シルバーバーチ読書会の内容と感想



−読書会の内容と感想−


受け入れ準備の整った魂は、霊的真理の灯台の光りに引き寄せられます。そして模索と無知と迷信の闇から、広がりゆく知識と確実性の光りの中へと通じる道を見出してまいります。
−シルバーバーチの霊訓 10・156−


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スピリチュアリズム・Fukuokacircle



 2017年10月15日(日)学習内容


◎スピリチュアリズムの思想体系1. 「他界観・補足」


今回の学習は9月に行う予定であった「他界観の補足」です。「キリスト教の2分的他界観」から「シルバーバーチの他界観」に至る変遷を4つの観点から学びました。ダンテの神曲の地獄の様子や、日本の他界観の八大地獄などいつもとは違った切り口からの学習で、興味深い内容も多くあり、7月に学んだ「他界観」の理解をより深められました。



 ◎一般日本人の他界観 ・・・民衆の極楽・地獄信仰

八大地獄

@   等活地獄     A黒縄地獄
A   衆合地獄     C叫喚地獄
D大叫喚地獄     E焦熱地獄
F大焦熱地獄     G阿鼻地獄・無間地獄


 

<参加者の感想>

シルバーバーチによる最高の他界観が地上人類に示されるまでに、今までにあった他界観について詳しく学ぶことができました。キリスト教、イスラム教など多くの宗教に代表される地上界で最もオーソドックスとされる2分的他界観のこと、ダンテの神曲では自分の罪を免除してもらうための免罪符のこと、スピリチュアリズムの他界観に多く似ている点があるスウェーデンボルグの他界観のこと、19世紀に入ってからの神智学のこと、20世紀に入ってからのマイヤースの他界観では地獄はないこと、類魂による再生説を認めていること、死後にも進化向上していくこと、そして日本人の他界観である極楽地獄信仰、なかでも源信の往生要集の八大地獄のことなど、とても興味深いものでした。これらの他界観を比較検討することによってシルバーバーチの他界観をより深く理解できたと思います。シルバーバーチの霊的事実に基づく死後他界観を学んでいることに、心より感謝すると同時に、シルバーバーチの他界観を広めていかなければならないと、心から思いました。


本日は様々な時代の他界観について比較しながら学びました。キリスト教などでの教えしか知らなかった時は、漠然とそれを信じていましたが、今、シルバーバーチの他界観までの流れを見ていくと、何と子供騙しのような、また信者以外は地獄行きなどという排他的な考え方を思い、あまりに幼いレベルを自分でもよく信じていたなと思いました。そして時代の移り変わりと共に、スピリチュアリズムの他界観に徐々に近づいている様子もはっきり分かりました。霊界の働きも陰でここに動いていることも分かりました。今こうして私たちは長い時間をかけて本物の他界観を知ることができ何と幸せなことかと感謝の気持ちでいっぱいです。しかし、それと同時に何ヶ月も前から感じていることですが、この事実を知っている責任やプレッシャーをどのように今後伝えていったらいいのかを考えています。いつ聞かれてもこの重要な他界観の事実をきちんと伝えられるように、自分自身も準備を整えていきながら学びを深めていきたいと思いました。


今日は他界観についてより深く学習しました。時代ごとにいろいろな他界観を経て現在私たちが手にしているシルバーバーチの他界観に至る流れ、そしてそれぞれの違いがよく分かりました。現在もキリスト教、イスラム教に代表されるいろいろな宗教があり、頑なに2分的世界、3分的世界を信じている人がたくさんいるという現実があります。シルバーバーチの他界観を知るとあまりにも稚拙な感じがしてしまいます。こういうことを信じきっている人たちに、シルバーバーチの他界観を伝えていくという難しさも感じました。でも身近な人から少しずつでも伝えていこうと思いました。

 





2017年9月18日(月)学習内容

◎スピリチュアリズムの全体像
            (救済の観点から)


今回は台風の影響もあり、1日遅れの開催となりましたので、特別学習として、救済の観点からのスピリチュアリズムの全体像を学習しました。



◆スピリチュアリズムの人類救済計画の全体
(救済の観点からみたスピリチュアリズムの全体像)


霊的無知  → 物質中心主義・利己主義    → 悲劇・不幸
      (2つのガン)           地上地獄・暗黒の世界

霊的知識・真理


霊的知   → 霊中心主義・利他主義     → 霊的同胞世界
霊的覚醒                   神を中心とする霊的大家族

(魂の新生)                  地上天国(明るい世界)
                        人類の救い

                       スピリチュアリズムの最終目的




 
2017年7月16日(日)学習内容

◎スピリチュアリズムの思想体系1.スピリチュアリズムの死後世界観(霊界)


