神の摂理と人間の関係。などについて、より理解が深まりました。また人間の霊的成長に関するさまざまな摂理について学ぶことができました。霊的成長は霊的な親である神から与えられた永遠のテーマ、宿命的試練、そのものです。私たちは永遠に霊的成長を続けていかなければなりません。そのために複雑に関わり合っている法則について詳しく学ぶことができました。霊優位の下で利他愛を実践すれば、霊的成長が促されますが、肉体を持っている私たちには、実際にはとても難しいことばかりです。自由意志やカルマも関係していますが、苦しみによるカルマ清算により霊的成長の歩みがリセットされる償いの法則や、自己犠牲が大きければ大きいほど霊的成長が促されるとする自己犠牲の法則や、喜びや悲しみなど対照的な体験を通して霊的成長が成されるとする両極性の法則など、とても興味深い内容でした。摂理を介して私たちに幸福になってほしいと願っている神の前において永遠に続く霊的成長の道ですが、その第1歩をこの地上で歩み出すことができる地上人生でありたいと思いました。神と霊界との関係が深まり霊的エネルギーをふんだんに受け取れたように感じることができた今日の読書会でした。


今日は霊的成長に関するさまざまな摂理を学びました。人間には神から与えられた自由意志があり、法則を無視して霊的成長を妨げたり、停滞させる可能性があり、因果の法則によって苦しみが与えられ、それを甘受することによってカルマがリセットされるのは、神が人間を愛してくださっているのだということが分かりました。


今日は人間の霊的成長に関するさまざまな摂理について学びました。前回からさまざまな摂理が複雑に絡み合っていることは学んでいましたが、本日は図やシルバーバーチの言葉からより分かり易く私の中に入ってきました。私たち地上人の目的は永遠の霊的成長です。そのための前提として霊主肉従と利他性の法則は大体頭に入っているものの、時として摂理に反した行為をしてしまうことがあります。その時、償いの法則としての苦しみが与えられますが、今はそれを知っていることで、苦しみから逃げるものではなく、甘受し、耐えることによって再び霊的成長の道へ戻ることができています。しかし私の周りの大半の方々はこのことを知りません。一方自己犠牲の法則によって幸福になれるということも、もちろん周りの方々は知りません。今、病で苦しんでいる隣人の方々がいらっしゃいますので、どうにか伝える方法はないかと考えています。まず私自身がこの全体像を知って、日々実践し、少しずつ周囲の方々へもお伝えしていけたらと思います。


今日は人間の霊的成長に関する摂理について学習しました。私はこの1ヵ月、帯状疱疹で苦しみましたが、それを経験したことでこの摂理がより深く理解できた気がします。摂理違反をした結果の病気であったと思いますが、その原因は何だったのか、またその苦しみの捉え方、またこれからどのように生きていったらよいのかと、いろいろ考えるに今日の学習はより体系的で私にとってはタイムリーなものでした。この苦しみをありがたいものとして受け取り、より霊的成長するための糧にしたいと思います。




 
2018年10月21日(日) 学習内容

    「摂理観」   「摂理の神」の信仰的意味とは


今回は、先回の復習と、「摂理の神」の信仰的意味とは、について学習しました。
神に対する正しい認識と神との正しい関係・信仰についてより深く学びました。摂理は厳しく機械的ですが、その背後には人間を幸せにしたいと願う神の暖かい愛があるのです。
神の摂理と人間の幸福の関係では、神の摂理に一致した歩みこそが人間を幸せに導くものであり、一致していこうという生き方を私たちはしていかなければならないことを再度確認しました。

   神の摂理と人間の幸福の関係

・神の摂理 — 神が人間を幸せにするために設けた仕組み
・人間の幸・不幸は摂理への一致によって決定

  摂理に一致した生き方 → 調和状態 → 幸福
  摂理に一致しない生き方・摂理に反した生き方 → 不幸

・神の摂理と人間の幸福は、表裏一体関係にある
 摂理とは何かを知らずに、摂理に一致した生き方はできない。
 幸福を手に入れることもできない

   正しい信仰の在り方
・これまでの地上の宗教や信仰者
 神に必死になって祈り訴えれば、神が同情して特別な配慮や奇跡を起こしてくれる

 救ってくれる → 根本的に間違っていた (「摂理の神」によって明らかにされた)

