シルバーバーチ読書会の内容と感想


シルバーバーチ読書会の内容と感想

   <過去ログ・2016年>

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スピリチュアリズム・Fukuokacircle




2016年12月18日(日) 学習内容 

◎5分間スピーチ
◎「死生観」・・・幽体離脱から終わりまで


今回は1年の終わりということで、恒例のスピーチを行いました。シルバーバーチの言葉を支えに、この1年、様々な出来事をそれぞれが乗り越えて歩んでいることを深く実感しました。皆さんが平均7~8分になる充実した話で聞きごたえも十分でした。お互いが少しづつでも霊的成長の道を歩んでいる仲間であることもあらためて感じられ、いつものように良い刺激を得られるものとなりました。
学習は「死生観」の続きです。今回は「幽体離脱」からですが、先回の所をざっと復習してから行いました。中でも「死」に関する様々な問題は、私たちの周りで起きている身近な問題でもあるので、霊的視野から捉えた具体的な対応は良い学びとなりました。


◎死に関する社会的因習・宗教的行事
 ― 地上人類の霊的無知が作り出してきた死に関係する様々な社会・宗教的制度と                                  習慣


[葬式]

・時代によって、地域によって、宗教によって地球上には様々な葬送儀礼が存在してきた
・しかし、霊的観点からすればどれも的外れ
・多くに宗教が関係しているが、葬送儀式の実態は人類の霊的無知を反映している

スピリチュアリズムの葬式とは ― 霊的事実に沿った正しい葬式のあり方

      ・霊的事実に基づいて、新しい人生の旅立ちを祝うとき

      ・この世の一切の形式は不要 

 

[墓]
・時代・地域・宗教によって地球上には様々な埋葬形式が存在してきた

・霊的観点から見ると、多くが霊的無知を反映している

スピリチュアリズムの墓とは ― 霊的事実に沿った正しい墓のあり方

      ・一切の形式は不要

      ・墓はあってもなくてもいい


<参加者の感想>


読書会のメンバーの方々のスピーチを聞かせていただいて、皆さんの体験や日々一歩一歩霊的に成長していきたいと思われている気持ちがよく伝わってきて本当に勉強になりました。また死生観についてさらに詳しく学ぶことができました。死を正しく理解することによって、死に対する悲しみや恐怖は消え去ります。そして高級霊と同じ霊的視点に立って死を見つめるとき、死んだ人に対して新しい人生が始まったことへの祝福の気持ちを抱くことができます。自殺、死刑制度、安楽死、脳死、臓器移植などの問題についても、死に対する霊的事実を知ること、そして私たちは神の摂理の中で生きているのだから、その摂理に沿って生きることの大切さをあらためて感じました。


本日は久しぶりに皆さんのスピーチを聞くことができました。それぞれの体験や今までの歩みは違っても同じ霊的成長を目指している仲間がここにいることがとても心強く、またこれからも頑張っていこうという新たな気持ちになりました。
本日の学びはシルバーバーチの死生観についての復習と死に類似した現象、死に関する様々な問題についてでした。今職場の方の知人に死期が迫られた方がいます。そうした方への具体的な声のかけ方など、また、これから職場などで死にまつわる話題などが出てきたときに、今日学んだことをしっかりと軸として話ができるように準備していきたいと思いました。


神が人に肉体の死という宿命を与えたことで、死への恐れを克服するために人間は宗教を作り出しましたが、その最終段階として霊的真理を降ろされたのだと思いました。霊的真理を通して人生の意味と目的、死の意味、神から与えられた生命を全うする大切さを知りましたが、その知識を人生をかけて少しづつ自身のものにしていきたいと思います。また、より多くの人にその事実を知ってもらい、素晴らしい人生を送ってもらいたいと思いました。


今日は各自の振り返りのスピーチと死生観について学びました。参加者のスピーチを聞いて、霊的真理に基づいて生きることで確実に霊的成長ができるのだなと実感しました。また、自分も頑張らなければと、良い刺激を得られました。死生観の続きとして死に関する様々な問題について学びました。自殺や死刑制度については、生命は神のものであるということを根拠にすることで、結論が得られることを知り、あらためて霊的真理はシンプルで分かり易いことを感じました。また、自分の生命、身体は神のものであり、その意味でも道具意識の大切さを感じました。