学習は「スピリチュアリズムの死後世界観」ですが、先回、幽界までをしているので、今回は先回の復習と「霊界」を行いました。幽界の重要な内容である純化プロセスも再度復習したことで、幽界から霊界への流れ、幽界と霊界の違いなどがさらに理解できました。
幽界で霊的浄化を成した後、霊界に入っていきますが、霊界は純粋な霊的世界であり、界層世界です。自分の霊性レベルに応じた界層に赴き、自分と同じレベルのグループの一員となって、共に成長していきます。


◎霊界の界層世界

・霊界は霊的成長度によって住み分けられている界層世界


・そこでは霊的親和性によって、霊的成長度の同じ者同士が引き合い集合し霊的グループ(霊的家族)を形成している


・人間の霊的成長度が無限にあるように、それに伴って形成される霊界の界層は無限の数にのぼ る。 従来言われてきた七世界論などは間違い 

・全ての界層が、一つの霊界という場に重複して存在している

・霊的波動の異なる界層の住人には、他の界層の人間が見えない

・通常は異なる界層間での交流はない
(例外的に、上の界層の者が、仕事のために下の界層に降りてくることがある)


・霊的成長度の等しい者同士が集まった“霊的家族(霊的グループ)”では共同生活が営まれて、全員が共同成長の道を歩んでいる
(このグループの中から地上への再生者が誕生するが、それについては「再生観」で説明)


・霊的家族の中で一足先に霊的成長した者は、今いる霊的グループを卒業して、他の霊的グループに移動するようになる

 


 

<参加者の感想>


シルバーバーチの死後世界観について幽界から霊界への内容を深く学ぶことができました。自分自身が幽界での生活の中で自発的に物的要素をすべて拭い去り、物的欲望を捨て去り霊的なものを求めるようになると、本来の故郷である霊界へ赴くことになります。私も今までに何度かは死後の世界、霊界へ赴き光り輝く世界で、霊的世界の喜びを味わっていたのでしょうが、肉体を持っている状態では想像することはとても困難です。神の摂理だけが共通の法則であり、利他愛の実践を通して霊的成長を成す世界、地上の言葉では表現できないほど美しい世界である霊界に存在していたことがあるのでしょう。が、物質的視野ではそれらを思い出すことはとても困難です。霊界は一つですが、無数の界層に分かれています。死後どの界層に赴くことになるのか、そのとき自分の霊的成長レベルが明らかになります。地上生活を振り返って反省させられることになるかもしれません。霊界がメインであり、地上界はサブ的な世界である。霊的成長こそが第1の目的である、ということを理解していても、霊主肉従や利他愛の実践を忘れがちになってしまいます。本日、あらためて霊的視野を持つことの重要性を再確認しました。これからも守護霊とともに霊的成長の道を歩んでいることを忘れないように、日々努力していきたいと思います。


本日は幽界についての学びに引き続き、霊界について、どんな素晴らしい場所なのか、また地上とどのような違いがあるのかを学びました。この内容を深く学んでから、死は恐れるものではなく、その時が来るのを心待ちにするものだと思えるようになりました。しかし、まだこの事実をほとんどの方は知らず、死の不安や恐怖で死を避けるべきものと思っている方が大半です。このシルバーバーチによってもたらされた死後世界観を、特に死と向き合う状況になられる方々に1日でも早くお伝えすることができたらと思いました。身近に、今、死を意識している方が何人かいらっしゃるので、伝える手段や方法はまだ思いつきませんが、守護霊、背後霊の良き道具となって働くことができるよう、まずは自分自身の行いをあらためて正していきたいと思います。本日も貴重な学びをさせていただきありがとうございました。


今日は死後世界の霊界について学びました。この地上世界に居ながらにして、霊界のことについて知ることができるということは、何とありがたいことかと思いました。しかし、実際の霊界の生活、同じ霊格の者同士の生活がどういうものになるのか、まだ理解の範囲を超えるもので、今の私には想像するのも難しいです。しかし、地上世界であっても霊界にいてもどこででも、霊的に成長するのが神の子、霊としての私たちの目的であるということはよく分かりました。地上世界にいながらそれを知ることができ、それを目的に生きていかなければならないと実感しました。一人でも多くの人にこのことを伝えることができたらいいなという思いです。