 ・“正しい信仰”とは、神が定めた規則(摂理)に沿うための忠実な努力
 人間が幸せになるようにとの神の配慮から造られた摂理を無視して、自分の一方的な願い事を訴えて幸せになることはできない
 どれほど神の名を呼んでも全く意味がない
・“正しい信仰”とは、自分の方が神の摂理に合わせ一致していくこと → 霊的成長

   摂理と祈りの関係
・“祈り”とは、神に語りかけるという、人間にとって重要な信仰的行為・霊的実践内容
・“正しい祈り”とは、大霊の摂理の支配を踏まえた上での神への語りかけ
 自分中心の願いごとを訴えることは、どれほど真剣で純粋であっても間違った祈り

 ・神の摂理に沿っていない祈りは、意味のない行為・勝手な信仰
 これまでの地上の宗教 — 願いごと信仰(ご利益信仰)

 原因は霊的無知(すべての宗教が、「摂理の神」という真理を知らなかった)
  → 地上人類は、意味のない祈りを延々と現在まで続けてきた


<参加者の感想>


本日も神について、特に摂理の神についてより詳しく学ぶことができました。神について深く学べば学ぶほど神が余りにも大きな存在であるがために、理解することがとても難しかく感じられることもあります。神の愛は直接的ですが、神の摂理は間接的に作用しています。なぜ神が摂理を造られたのか、ということを理解することはとても大切なことです。神の摂理に一致した生き方、調和した生き方を実践することが真の幸福へとつながること。正しい信仰とは自力信仰であり、自らが神の摂理に合わせていくことが必要であるということ。そして正しい祈りとは神の摂理に沿った祈りであること、など神についての多くのことを学び、どのように生きるべきかということも学ぶことができました。正しい視野を持って地上生活を生き抜くためにも、神のことをより詳しく学び、理解が日々深まっていることをとてもうれしく思っています。神をすぐ近くに感じ取り、神の御胸に抱かれ、その愛を受け続けていることをいつも忘れないように日々精進していきたいと思います。


本日は摂理と祈り、摂理と神、について学びました。地上人類が現在に至るまで自分勝手な願い事を神に対して祈ってきました。それというのも霊的真理を知らないために無意味な行為、勝手な信仰が続けられてきました。今、私はスピリチュアリズムに出会い、霊的真理に触れ、摂理があるということを学びました。摂理に自分を一致させ自分自身を救うことの大切さを学ばせていただきました。ありがとうございました。


神の摂理は一切の例外もなく機械的なため一見冷たく感じられますが、その背後に神の温かい愛が存在すると学習し、とても幸せな気持ちになりました。摂理に沿った生活をすれば人間は皆幸せになれるというところにも神の愛を感じられます。しかし、油断をするとつい流されてしまいがちで、いつの間にか摂理に反した生活を送っていることもあります。あらためて自分の生活を見直し、正しい祈りをしつつ、日々を歩んでいきたいと思います。また神の造られた人間が実に様々な摂理が絡み合って全体を支配されているという点からも、神の偉大さをあらためて感じました。これからも正しい信仰を持って自分が神の摂理に合わせて一致していけるように日々精進していきたいと思います。

 




 2018年9月16日


◎「神観のポイント」 祈りの実習 

◎「摂理観」…「様々な摂理」まで

 


今回は、「神観の5つの定義」のポイント復習と祈りの実習、そして「摂理観」の「様々な摂理」までを学習しました。シルバーバーチの5つの神の定義は真実の神の姿を示していますが、その中でも摂理の神は最も重要で画期的な神観です。
今日はその「摂理の神」「摂理観」をより掘り下げて学びました。


◎シルバーバーチの神観の最大の特色 — 「摂理の神」
          シルバーバーチが明らかにした画期的な神観)


   神は摂理を通して全てを支配している
・神は摂理を造り、その摂理によって被造世界(宇宙・霊界)と全被造物(万物・全生命体・人間)を創造し、支配している
・被造世界(宇宙・霊界)と全被造物(万物・全生命体・人間)は、神の摂理によって創造され、存在を維持し、運行している

   神の摂理は永遠に存在し続け変わらない

・一切の例外なし、機械的な支配(人間の入り込む余地はない)

   永遠の霊的真理とは神の摂理のこと

④摂理の完璧性は、神の完全性と全知全能性の反映

・摂理を通して神の全知全能性と完璧性を知ることができる
・摂理を通して神の姿の一端を垣間見ることができる(摂理を見た=神を見た)

 