スピーチを伺って、皆さんが霊的な成長を確実にされているんだなと感じました。日々の生活の中で、真理を生かし実践されているということがよく分かりました。私もこれからもっと理解を深め、実践に生かしていければいいなと思います。1年後、2年後、自分がどのように変わっていけていけるか、楽しみでもあり、苦しみでもあります。大なり、小なりの苦しみを乗り越えたところで成長がある訳ですから、勇気を持って臨んでいこうと思います。
 





2016年11月20日(日)学習内容


◎「死生観」 
 ◎シルバーバーチの言葉の読み合わせ
  (教え・道しるべ・福音・到来の各霊訓から)



今回は「死生観」を学習しました。
スピリチュアリズムの死生観は、人類にもたらされた画期的な死生観です。そしてシルバーバーチの登場によって、スピリチュアリズムの死生観はさらにレベルアップしました。
シルバーバーチの死生観はスピリチュアリズムの死生観の集大成であり、人類史上最高次元の死生観です。



スピリチュアリズムによって、地上人類は死の恐怖から初めて救われることになった

◇ 従来の宗教の死生観      ・・・死は恐怖  死別は悲しみ
◇ スピリチュアリズムの死生観 ・・・死を恐れる必要はない(安心・救い)
                      死別を悲しむ必要はない(慰め)

◇ シルバーバーチの死生観   ・・・死は喜び、希望、ご褒美 死別は祝福すべきこと

 



<参加者の感想>


人間にとって死は避けられないことですが、死とは何かということを霊的事実に照らし合わせ、正しく理解することはとても大切なことです。本日の学習でスピリチュアリズムの死生観や、それをさらにレベルアップさせたシルバーバーチの死生観を学び、死とは何かということをさらに深く理解することができました。学習の途中で愛する人や縁ある人々がすぐ近くに来ているように感じられました。もう一度SBの死生観に対する多くの言葉を復習して自分のものにしたいと思います。


今日は死生観について学びました。人間にとって避けることができない死は、一般的に悲劇や不幸として捉えられますが、霊的な立場に立ったシルバーバーチの死生観では、死とは喜びであり、祝福すべきことだということを学びました。私が実際に死の瞬間を迎えても、必ず見捨てられることなく縁故の者だったり、愛に溢れた者が迎えにきてくれるといったことを霊訓から読んで、大変勇気づけられました。


死に対する様々な考えの中で、近代の科学によって霊魂の存在が証明されているという部分は現代人にとっても説得力を持って伝えられることだとあらためて思いました。最近、スピリチュアリズムに関する話ができるような知人ができました。少しずつ、そういったことも私が身をもって伝えていくことができるようにと思っています。死については、最近知人が亡くなったということがありました。頭では霊界に行くということや、死は素晴らしいということは分かっていても、周りの方の様子などを見ると、自分も引きずられそうになります。しかし、死後の世界が本当に素晴らしく、喜ぶべきこと、というのをしっかりと自分の身につけて、周りの方々にも時期を見て伝えていくことができたらいいなと思いました。


今日は死について深く勉強しました。今回は死生観というテーマを頂いて本を読んできました。そのテーマに沿って書かれている部分を探しながら読んでいくという「宝さがし」をしているような感じがしました。より深く理解ができたと思います。死は祝福すべきこと、喜び、希望、ご褒美ということで、死を迎えるその時を楽しみに地上生活を頑張って生きていこうと思いました。世間にある悲劇、戦争とか虐待とかそういう死を、これまでは悲劇、かわいそうという気持ちで見ていましたが、勉強したことで、その見方も少しずつ変わっていかなければならないのかなと思いました。





2016年10月16日(日)学習内容 


◎「人間観」の復習 
 ◎シルバーバーチの言葉の読み合わせ (道しるべ・福音・到来の各霊訓から)


今回の学習は9月の「人間観」を復習しました。そして、シルバーバーチの霊訓3冊(最高の福音・霊性進化の道しるべ・霊的新時代の到来)から、シルバーバーチが述べている「人生観」に関する言葉を読み合わせしました。 


  【「人間観」の補足】

  ●人間の構成・人体の仕組み

  <神智学> ・・・ヴラヴァッキー
  ・1つの肉体と、複数の不可視の身体(7つの階層に住む7つの身体)
         エーテル体・アストラル体・メンタル体・・・