 2017年6月18日(日)学習内容


◎スピリチュアリズムの思想体系1 スピリチュアリズムの死後世界観(幽界まで)
◎「500に及ぶあの世からの現地報告」 P221〜P334 抜粋(ローズ霊)

 

今回は「スピリチュアリズムの死後世界観」の幽界を学習しました。
幽界は地上的意識を拭い去る場所であり、純化プロセスを経ない限り、純粋な霊の世界である霊界には行くことはできません。
これまで幽界・霊界の様子などは、「シルバーバーチは語る」の12章で学習したことがありますが、今回、4月・5月の読書会で学習した死の直後からの一連の流れの中で、幽界の持つ意味、目的など、深い所まで学びました。
また多くの宗教の死後世界観が天国と地獄の2分的他界観であるのに対し、スピリチュアリズムはシルバーバーチが初めて明らかにした多層的他界観です。即ち、死後の世界・霊界は1つであり、その中に無数の界層があるというものです。
 




◎スピリチュアリズムの死後世界観(他界観)

死→死の直後(死の自覚)→ 幽界      →     霊界(本格的な死後世界)
              最初の過渡的な死後世界    本格的な霊的成長プロセス
               霊界の最下層
              地上的意識・地上臭を拭い去る

              霊的純化のプロセス        


<参加者の感想>


シルバーバーチの死後世界観について、特に幽界の霊的純化のプロセスを詳しく学ぶことができました。幽界の霊的純化プロセスはとても興味深いものでした。地上にいると、自分の本質が霊であるということを忘れがちになってしまいます。死後初めて霊となって生活するのではないということを知ってはいても、この地上界では物質的なことに振り回され、自分の本質を見失ってしまいがちです。霊的純化のプロセスは、神の造られた愛の1つなのでしょうが、この地上にいる時から霊的に浄化できるような霊的人生を歩んでいきたいものです。地上においても霊界においても、霊的成長こそが第一ということをあらためて認識しました。そして死後の世界では後悔や反省の念が多いことと思いますが、地上を去る時、これだけのことをやったのだから悔いはないと言えるような霊的人生を歩んでいきたいと思いました。


本日はシルバーバーチの死後世界観について学びました。従来の宗教との比較で聞いたことで、従来の宗教が何と子供騙しのような安っぽい内容なのかというふうに感じました。しかし、私もかつてはこの内容を真実と思っていた人間の1人です。そしてまだこの霊的真実を知らない多くの方がそういう状況であるのは、大変残念なことです。死後霊界に入るには、環境が違いすぎるため、霊的純化のプロセスとして幽界があるということでした。本当にどこまでも押し付けや、強制ではなく、本人の意志で進化できるこの世界観は素晴らしいと思います。そしてどんな低級霊や地縛霊にも必ず反省と進化へ向かうプロセスが用意されている点に、どこまでも深い大霊の地上人に対する愛を感じました。今回も学んだことを整理して、正しく伝道できるよう、また私自身も霊的成長を続けていけるように日々努力をしていきたいと思います。


今日は死後世界観ということで、幽界での霊的純化が幽界の一番の目的であると学びました。そのプロセスを見ていくと、これは地上生活の内にできることだと思いました。今、こうやって勉強していること、それを少しでも実践していくことが幽界の純化プロセスの一部なのだと感じました。今私たちは何と恵まれた状況にあるのかと感じました。やはり、霊主肉従の生活がとても大事だということが分かりました。少しでも霊が優る生活をしていこうと思いました。 

 




 
2017年5月21日(日)学習内容

 
◎スピリチュアリズムの思想体系 1 「死の直後」地縛霊について
◎ニューズレター39号 死の直後の様子 P8〜P18

 


今回の学習は「死の直後」の2回目です。「地縛霊」に関するテーマと、ニューズレター39号、「迷える霊との対話」の実例を読み合わせをしながら学習しました。地縛霊について、実例を交えての学習でしたので、死後、地縛霊にならないためにも霊的真理を地上で生きている間に知ることが、いかに重要であるかがよく理解できました。



 

<死の直後>
 
 ◎地縛霊のケース
  @ 霊的無知・唯物論者 
  A 肉欲・物欲(拝金)
  B 狂信・盲信者
  C 地上人への恨み・憎しみ
  D 自殺者

 ◎地縛霊による憑依現象
   ・地上の霊媒体質者や肉欲快楽者のオーラに取り憑いて、地上人の肉体を支配
            → 地上人の肉体を用いて(共有)、間接的に地上体験を繰り返す
   ・肉的快楽を味わったり、狂信生活を続けたり、地上人をからかったりイタズラを働く
   ・憑依現象に対して地上世界で行われてきた除霊手段、エクソシストは無意味
   ・さらなるからかいの対象になるだけ