<参加者の感想>


神をよく知らなかったときは、単なる願い事を祈りの言葉としていましたが、神についての理解が深まれば深まるほど神への祈りの言葉がとても難しいものに思えています。シルバーバーチは神への賛美と畏敬の念を抱いて祈りの言葉を発していますが、私もそうありたいものだと思っています。本日は摂理の神、摂理観について詳しく学ぶことができました。神は愛をもって摂理を造られました。摂理は全ての人に平等に与えられています。私たちは必ずといっていいほど摂理に反することをしてしまいます。それに対しては必ず償わなければなりません。しかし、神はどのような人も分け隔てなく愛してくれていますから、私たちは神に全てを委ね、地上の物事を霊的視野で眺めていかなければなりません。神が造られた様々な摂理をよく理解し、神の摂理に調和した生き方、摂理に一致した生き方を実践することはとても困難なことですが、神の愛を実感できるように、そして神の摂理に一致した生き方を心掛けていきたいと思います。本日も多くのことを学ばせていただきました。神をより近くに感じられましたことに心より感謝いたします。


本日は摂理について学ばせていただきました。摂理には物的な次元のものから霊的次元のものがあるということが分かりました。人間は物的次元のことがギリギリの絶望的段階まで追い込まれないと真理が理解できないものだと、自分自身痛切に実感しました。今までは物的なことばかり追いかけていて、霊的実在に気づかずにいた自分が愚かだったなと思いました。これからは霊的実在に関心を向けて霊的成長をしたいと思います。


この2ヶ月日常の雑事に追われ、落ち着いて霊的に神と触れ合う時間があまりありませんでしたが、いつでもどこでも祈りはできるということを学んでいたので、神が見守っていてくださることへの感謝だけは忘れないようにしていました。また見守っていただいてくださっているんだという実感をすることも、小さいことですがありました。本当にありがたいことです。今日は神の摂理について学びました。神の摂理の仕組みは複雑で難しいもののように映りますが一つずつ学びを深め、摂理に沿った生き方ができるように努めていきたいと思います。2ヶ月振りでこの場に参加し、皆さまと学びを共にすることができ、霊的に引き上げていただいた気がします。ありがとうございました。




 2018年7月15日(日)学習内容

 

◎「神観」のポイントの復習
◎ シルバーバーチの祈りと神観 (「霊的新時代の到来」3章から)
◎ 祈りの実習



今回の学習は、先回の神観のポイントの復習とシルバーバーチの祈りと神観、そして祈りの実習を行いました。これまで「シルバーバーチは語る・8章」や、正しい祈りについてなどは折に触れ学習してきましたが、実践的な学習は初めてでしたので、とても新鮮な学びとなりました。


◎シルバーバーチの祈りと神観

<シルバーバーチの祈り>
・神観(①~⑤)が集約されている
・神に対する日常意識がよく示されている
・日常における神に対する正しい意識(日常意識)の持ち方の見本

*肉体を持つ地上人は霊界人のように神の実感(霊的直感による理解)を持つことが難しいが、深い瞑想に入ることができるならば、神の実感、神との触れ合いの感覚を体験することができる

*神の正しい知的理解は、摂理の完璧性を知ることによって可能になる

[霊的新時代の到来より祈り] 3章・132~P134  

 


<参加者の感想>


霊界と宇宙の全てを創り出しそれらを法則で支配し、どのような場所にも存在し、全ての生命体を愛で包み込み、私たちの霊的な親であり、究極の目標である神についてより深く理解することができました。シルバーバーチの神観を学んでいることにあらためて感謝いたしました。神を正しく理解しなければ正しい祈りを行うことはできません。祈りについては毎日行っていますが、同じ言葉をいつも言ってしまってマンネリ化してしまっていました。本日の読書会で祈りについて学び、どのような祈りが正しい祈りなのかを再認識しました。一条の祈りについても神の正しい姿、真実の神の姿を思い描きながら祈りを実践していきたいと思います。そして祈りの言葉をノートに書き記しておくことを本日から実践していきたいと思います。本日も神との絆、霊界との絆がより深められましたことに心より感謝いたします。


今日は祈りについて学習しました。祈りには正しい祈り、今まで人々は自分の願望を神に聞き届けてもらうという間違った祈りがある、ということを学びました。神の摂理を知ることによって正しい祈りを実践していき、神の実感、神との触れ合いを体験していき、自分自身を成長させていこうと思いました。