  
  <スピリチュアリズム>

・霊体は1つ
・霊界も1つ・・・階層はあるが区切り、境界線はない
・霊界はグラデーション的変化を伴う多くの階層からなる世界

・霊界のグラデーション的変化に適応できるグラデーション的変化をする1つの霊体

  ●霊と、魂(霊の心)
・人間の内奥に存在する大霊の分霊・ミニチュアの神
・永遠に個別性を持って霊的進化・・・人間に与えられた宿命
・全ての人間が神によって分霊を授けられた・・・全ての人間が大霊(神)の子供
     神を共通の親とする霊的一大家族 絆によって結ばれている霊的兄弟姉妹
・全ての人間の中に神を見る
・霊的絆が人間と人間を結ぶ最も高次の絆

    



<参加者の感想>


人間が霊的に成長していく道のりにおいて、知識として確立されておくべき人間観、自分自身とはどのような存在なのか、ということについてより深く理解することができました。自分の本質について正しい知識を持つことは、とても大切なことです。真実の自我に対する確信が持てて初めて霊的人生を歩み出すことができるからです。本日の学びを通して守護霊や多くの縁ある霊たちとの繋がりが強められ、自分自身が霊的存在であることをより深く感じ取ることができました。いつも思うことですが、霊的真理の探究には新たな発見があります。真理の奥深さに驚かされる毎日です。真理を正しく理解しながら実践を行い、この地上人生が有意義なものとなるように、これからも努力していきたいと思います。


今日はスピリチュアリズムの思想体系について学びました。霊界からもたらされた真理、知識の理解に全体的理解と体系的理解の2種類があることを教わりました。全体的理解については、他の宗教との違いも理解しなければならないこと、体系的理解については、軸が必要であり、それらは人間が出発点となっていることが強く印象に残りました。また人間についての構成要素では、これまでしっかりと理解できていなかった、霊、霊の心、霊体の関係などについて正しく理解することができました。また人間が神の子供であるということについても、深く理解することができたと思います。これからも学びを深めていけたらと思います。


前回の復習ということでより深く理解することができました。真理の体系的理解のために3つの中心軸で考えていくということで、時間軸、水平軸、実践軸を勉強しました。これは、人間、自分自身を深く理解することなのだとあらためてよく分かりました。またシルバーバーチの本に出会って、まず霊の心と肉の心があるということを認識できたことが良かったと思います。霊の心と肉の心が1つの顕在意識を作っているということで、肉の心に負けてしまう自分がいるのですが、霊の心がもっと強く出てくれるようにこれから努力していきたいと思います。


霊訓から「人間観」についてのシルバーバーチの言葉を選ぶという作業では、中々1冊を通して読むということは今までしてこなかったので、その中で自分はあらためて霊的な存在というのが主であって、肉はその後であったということを、日ごろ忘れているなと感じました。また一からやり直して、霊訓もしっかり読んでいくというか、中身を理解しながら読んでいく、きちんとしていくというのをあらためて感じました。 





2016年9月18日(日)学習内容 


◎「スピリチュアリズムの思想体系について」「人間観」



今回は、「スピリチュアリズムの思想体系について」と「人間観」を学習しました。スピリチュアリズム普及会のホームページに「スピリチュアリズムとは」という項目があります。その中にスピリチュアリズムの思想Ⅰ・Ⅱ・Ⅲが掲載されていますがその内容と関連しています。
スピリチュアリズムの思想体系とは、膨大なスピリチュアリズムの霊的真理を分かり易く理解するために、3つの軸を中心に体系化して整理をしたものです。
今回は時間軸を中心にまとめられた思想体系Ⅰから、人間観を学習しました。人間とは何か、を霊的な観点から明らかにした内容です。


<スピリチュアリズムの思想体系について>

 ◎真理の正しい理解とは
   全体的理解(重要ポイントを網羅した総合的でトータル的理解)
   体系的理解(重要ポイントを関連づけた有機的理解)
           ↓
     膨大な霊的知識と情報を3つに体系化(3つの思想体系)