 [憑依を避けるためには]
   @地縛霊を近付けるような低俗な好奇心を抱いたり、霊的な行為をしない
   A地縛霊のからかいを無視する

  [最も効果的な方法]
     高尚な精神・利他愛の精神を持ち、利他愛の実践に励む
           ・・・・・こうした高貴な心の持ち主には、地縛霊は近づかない

  


 

<参加者の感想>


地縛霊の様々なケースや地縛霊による憑依現象について、また憑依を避けるための手段について、さらに死の直後の状態の人についても詳しく学ぶことができました。地上生活中に霊的自我を見出すことができるということは、とても大切なことです。死後の世界においても霊的に目覚めなければ霊的成長はあり得ません。地上臭を拭い去ることができない多くの霊達のことを思うと、悲しみが込み上げてきました。暗闇の中でもがいている地縛霊にとって地上人からの愛が一筋の光となっています。私たちスピリチュアリストの責任や日々の祈りの大切さ、そして地上において利他的な感情を持ち利他的な実践を心掛けることの大切さを痛感し、日々の霊的人生について考えさせられました。


今日は死の直後の様子について学びました。特に印象に残った所は、地縛霊による憑依現象があること、実例を学びましたが、今までの人生の中で起こってきた様々な出来事の中に、憑依霊の影響であったということを、いくつも思い出しました。今現在、こうしてスピリチュアリズムについて学んだり、死後の正しい知識について学ばせていただいていることが、とてもありがたいことであるということと同時に、責任もあるということにあらためて実感をいたしました。私自身が霊的摂理の実践や正しい死後の世界の知識をしっかりと日々行っていくと同時に、今まで学んだことを一人でも多くの方に伝えられるように、今回は少しブログにまとめてアップできたらということを、自分の体験も踏まえて感じました。守護霊、背後霊に支えてもらいながら実践していきたいと思います。


今日は死の直後の地縛霊となるケースについて学びました。死後地縛霊となってしまうことは、本当に不幸なことだということがよく分かりました。スピリチュアリズムを知った私たちは地縛霊になることはないと思いますが、私の身近な人の中にもしかしてそうなるのではないかと思う人たちがいます。そうなってほしくないと思いますので、霊的真理を少しづつでも伝えて行けたらと思っています。中々頑固ですが私の生き方を見て、何かを感じ、また死んだ後あの時あんなことを言っていたなと思い出してもらえたらいいなと思います。




2017年4月16日(日)学習内容


◎スピリチュアリズムの思想体系1. 
     「死の直後」について

 
今日はスピリチュアリズムの思想体系1より、「死の直後」について学習しました。「死の直後」とは死の瞬間から幽界に至るまでの内容です。死から幽界へ入るまでにどのようなプロセスを経るのか、その一連の流れを時系列に添って見ていきましたその中で重要なポイントは「死の自覚」と「調整」です


 <死の直後>

◎死の直後(死から幽界まで)の全体図
                           @混乱状態

死の瞬間 → 死の眠り → 死の眠りからの目覚め → A死を頑なに否定→地縛霊に
                           B死に気がつく(死の自覚)
@大半の地上人(霊的無知な一般人)
A唯物論者や、間違った宗教の狂信者

B生前から霊的知識を知っている人(スピリチュアリスト)

@のケース
混乱状態 → 調整期間(休息所での眠り) → 死の自覚(霊的覚醒) → 他界者の出迎え
 → 再び調整期間 → 幽界へ


Aのケース
死を頑なに否定→ 地上生活の継続・地縛霊同士が集まって悪事を働く → 心の痛み・苦しみと反省
 → 調整期間(長い眠り) → 死の自覚(霊的覚醒) → 幽界へ