祈りとはどうしても現世利益中心になりがちで、他の場で祈れと言われたら、「仕事がうまくいきますように」とか、「体の不調が良くなりますように」などと祈ることがどうしてもあります。それはそれで人には当然、自然なことと思ってしまいますが、それだけではいけないという思いが常々あります。だから利他的な祈りをすることや、そうした教えはないだろうかと思っていたところで、私はシルバーバーチと出会いました。


本日はスピリチュアリズムの神観と祈りについて学びました。正しい神の姿はとてもシンプルで非常に分かり易いものだと思っています。私は長い間キリスト教の教えを信じていましたが、それとはまったく違うもので、私たちを創造された神、どんな所にも遍在していらっしゃって愛と摂理をもって私たちを少しでも神に近づけるよう霊的成長を目指しているというのを、今はしっかりと理解することができました。また神はどんな時でも私たちを見捨てず、摂理に沿った正しい生き方を地道にしていれば願いは叶えられるということも、今は理解できました。私自身があらためてそれを実践し、それを身をもって周りの方々にお伝えできるようになればと思っています。また祈りの言葉を今回作りましたが、今まで祈りはしながらもSBの言葉を借りて祈ったり、その場その場で祈ったりしていて、このようにきちんと作ったりすることはなかったので、初めての体験でした。しかし、こういったことを少しずつ書き溜めながら、神に対して様々な思いを祈りで伝えていけたらいいなと思いました。



先月、今月とスピリチュアリズムの神観を勉強したことで、祈る対象である神について理解が深まり、祈ることの意味と重要さがよく分かりました。今まで朝や夜時間が取れればお祈りしていましたが、漠然と祈っていたような気がします。今日、祈りの実習として文章にしてみることで祈りの内容が自分の言葉としてはっきりしてきました。これからはいつでもどこでも祈ることができるようにしていきたいと思います。
 




 2018年6月10日(日)学習内容

◎スピリチュアリズムの思想体系2 「神観」



今回からスピリチュアリズムの思想体系2の学習です。今日は「神観」です。
シルバーバーチが明かしてくれた最高の神観の5つの定義を中心に学びました。




◎霊界人の神観とシルバーバーチの神観(シルバーバーチの神観とは霊界の宗教の神観)

・霊界人の神観・・・共通の唯一の神観、全ての霊界人が共通の神観を信じる

(地上人の神観・・・バラバラで様々な神観、地上ではバラバラの神観が主張され対立)


・スピリチュアリズムの神観 — 霊界人と共通の神観
                地上の宗教に“神観の革命”を引き起こすことになる

シルバーバーチの神観   — スピリチュアリズムの神観の中で最高峰
                スピリチュアリズムの神観を集大成したもの

・シルバーバーチによって、人類史上最高の神観が示された
(地上の言語を用いた説明であるため、霊界でのような深い神認識を説くことはできない地上世界の限界内で最高レベルの神観を示した)

・シルバーバーチは唯一神である神を“大霊”と呼び、その唯一の本質を、
「創造主」・「大霊」・「愛の始原」・「摂理」・「究極の理想目的」として明らかにした
                  ↓
        シルバーバーチの神観の定義となる


<参加者の感想>


スピリチュアリズムの思想体系2について学びました。人間を取り巻く世界、神、霊界、地上世界を正しく知るために必要な本質、実態、関係について学び、その中で神観について詳しく学ぶことができました。従来の地上世界では神についてはバラバラな考え方をしていました。神をどのようにイメージするかはとても大切なことです。神を形あるものとして捉え、祈れば祈るほど自分の願いを叶えてくださるというようなことはありません。本日の学習の中で神が一人一人の個別の人間を創造されたこと、優劣はないこと、完全平等であること、一人一人がミニチュアの神であることなどを再確認することができました。神の摂理に沿った生き方をして祈りも神の摂理に沿ったものであらなければなりません。神をいつどのような時でも近くに感じ取ることができるように、神の愛をいつも感じ取れるようにありたいと思いました。私たちの内なる分霊と神の大霊とはつながっているということを思う時、神の大きな愛の中で少しずつ霊的に成長していけることをとても幸せに思いました。膨大でとても難しい本日のテーマでしたが、神についての認識がより深められましたことにとても感謝しています。


今日は神と人間について学習しました。人間は神によって創られ、神の分霊、ミニチュアの神が内在し、これが人間にとっての本体であり、永遠に存在し続け、神に近づく歩みをすることによって、未熟な形から霊的に成長していくことを学びました。日々、成長できるように努めていこうと思いました。