 ◎3つの思想体系と中心軸
 ①スピリチュアリズムの思想体系1 
            ― 人間が今後辿っていく道筋を中心に真理を整理(時間軸)
 ②スピリチュアリズムの思想体系2
            ― 人間を取り巻く世界を中心として真理を整理(水平軸)
 ③スピリチュアリズムの思想体系3 
            ― 人間の霊的成長と、実践を中心として真理を整理
                        (霊的成長と実践軸)

 


 <参加者の感想>


スピリチュアリズムとは何かを知る上で最も大切なことの1つである思想体系について、深く学ぶことができました。厖大な真理を理解するためには、3つの思想体系である時間軸、水平軸、霊的成長と実践軸、のそれぞれを正しく理解することの大切さを学びました。また、人間観についてですが、人間を構成している5つの要素とは何か、霊と霊の心とは何か、心、意識とは何か、死後の人間の状態についても深く学ぶことができ、人間とは何か、ということについての理解が深まったと思います。本日の学習を通して人間は霊界と地上界に同時に存在していること、人間が永遠に生きる存在であること、また霊の心を強く感じ取ることが出来るように利他的な思いを持つこと、などについてもさらに深く理解することができました。ざわざわとして落ち着かない日々が続いていましたが、霊界と地上界が1つになっているこの場で多くの高き次元の霊たちとの関わりを感じ、霊界との絆がいっそう強くなったように感じました。1人でも多くの人たちに愛を与えることができるように、日々自分自身を高めていきたいと思います。


本日は2ヶ月振りに、皆さんと霊的真理の学習ができました。久しぶりにこのような霊的な感覚が高まったと感じました。スピリチュアリズムの思想体系についての3つの内の1つ、時間軸から学びました。本当に様々な観点があり、一見混乱しそうな気がしますが、それを毎回分かり易く説明していただいてありがたいと思っています。今回の人間の構成、人体の仕組みでは、何度も目にしてきた図ではありますが、日常生活の中で、中々意識はしていないような気がします。ただ、一般の方々が意識できない肉体の心と霊の心というのは、区別がつくのですが、残念ながら霊の心の方が優っているとは言い難い日常ですので、また今回あらためて霊主肉従、利他愛の実践の方を意識していきたいと思います。死後の世界が、この厄介な肉体が消滅するということを考えると、何と素晴らしい世界だろうと、あらためて感じましたが、まだまだこの世の中で実践していかなければならないことはたくさんあると思いますので、その素晴らしい世界が近づいてくるまでは、しっかり実践をしていきたいと思います。


こういう静かな中で、同じ思い、話題を共有できるということは、ありがたいことだと思います。1人で本を読んでいると、部分的な理解だったり、独りよがりになったり、的外れになっていくというのは、本当にそうだなと思いました。ここで、少しずつ修正されて正しく理解できるようになればいいなと思います。今こうして感想を言っているのは、顕在意識であって、霊の心のホンの一部ということでした。本当の全体の霊の心とはどういうものなのか、死ねば分かるということですが、生きている内に少しずつでも、潜在意識を知っていく方法があるのかなと感じました。今日ここに参加するようになった不思議な経緯は、やはり導かれてきたのかなとも感じます。もっと成長しなさいということなのかとも、あらためて思いました。






2016年7月17日(日)学習内容


◎「スピリチュアリズムの戦争観・平和観」



今回は、「スピリチュアリズムの戦争・平和観 ―霊的観点から見た地上の戦争と平和」について学習しました。スピリチュアリズムは政治や戦争についてどのように考えているのか。スピリチュアリストはこうしたことにどのように関わっていけばよいのか。霊的観点からの地上の政治、戦争に対しての見方を確認しました。
政治に対しての見解は、ニューズレター15号にもスピリチュアリストが持つべき基本的なスタンスが述べられています。それらも踏まえた上で、私たちスピリチュアリストは霊的真理によって地上の世界の現実をしっかりと見極め、正しい判断、対処ができることを学びました。

 

◎『シルバーバーチの教え』の中から ― “霊界側から見た戦争とは”

① 霊界には戦争はない      (下)P66/LB2

② 戦争の原因は、地上人類の“霊的無知”と“物質中心主義(唯物主義)”と
 “エゴイズム(自国の利益優先)”(下)P68/6~7 (上)P31/LB4~P32/2