Bのケース 
死に気がつく(死の自覚)→ 他界者との再会 → 直接幽界へ行くか、短い調整期間を経て幽界へ



<参加者の感想>


死の直後について詳しく学ぶことができました。いかに早く自分の死を自覚することができるか、ということはとても大切なことです。自分の死を認めることができなければいつまでもさまよった霊となってしまうからです。自分の死を自覚すれば進むべき道が示されることになります。私たちは生前も霊界と関わりを持ちながら生活していますが、毎晩全ての地上人が幽体離脱していることもその一つと言えます。本日もここに来る途中人身事故に遭遇しましたが、自殺された方が1日も早く自分の死を自覚されることを心より願うばかりです。生前から霊的真理を知って霊的事実を学ぶことの大切さをあらためて感じました。そしてこの地上にいながら霊的真理に出会えたことを心よりうれしく思いました。


本日は死の直後の全体の流れについて学びました。地上のほとんどの方が死の眠りから目覚め、混乱状態にあったり、死を頑なに拒否するという状況にあります。私の身内や身近な人々もほぼそのような状態になるかと思います。特に熱心な信者の方々が結構身近にいますので、地縛霊になることを考えると、本当に正しい霊的知識を伝えなければという思いはありますが、どのように伝えるのかという課題があります。まずは祈り、守護霊、背後霊と協力してそのような方に伝えるチャンスを与えられるよう祈りたいと思います。


今日は死の直後について学びました。死の瞬間に立ち会ったのは母の時だけです。とても苦しい状態でしたが、どのように死の瞬間を迎え、どのように死を自覚し、幽界へと入って行ったのかと思いを馳せていました。もちろん死んだ後のことや霊界のことなど知らずに行ってしまったのですが、その母と比べたら私はシルバーバーチから与えられた知識を持つことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。私が死んだら母が迎えにきてくれるのかなと思ったりしました。これから死に行く人たちに対し、少しでも死の知識を伝えることができたらいいなと思いました。 




2017年3月19日(日)学習内容


◎「人生観」の復習
◎霊的成長至上主義について


 今回は先月行った人生観を再度復習しました。その後シルバーバーチの人生観の根幹を成す霊的成長至上主義について詳しく学習しました。
地上人にとって霊的成長がいかに重要なものであるかをシルバーバーチは明確に示しています。その根拠から具体的内容まで、霊的成長に関して網羅された内容を学ぶことで、霊的成長の重要性を再確認しました。



◎霊的成長至上主義について
 ・霊的成長が人間にとって最も重要で価値があるという考え方
 ・シルバーバーチの人生観の土台となる重要な霊的真理
 ・人間に関する3つの霊的真理の1つ

[霊的存在者の真理]     ― 人間は大霊の分霊を本質とする霊的存在者
[永遠の存在と進化向上の真理]― 人間の本質である分霊は永遠に存在し、しかも
                    永遠に進化し続ける

[霊的成長の真理]      ― 永遠の“進化”とは永遠の“霊的成長”のこと 


 


<参加者の感想>


スピリチュアリズムの人生観をさらにレベルアップさせ、霊的成長の重要性を確立させたシルバーバーチの人生観について深く学ぶことができました。人生とは何か、どのように生きるべきか、地上人生の目的とは何か、など、地上人生についてのシルバーバーチの言葉は心の奥底まで浸透してきました。すべてのことを霊的成長というこの1点から見つめることの大切さをひしひしと感じました。日々の生活の中での困難を乗り越えるとき、神の摂理に一致しているかどうかはとても大切なことです。永遠に霊的成長を続けていかなければならない私たちにとって、地上人生はほんの一瞬ともいえる短い時間ですが、霊的成長の第一歩、基礎を身につける大切な時間です。シルバーバーチの霊訓にすがりながら、この人生が霊的成長達成できない無意味な人生とならないように、日々自分自身を高めていきたいと思います。


本日はスピリチュアリズムの思想体系の中の人生観、霊的成長至上主義について学びました。大半の人々の人生観とはまったく違い、霊的成長こそが人間にとって最も重要で価値があるということを、あらためて学びました。今、自分の中で霊的成長に向け苦しみの体験を正しく受け止めることや、利他愛の実践としてこのシルバーバーチの人生観を話せそうな、ごくわずかな人に正しく伝えていくことが、重要だなと思いました。今、いろいろ雑事に追われてしまっていますが、しっかりと生活を立て直して、長い、霊的成長に向けて歩んでいきたいと思います。


今日はスピリチュアリズムの人生観について、先月の復習と合わせて霊的成長至上主義について学習しました。地上人生を生きていく上で、霊的に成長することが目的であり、人間の価値、人生の価値、生き方、霊界での界層を決定するものであるということがよく分かりました。日常生活において正しい生き方をして、霊的成長をしていけるように頑張っていこうと思いました。