本日はスピリチュアリズムの思想体系2の中の、シルバーバーチの神観の定義について特に学びました。幼い頃から神の存在は信じていましたが、断片的でどこか全体像を捉えにくかった部分が、今日とても詳しくしっかり説明していただいたので、まだ難しい部分もありますが、ずいぶん理解し易くなりました。私たち人間は神の分霊が内在しており、全ての人間は同じ神の霊的家族の一員であるという意識が、知識としては分かっていても中々実感ができませんでした。しかし、長年祈りを繰り返す中で少しずつ実感として捉えられるように変化してきました。それはゆっくりではあっても一歩ずつ神に近づき、またその愛をしっかり受け入れられてきたからこそだとあらためて思いました。これからもまだまだ遠い道のりですが、神の愛を感じ、感謝しつつ歩んでまいりたいと思います。


今日は神観について学びました。シルバーバーチによってもたらされた神観は最高の神観であるということを知りました。その本質は5つの定義で捉えられるということで、とても分かり易いものでした。神の愛は冷たい機械的な摂理の背後にあるということがとても印象的でした。生活していく中で、人に対してやさしくする、また甘やかすことがいいことだけではない、時には厳しく対処しなければならないのではないかと思いました。




 2018年5月20日(日)学習内容

◎「宗教の観点からのスピリチュアリズムの全体像」



今回は「宗教の観点からのスピリチュアリズムの全体像」について学習しました。先回に引き続いてのスピリチュアリズムの全体像ですが、今回は宗教の観点からスピリチュアリズムとは何かを明らかにしたものです。
全体を学習することは、真理をより深く理解するためにとても大切なことです。心に響くシルバーバーチの言葉はとてもたくさんありますが、それらの言葉の奥に込められているシルバーバーチの真意を確実に自分のものとするためには、スピリチュアリズムの何たるかを的確に知っておく必要があります。全体を正しく捉えることで、部分的な理解も深まっていきます。




2つの全体像

    救済の観点からのスピリチュアリズムの全体像

スピリチュアリズムとは、霊界主導の地球人類救済計画(定義)
霊的真理による人類の救済

    宗教の観点からのスピリチュアリズムの全体像

スピリチュアリズムとは、霊界主導の人類史上最大の宗教革命(定義)
霊的真理による地球上最大の宗教革命

スピリチュアリズムの宗教革命とは

霊的真理の普及によって、地球上のすべての宗教を、霊界の宗教に置き換えようとする宗教の大変革のこと

 
◎スピリチュアリズム運動は最大の宗教革命

・スピリチュアリズムの霊的真理の普及に伴い、これまでの地上の間違った宗教は徐々に地上世界から消滅していく
・スピリチュアリズムはこうした形で地球上すべての宗教を追放していく
・それに伴い、スピリチュアリズムという“霊界唯一の宗教”が地上世界に確立されていく
それには何百年~何千年の長い期間がかかる

・スピリチュアリズムとは、地上のすべての宗教を、霊界の唯一の宗教に置き換える人類史上最大の宗教革命である

・スピリチュアリズム運動による宗教革命の成功はすでに確定されている。しかし、完全な革命達成までには、地上界では悲劇・不幸・苦しみが続くことになる。その期間を短縮できるかどうかはスピリチュアリストにかかっている

 


<参加者の感想>


本日は「宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」について学びました。地上の宗教のどこが間違っているのか、霊界の宗教とはどのようなものか、真の宗教とは何か、ということを学ぶことによってスピリチュアリズム運動が霊界主導の人類史上最大の宗教革命であるということを、とてもよく理解することができました。私たちは地上生活が、即ち霊界の宗教、神の摂理に一致した生活になるように努力していかなければなりません。霊優位の状態を保ち、物質主義を心の隅に追いやって神により近づくための努力、霊中心を心掛けることが、物質の中で生活し、時には物質の中で溺れかけている私たちにとってはとても苦しい道のりですが、スピリチュアリストにしかできない道のりでもあります。
霊的成長こそが真の宝であるということを忘れないようにしたいと思います。そしてくじけそうになったときには、私たちの背後に存在する大きな霊力のことを思い、自分自身の生き方に鞭打って日々精進していきたいと思います。本日この読書会において霊界との絆がより深められましたことを実感することができましたことに心より感謝いたします。


私自身、今まで間違った宗教を信じてきました。それに縛られて今まで苦しい思いをしてきました。そしてスピリチュアリズムと出会い、ようやく魂が解放されたと思いました。後は地上人生を終えるまでに霊界の道具となって役割を果たしていきたいと思いました。