③ 地上人類(地上の国家・民族)の動物性の発現(肉主霊従)から「戦争・人殺し」が発生し、地上人類の神性の発現(霊主肉従)から「平和・調和」が生まれる(下)P58/LB4~P59/1
④ 戦争は大霊の摂理に反する愚かな行為
・神が与えた生命を奪う (下)P58/LB5  P64/5~6
・霊的に準備ができていない者を霊界に送り込む(下)P56/LB6~5
⑤ 地上から戦争をなくすのは、霊的真理の普及と適用以外にはない
(下)P56/5~7  P62/LB3~P63/2  P63/LB3~3
P64/1~2  P65/LB6~5  P66/3~5 P68/5~6
P68/8~11  P68/LB4~1(上)P47/LB2

⑥ 霊的同胞意識(霊的真理に基づく利他愛の思い)が平和確立の条件

国家・民族別でなく、大霊と神の子供という意識を優先
(下)P63/LB5~P64/2  P66/1~4

 


<参加者の感想>

スピリチュアリズムの戦争、平和観について、シルバーバーチの言葉や、ニューズレター、日本国憲法なども参考にして霊的な視野に立って多くのことを学ぶことができました。宇宙で2番目に霊性の低いこの地球ですが、戦争という悲劇を無くす方法があることを高級霊たちは自らの霊的成長を犠牲にして、私たち地上人に教えてくれています。この地上から戦争を無くすためには霊的真理の普及が第一です。それなくしては、地上の戦争がなくなることはありません。スピリチュアリストは真の反戦平和主義者であることを、本日再確認し、心引き締まる思いでした。戦争のない世界、霊的同胞世界の確立を目標に霊的真理を深く学び、自分のものとし、周りの人々に真理を伝えて行くという決意を失わないようにこれからも日々努力していきたいと思います。学びを通して、霊との関わりを強く感じ、多くの霊的エネルギーを受け取ることができましたことに心より感謝いたします。


本日は霊的視点から見た地上の戦争と平和について学びました。現在の地上は物質中心主義、利己主義の状況なので、政治や経済もどの立場をとっても同じという単純なことに、今まで気付かず、選挙もどう選ぼうかといつも悩んでいました。本日学んだスピリチュアリストの立場のように霊的意識を保って超然と臨むことに努めたいと思います。また、日本国憲法についても今までよく分からないまま、憲法を変えるのは良くないことかなあと思っていました。本日、憲法の前文を見て、また霊的視点から見ると国防ということも正しいということを学ぶことができました。今までもやのかかっていた霧がパッと晴れた感じがしました。正しい視点で学ぶということがとても難しく、また大切であるということをあらためて感じました。これからもスピリチュアリストとして最終的で最高の反戦平和運動を霊界の方々と共に進めていければいいなと思いました。本日も貴重な学びをありがとうございました。





2016年6月19日(日)学習内容

 

◎全体像の復習
  ◎「シルバーバーチの教え」3章から抜粋


今回の学習は、初めに先回の全体像を簡単に復習しました。その後「シルバーバーチの教え」の3章から、宗教に限定することなく、6か所取り上げ、スピリチュアリズムとは何か、について学習しました。これまでに何回となく学んだ章でもあり、1つ1つの項目を時間をかけてゆっくりと確認しましたので、より深い理解ができたと思います。

  「シルバーバーチの教え」3章  霊界を挙げての大計画

◎スピリチュアリズム運動を主導する霊界の人々の利他愛(P49/LB6~3)
 ・何一つ見返りも栄誉も求めない
 ・ただ地上人類の役に立ちたい
 ・霊的真理を伝え、地上人類を霊的新生させて(霊的成長)をもたらしたい

◎スピリチュアリズムの明らかにする神の姿(スピリチュアリズムの神観)
                     (P49/LB2~P50/3)

 ・大霊は絶対最高の権威(スピリチュアリズムの信仰対象は大霊)
 ・摂理として顕現している大霊(スピリチュアリズムの信仰対象は大霊の摂理・摂理の神)
 ・人類が摂理にそった生き方をすれば、地上世界に平和と調和が訪れる