2017年2月19日(日)学習内容

◎世界三大宗教の死生観
◎「人生観」



今回は、先回できなかった3大宗教の死生観と人生観を学習しました。
三大宗教の死生観を学ぶことで、世界の多くの人が信仰している宗教の死生観がスピリチュアリズムやシルバーバーチの説く死生観といかに違い、間違ってっているかを確認しました。
また人生観では、死生観と同様、シルバーバーチの登場によって確立された霊的人生観を8つのポイントから学びました。霊的成長至上主義を中心とする霊的人生観の中でも苦難の摂理は、シルバーバーチの人生観の大きな特徴です。


 <シルバーバーチの人生観>
    ― 地上人生の意味と意義を霊的真理(※霊的成長至上主義)に基づき、
   霊的観点から
明らかにして“霊的人生観”を完成
   それ以前の霊的事実に基づく“スピリチュアリズムの人生観”を発展させ
                          “霊的人生観”を集大成
@地上人生の正しい位置づけ   霊界人生>地上人生 (霊界がメイン)
A地上人生の目的  基本的な霊的成長(霊界での生活、霊界人生に備えて準備をする)
B地上人生における最も価値あるもの ― 霊的成長(霊的価値観の確立)
    霊的成長出来た人生=人間としての最高の地上人生

C霊的成長 ― “霊主肉従”“利他愛の実践”“苦しみの体験”を通してなされる
D地上人生には必ず苦しみや困難の体験が発生。苦しみの体験を通して霊的成長が促され
    苦しみや困難のない地上人生を歩む人はいない(苦難の摂理・苦難の人生観)

E地上世界に生まれる前から、自分の人生を自分自身で選んでいる
F守護霊の指導の下で霊的成長の道を歩む
G死後、自分自身の人生を振り返り、自分自身で地上人生を評価する

 



<参加者の感想>


世界の三大宗教について詳しく学ぶことができました。今まで知らなかった様々な事実を通して、三大宗教の霊的無知についてさらに認識が深まりました。人工的な教義にいくら忠誠を尽くしても、死の真実を悟ることはできません。魂の自由を奪われ、真の自由を勝ち取ることができない多くの魂のことを思うと、胸が痛くなりました。霊的事実に基づいた霊的真理に触れ、人は何か、知ることができる私たちスピリチュアリストは何と幸せなことだろうかと改めて思いました。日常生活において真理を知った者として死に対する恐怖を抱いている人々に少しでも慰めとなる言葉をかけてあげることができたら、良いと思います。また人生観について何のために生きているのか、何のために生まれてきたのか、どのような生き方をすべきか、ということについても詳しく学ぶことができました。スピリチュアリズムによってもたらされた人生観、さらにシルバーバーチによって確立された人生観について多くのことを学ぶことができました。正しい視点、霊的視点から人生を眺め、人生で最も大切な目的は何かということを忘れないようにして霊的人生を歩んで行きたいと思います。
本日も高き次元の霊力に触れ、身が軽くなり心が清められました。心を同じくする皆様方と共に、貴重な時間を共有することができ、多くの学びをできましたことに心より感謝いたします。


本日の学習で三大宗教の中の仏教について、特に今まで調べてもいろいろな説があって混乱していましたが、今回の学習で日本は儒教の影響が入った後の仏教だったのだと分かり、すっきりとしました。スピリチュアリズム」の人生観では、シルバーバーチの説いた人生観について詳しく学びました。霊的成長が最も価値のあるものと説いていますが、大半の地上人の人生観との違いが最後の図で示されたもので非常に分かり易かったです。周りの身近な人に、霊的成長や、苦しみの体験が霊的成長に繋がるという内容を、何か分かり易い形で伝えることができたらいいなと思っています。今回もこのようなヒントになる学びをさせていただきありがとうございました。


今まで宗教に関することは知ろうともしなかったし、どちらかといえば遠ざけていたような気がします。三大宗教の死生観を勉強して初めて知ることがたくさんありました。しかし、シルバーバ―チの霊訓を知った今となっては全て間違いだ、ということで人間は何と遠回りをしてきたんだなあという思いがしました。スピリチュアリズムを手にしたことは本当に幸せなことだと思います。またシルバーバーチの人生観を学びましたが、全て霊的成長のためにあるということがよく分かりました。今までの人生を振り返り、ちゃんと成長してこれたのか、反省でいっぱいですが、これからの人生、霊的に成長していけるように努力をしていこうと思います。そういう思いをいただけた読書会に感謝しています。




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