本日は宗教の観点からのスピリチュアリズムの全体像について学びました。真の宗教では大霊と摂理が信仰対象で、他の宗教に比べ非常にシンプルです。私もいくつかの宗教を体験してきたのですが、今ではそれらの宗教が本当にスピリチュアリズムと比べ、全く違う、非常に霊的に低い教えだと実感しています。しかし世の中の大半の人々はそのことを知りません。私自身はまず日々の実践をしっかり地道に行っていくことが大事かと思っています。利他的行為、霊主肉従の努力、苦しみの甘受、これらの実践は非常に難しい面もありますが、まずは一歩一歩それらをあらためて実践していきたいと思います。また一方で私は霊界に居た頃、ある使命を持っていたためにいち早く霊的真理に出会わせていただいたということも、今回あらためて感じました。この霊的真理を自分のものとするだけでなく、周囲の興味ある方々へも手渡していく、そういった責任もあるのだと実感しました。今回、急に周りの方々を変えるというのは難しいことですし、自分一人では本当に小さな存在ですが、それでも霊界の方々と協力すれば、ジワジワと少しずつ霊的真理を広め、霊界の宗教にいつか完全に変わっていくというのを信じて一歩一歩歩んでいきたいと思います。


本日は宗教の観点から見たスピリチュアリズムについて勉強しました。霊界の宗教は地上の宗教とは全く違い、人類救済という桁外れな壮大なものであるということがよく分かりました。地上の人間はより良く生きたいという願いから宗教を信仰するのだと思いますが、信仰する対象を間違えると大変なことになると感じました。宗教が無くなるだけで世界が変わるというのは、本当にそうだなと思いました。私は今まで、特に宗教的な束縛を受けたことはありませんが、儀式的なものは慣習として参加してきました。それも意味がないことだったと思います。霊界の宗教が地上に置き換わるその時ができるだけ早く訪れるように、小さい力かもしれませんがお役に立てたらいいと思い、これからも努力していきたいと思います。生まれる前の自分の役目、地上での役目が何だったのか、できるだけ早く思い出せるようにしたいと思います。




2018年4月16日(日)学習内容

◎「救済の観点からのスピリチュアリズムの全体像」

 

今回は「救済の観点からのスピリチュアリズムの全体像」を学習しました。
これは今までも何度も学習した所ですが、スピリチュアリズムとは何かを的確に学ぶために最適の内容です。繰り返し学ぶことによって、スピリチュアリズム運動の重要性、先に真理を知った者の責務などを正しく知ることができます。これからも折に触れて確認すべき内容であること再認識しました。



スピリチュアリズム運動とは(スピリチュアリズムの定義) 
                            ・・・・・ 霊界主導の地球人類の救済計画


①スピリチュアリズム運動の主役とは?(Who) ― 霊界の人々(高級霊団・中心はイエス)

②スピリチュアリズム運動の目的とは?     ― 地球人類の救済

③なぜスピリチュアリズム運動が起こったのか?(Why
                       ― 地球人類が悲劇の中で苦しみ、不幸にいるから

◆スピリチュアリズム運動の計画とは? どのように進めていくのか(How
                               ― 霊的真理による救済計画


<参加者の感想>


誰が何故どのような目的でスピリチュアリズムを起こしたのか。地上の様々な悲劇が存在するのは何故か。何故悲劇から逃れることができないのか、その根本原因である霊的無知を無くすにはどのようにしたら良いのか、などについてスピリチュアリズムの全体像をさらに詳しく学ぶことができました。本日の学びを通して忘れかけていたスピリチュアリズムに出会ったときの感動が蘇ってきました。日常生活の様々な出来事の中で、霊的真理を学んでいる者として霊優位の状態を保ち、自分より恵まれない人々に霊的真理を活用して、より多くの愛を注いでいくことを忘れないようにしたいと思いました。本日この読書会において新たな霊的エネルギーが得られ、守護霊の献身的な愛の中で導かれていることを強く感じました。


人類が霊的無知により戦争や貧困・飢餓といった地上地獄を作り出している。地上人が自らの力で救われないと判断した高級霊たちによって霊的真理を地上に届けてくれました。後は真理に出会った人が一人一人と増えていくことによって地上天国が出来上がる。自分も努力をしていくように努めていきたいと思いました。