◎間違った宗教組織による霊的牢獄・魂の奴隷からの解放(P51/7~LB2)
 ・組織宗教に洗脳されて、組織宗教の霊的奴隷になってしまった人々が数多くいる
  → 霊的牢獄化
 ・霊的牢獄状態があまりに長く続くと、その束縛から解き放たれるのが怖くなってしまう
 ・その宗教組織から飛び出た時に、自分は生きていけないのではないかという恐怖を持つ
 ・スピリチュアリズムは間違った宗教組織の霊的奴隷となった人々を解放し、救い出す
 ・スピリチュアリズムは霊的牢獄状態から人々を救い出すだけでなく、
  真理によって正しい道・その道しるべを示す


<参加者の感想>


誰がなぜ起こしたのか。どのような計画でスピリチュアリズムが進められているのか、など、スピリチュアリズムとは何かということについて、シルバーバーチの教えを中心にさらに詳しく学ぶことができました。高級霊の願いに思いを馳せるとき、この地上の数々の悲劇が1日も早く無くなって欲しいと心の底から思いました。物質的なことを優先して幸福であるかのような感覚に陥ってしまいがいですが、どのように生きるべきか、ということの解答は、すべてイエスや高級霊によってもたらされた霊的真理によって示されています。私たちは高級霊と同じ生き方をお手本にしていかなければなりませんが、いつも世の中の流れや周りの人々に流されてしまっています。本日、霊的真理を実践することの大切さ、霊的真理普及の大切さをあらためて感じました。こうして読書会に出席させていただき心身の疲れが癒され、意識レベルが高められ、スピリチュアリズムに出会った頃の感動が蘇ってきました。そして新たな学びを通して新たな発見がありましたことに心より感謝いたします。


今日はあらためてスピリチュアリズムの全体像について、救済という視点と宗教の視点から総合的に学習しました。イエスや高級霊たちの願いや思いをあらためて学び、こんなに純粋に私たち人類を救おうとしてくださっていることがとてもうれしく、またジンと来て学習の途中から様々な出来事を思い出し、涙が出てきました。最近里親仲間と関わることが多いのですが、その中で今困難、苦難に直面されていて、必死に乗り越えようと頑張っている方がいます。その方が別の宗教に誘われるのではなく、スピリチュアリズムに繋がるように、私自身も今まで学んだことを生かし、高級霊の方々から信頼を受けながら、今実践をしていく時期ではないかと感じています。これからもスムーズにいかず、一進一退を繰り返すことが多いと思いますが、実践を続けながら少しずつ霊界のよき道具となれるよう歩んでいきたいと思いました。




 
2016年5月15日(日)学習内容

◎2つのスピリチュアリズム全体像の比較


今回の学習は、「2つの観点からの全体像の比較」です。それぞれの全体像の図を一通り復習してから比較をしました。スピリチュアリズム全体を2つの霊的視点からみた全体像ですから、同じスピリチュアリズムを表しています。当然共通点も多くなります。キーワードは、悲劇、霊的同胞世界、霊的真理です。




「シルバーバーチの教え・上」
◎P124/6~LB5

・宗教教義による束縛(霊的牢獄)・・・地上界の悲劇の一つ
・魂の病・・・死んでからもずっと苦しみをもたらし続ける
・間違った宗教の霊的牢獄から救われたことを喜ぶ(シルバーバーチからの祝福)
・霊的牢獄から救われた人は喜ぶだけでなく、いまだ霊的牢獄で隷属状態にある人々を救う立場に 立っていく

◎P40/3~LB2
・スピリチュアリズム運動の重大な目的・・・霊的知識を広める
・スピリチュアリズム運動を妨害するのは地上の巨大な宗教組織
誤った教義・偽りの教義・人工的教義によって築かれた組織
     ↓

間違った教義を信者に強制(洗脳)する地上の宗教を取り壊さなければならない
・霊的牢獄状態(霊的束縛・隷属状態)から抜け出すには長い時間が必要

◎P40/LB1~P41/5
・スピリチュアリズムの目的・・・魂の革命(スピリチュアリズムの宗教革命)を起こす
・戦争や流血による革命(武力による革命)
              ・・・政治革命 =物質次元の革命                        一般にいう革命、どれも武力を用いた革命

・スピリチュアリズムの宗教革命(霊的真理による革命) =霊的革命・魂の革命
  真理という霊的武器を用いた革命
スピリチュアリズムの宗教革命によって、魂の足かせ(間違った教義)が取り払われる