本日はスピリチュアリズムの全体像を学びました。とても分かり易い図で示してくださってありがとうございます。私たち地上人の悲劇というのは、霊的無知によるものです。今現在の地上の状況だけをみると、この無知の方が大部分で目を覆いたくなる出来事もとても多いです。しかしこうした全体像を今回見ることによって、どれだけ時間がかかっても地上天国が必ずやってくるという将来の希望をあらためて実感しました。私たち一人一人の日々の実践というのは、中々継続が難しく、反省することも多々多いのですが、この1日1日の努力によって一歩一歩地上天国に近づいていっているというのを、今回あらためて感じました。あきらめずコツコツと続けて努力をしていきたいと思いました。


今日はスピリチュアリズムが地球人類救済計画であるということについて学びました。今スピリチュアリズムについて学ぶことができているということは、とてもありがたいことであり、責任重大なことであると、あらためて感じました。利他愛の実践、霊主肉従の生き方、苦しみの甘受、を通して霊的無知が少しでも減っていくよう働きかけをしていこうと思いました。自分一人の力は小さいかもしれませんが、霊の世界の方々の力を借りて、岩を穿つ水の一滴になれればいいなと思います。最近は死についての話をきっかけにスピリチュアリズムについて少しずつ話をしたり、本をお貸ししたりしています。まだそれ以上の成果はありませんが、これからも種まきをしていこうと思います。




2018年3月18日(日)学習内容 

◎ 「死生観」のポイント
◎ シルバーバーチの再生観①~④



今回の学習は、「死生観」のポイントの復習と、シルバーバーチの再生観の4つの内容をもう一度学習しました。再生観については、1月以来、毎回復習している内容ですので、少しずつ理解が深められています。
「死生観」は1年ほど前に詳しく学習した所です。今回はこれまでの宗教の死生観とシルバーバーチが明らかにした死生観ではどのような違いがあるのか、ということを重点的に学習しました。


 

◎シルバーバーチの死生観 ・・・ スピリチュアリズムの死生観の集大成
                     人類史上最高次元の死生観


    死の定義
・人間の肉体と霊体を結んでいたシルバーコードが切れ、肉体と霊体が永久に分離すること
・肉体は不要となって朽ち果て分解され大地に戻る
    死によって、人間は霊体という新しい身体をまとって存在することになる
    死後、他界者は霊界という死後の世界で、新しく永遠の人生を始めることになる
    死によって自分自身は無くならない以上、死を恐れる必要はない
    死別を悲しむ必要はない
・生前愛し合った人間とも、死後再び会うことができる以上、永遠の別離にはならない
    死は喜び・希望・地上人生に対するご褒美
死別は新しい人生の出発・霊界人生の始まりを祝福すべきとき

 


<参加者の感想>


スピリチュアリズムの再生観や死生観については何度も学んだことですが、あらためて人類史上最高次元のシルバーバーチの死生観、再生観を学び返すことによって人間とは何か、死とは何か、何が再生するのか、などについて考えることができたとても有意義なひとときでした。愛する人との死別に際してシルバーバーチの教えの文章を思い出し、死は喜びであり、希望であり、ご褒美であると死者を祝福することができるように冷静に対処できればと思います。そして一人で死んでいくのではなく、お迎えがあること、真実の愛があれば死によっても離れ離れにならないといおうことを、心の中で祈ってあげることができればと思いました。また、再生に関しては大きな霊的意識と個としての霊的意識など、とても複雑ですが、自分自身の霊的意識が大きな類魂の霊的意識の一部であるということを考えるとき、霊的意識では類魂と共にあるということを、あらためて認識し、人生とは永遠の霊的成長の道であるということをもあらためて認識いたしました


初めて参加させていただきました。図を使った説明はとても分かり易かったです。ちょうど数日前にテキストで類魂の所を読んで、意味が分かったという感じだったのですが、今日また詳しく説明していただいて、より理解を深めることができて、良かったと思いました。また個人的なことになりますが、自分が死んだらどんな霊界に行くのかと考えてしまって、シルバーバーチが言っているような美しい所に行けるのか、カルマの清算はどうなのか、など、自分の生き方を振り返ることができました。人類に奉仕しようという思いが自分にどれだけあるのか、自分のこれまでの利己主義的な生き方を反省することもできました。これからどの程度できるか分かりませんが、利他的な生き方ができるように、その方向に持っていこうと思っています。