◎P41/6~7
・霊界人の信仰対象・・・「大霊」と「摂理」

 


<参加者の感想>


スピリチュアリズムの全体像について、救済の立場からと宗教の立場に立った観点からとを、シルバーバーチの言葉を中心にさらに深く学ぶことができました。何度も何度も繰り返し学んでいくことによって断片的な理解が繋がった深い理解になって、少しずつ自分のものになっているということを実感しました。宗教とは霊に関わることですから教義による束縛は魂を霊的地獄へ閉じ込めてしまい、それから抜け出すには長い時間がかかる、ということはまさに地上の悲劇です。スピリチュアリズムの目的である魂の革命が、一歩一歩少しずつではあっても実現されていることをうれしく思いました。霊的真理を伝えることはイエスの思いを伝えることに他なりません。ほんのわずかでも霊的真理に反応を示す人に出会うようなことがあれば、すぴりちゃうリズムとは何かということをしっかりと伝えられるように努力していきたいと思います。真理を伝える道は、厳しい霊的修行の道ですが、高級霊界の方々の支えがあることを常に思い出し、心の励みにして進んでいきたいと思います。世俗から聖別されたこの清き空間において霊界との関わりが強められ、多くのインスピレーションを得られましたことに心より感謝いたします。


本日は前回に引き続きスピリチュアリズムの全体像について、救済観と宗教観の所からまた学びました。私たちスピリチュアリストは霊的牢獄から救われたことを喜ぶだけでなく、今度は霊的牢獄で隷属状態にある人々を救う、霊界の道具となることが求められていることをあらためて学習しました。物質界の革命と違って霊的武器による革命はとても時間がかかるのですが、地道ではあっても必ず成就するというシルバーバーチの勝利宣言を支えに、これからも道具意識に徹し、努力を続けていきたいと思います。また、今回の話を聞いていて、自分の身の回りで同じようなことが起こっていることを思い出しました。私は障害をお持ちの方と関わる機会があるのですが、そういう障害を受け入れるまでの時間がかかる方や、障害を受け入れてからどのように生きていくかの生き方にも共通するものがあるように感じました。とても時間がかかるものですが、人は必ず変われますし、進化していくことができることを信じてこれからも霊界の方々と共に歩んでいきたいと思いました。




 2016年4月17日(日)学習内容

◎新版「シルバーバーチの教え」目次の解説
 ◎宗教の観点からのスピリチュアリズムの全体像(3回目
    「霊的無知」と「魂の霊的牢獄化」



今回の学習は、宗教の観点からのスピリチュアリズムの全体像と、新版「シルバーバーチの教え」の目次の説明を行いました。
宗教の観点からの全体像は3回目です。先回の復習と、「霊的無知」・「魂の霊的牢獄化」をスピリチュアリズムの思想Ⅳから抜粋して学習しました。復習を重ねることで、理解は一段と深まります。
宗教に関わっている人たちへの対し方など、ピックアップした内容に関しても、より理解が促されました。



地球上の宗教の実態とは ― 霊的にみるとすべて失格
 ①いずれの宗教も、霊的真理に無知
     間違った人工的な教え、ウソの教えを説き、教義としている
 ②宗教本来の使命を果たしていない(霊的成長を促すことが宗教の本来の
 ③有害な存在 ― 人間の魂を霊的牢獄に閉じ込め、霊的成長を妨げる
 ④組織エゴを拡大させ、地球上に紛争や戦争など、さまざまな悲劇をもたらす
              ↓

       存在しない方が人類にとってよい


<参加者の感想>


本日も多くのことを学ぶことができ、とても有意義なひと時でした。「シルバーバーチの教え」の上・下巻を読んでいく上で、それぞれの章についての内容を理解し、今後に役立てていきたいと思いました。また宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像についてはスピリチュアリズムの本質を正しく理解するためには全体像を把握することが何よりも大切だということを、あらためて学ぶことができました。何故地上の宗教を霊界の宗教と置き換えなければならないのか、についてさらに詳しく学ぶことができました。その中で洗脳についてですが、地上の宗教は信者を洗脳することによってその宗教を広めてきました。人工的に造られた宗教の教義という壁の中に魂を閉じ込めてしまっている信者にとって、その宗教から離れることの難しさをあらためて学びました。「宗教の教義による束縛は地上界の悲劇の一つです。何故ならそれは魂の病を生み出し、霊に目隠しをしてしまうからです。」というシルバーバーチの言葉が強く心に残りました。宗教から離れたいと思っている人に会うような機会があれば、シルバーバーチの教えを読むことを勧めたいと思います。日常の雑事に右往左往して意識レベルを中々高めることができない日々が続いていましたが、本日読書会に参加させていただき、真理を深く学ぶことによって意識レベルを高めることができました。