今日はスピリチュアリズムの死生観と再生観について、今まで何度も学んできたことですが、また再び学ぶことができました。学ぶたびに、より深く理解が進んでいく感じがしています。今回は、中でも類魂の存在と再生するときの仕組み、潜在意識や顕在意識のことがすごく見えてきた気がしました。何度学んでも、その時の自分の状態によって必要なものが与えられるのだと感じました。この大切な霊的事実を日常生活で忘れないように自宅でもしっかり復習し、再生人生を少しでも、カルマを増やすのではなく、意義あるものにできるように日々心掛けていきたいと思います。


今日は死後の世界観と再生について学習しました。学習の回数を重ねることで理解を深めることができました。その反面、新しい疑問も生まれてきました。実際は死んでみなければ分からないことなのかもしれませんが、知識を持ってあちらの世界に行けるということが、どんなにありがたいことかと思うことができました。再生人生において霊的成長して類魂に帰らなければならないという大きな責任も感じます。読書会と勉強する場があるということ、そしてここに導かれたことに感謝の思いが募ります。




2018年2月11(日)学習内容

◎「再生観」
◎「前世ブームのウソ」



新しい年の第1回目の読書会でした。
昨年からシルバーバーチの再生観を学習しています。スピリチュアリズムの思想の中でも、再生観は特に複雑で難解な分野です。それで何回かに分けて学習してきました。
類魂の理解から何が再生し、その目的とはな何か。またどのような過程を経て地上に誕生してくるのか。それらのすべての疑問に正しく答えが示されています。
今回は全体の復習と、再生に関する問題、「前世ブームのウソ」について詳しく学びました。またこの内容に関連したニューズレター5号の前世療法の問題点、も参照しました。



 
<シルバーバーチの再生観>

1.   類魂Group Soul)が再生のメカニズムを解くカギ
2.   「再生の主体」について、いったい何が再生するのか
3.   「再生の目的」とは
4.   再生に対する自己選択・自己決定


◎前世ブームのウソ

・多くの現代人が自分の前世を知りたいという低俗な好奇心に取り憑かれている
・前世を知ろうとする試み ― 退行催眠術・霊能者のリーディング・生まれ変わり研究
・地上人には原則的に前世は知られないようになっている
・前世を知ることよりも霊的成長を促す正しい生き方の方が大切
・自分がどの程度の霊性を持っているかは、自分の心の内容とこれまでの生き方に端的に示されている
・無理に前世を知ろうとすると低級霊のからかいの対象になる
・現在では前世を売り物にするニセ宗教、ニセ霊能者が暗躍
・人々の好奇心に付け込んで不正と偽善を行っている


*ニューズレター5号・6号 参照

 

 

  

 



<参加者の感想>

「前世ブームのウソ」について何が間違っているのか、を詳しく学ぶことができました。もし私自身が再生についての霊的真理を知らなかったなら、自分自身の前世への関心を強く抱いていることと思います。前世がどのようなものであったにせよ、最も大切なことは、今現世をどのように生きているか、その生き方が問題なのであって過去の地位や名声などは何の意味もありません。過去の記憶が分からないように消え去ってしまっているのは、今現在の生き方を大切にしなさいという神の愛の表れであると強く感じました。意識を中心に考えれば再生はないということになりますが、霊界での視点に立てば、再生があり前世がある、ということをあらためて認識し、再生についての正しい霊的知識を学んでいることをとてもうれしく思いました。この地上に存在する正しいシルバーバーチの再生観について本日もう一度復習していただき、とても複雑な霊的法則についてよく理解ができ自分のものとなったと思います。本年も皆様方とともに霊的真理をより深く学び実りある1年にしたいと思います。


一般的にテレビなどで聞く、前世とか過去世はあまり信用ができないということがよく分かりました。


ワイス博士の「前世療法」は、以前読んだことがあります。内容的にはいかがわしさもなくて、その時は大きな驚きを覚えました。今回の学習で潜在意識や低級霊のなせるもの、ということを知って納得しました。過去世を知って病気を治したいと切実に思っている人に付け込んでお金儲けをたくらむ人もいます。自分の周りでそういうものにすがっている人には間違いを教えていけたらいいと思いました。

以前は「オーラの泉」を毎週欠かさず見るぐらい霊的な興味がありました。その中でもっともらしく語られる前世についての話が、こんなに簡単に分かるものかと思ったのも事実です。その頃は私もまだまだ未熟で完全に騙されていた状態で、今となっては恥ずかしい限りですが、こうしてスピリチュアリズムに出会うために必要な通過点だったのかとも思います。どうでもいい知識に惑わされることなく、霊的な話のウソを見極めブレない自分でいられる力を身に着けるため、そして霊的成長のための知識をもっともっと勉強していこうと思います。




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