今日はスピリチュアリズムの全体像を捉えるときに、今まで学んだ救済からの観点に加え、宗教から見た観点を学びました。私自身も宗教に携わってきた期間が長いのですが、あらためて宗教の恐ろしさを感じました。今までにもシルバーバーチの言葉から何度も地上の宗教がすべて間違っているということは読んできましたが、本質がしっかり分かっていなかったと思います。今回洗脳の本質が人間の一番深い霊的領域に働きかけるところで、周囲の多くの方々や、身内が、今霊的牢獄にいるのだと実感いたしました。また離脱の困難さは想像を絶するものだと思いますが、もしも将来機会があればいつでもそういった方々に話せるよう、しっかり全体像を理解していきたいと思います。また地上の宗教がいずれ霊界の宗教に置き換えられるということを信じて、地道にまずは自分が一歩一歩歩んでいきたいと思いました。




2016年3月20日(日)

◎宗教の観点からみたスピリチュアリズムの全体像 2回
     正しい祈り・啓示とインスピレーション



今回の学習は「スピリチュアリズムの全体像」の2回目です。
2月の学習を復習して、「正しい祈り」「啓示とインスピレーション」を加えて学びました。
正しい祈りについては、「シルバーバーチは語る」8章において学習したことがあります。そのときに用いたまとめを今回掲載します。


 

<正しい祈り> ― シルバーバーチによって示された祈り

・目的:大霊に近づくこと
  霊的エネルギーを取り入れて、霊性レベル(心のレベル)を高める
  霊優位の実践・利他愛の実践・道具意識を高める

・信仰との関係


  祈りは霊性向上(霊的成長)のための手段であり、信仰の目的そのものではない
  信仰実践の一つに過ぎない。従って祈らなくてもバチは当たらない

・効果
  ①   祈りは偉大な霊的行為
   霊的成長・人類愛実践のチャンス拡大といった多くの霊的恩恵をもたらす

  ②   同等の霊性レベルの霊を引き寄せ、霊との絆を強化する

     正しい祈りによって引き寄せられた多くの霊の導きや守護が得られるようになる
    (それによって祈りが聞き入れられることになる)

・祈りとはどこまでも摂理に一致した上での神への語りかけである
   摂理に一致した語りかけが「正しい祈りの言葉」となる
 

 


<参加者の感想>


前回に続き、宗教の観点からのスピリチュアリズムの全体像についてさらに詳しく学ぶことができました。スピリチュアリズムの全体像を部分的な理解に留めず、把握することの大切さをあらためて確認しました。その中で祈りについてですが、祈りは生活の一部になっていて、祈りをしない日はありません。しかし、その祈りが摂理に一致したものであり、全身全霊を込めたものであるかは疑問です。無意識に利己的、自己中心的な祈りを行っているときハッとさせられます。他人を救いたい、人のために役に立ちたいという強い気持ちを持って祈りを行うとき、時たま、高き次元における霊との関わりを感じることがあります。真実の祈りは重要な霊的修練なのですとシルバーバーチは語っていますが、神に対する正しい理解を忘れず、神の摂理に沿った祈りを実践していくことが出来るように日々努力していきたいと思います。
本日こうして高き次元の霊的エネルギーをいただき、正しい祈りを実践していく上での心構えがより強化されましたことに心より感謝いたします。




2016年2月21日(日)学習内容

◎「宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」



今日の学習は「宗教の観点からみたスピリチュアリズムの全体像」です。
昨年の9月から12月まで4回に亘って「救済の観点からみたスピリチュアリズムの全体像」を学習してきました。今回は「宗教の観点からみたスピリチュアリズムの全体像」です。
宗教の観点からみたときのスピリチュアリズムの定義は「霊界主導の人類史上最大の宗教革命」ということです。
さらに、スピリチュアリズムの宗教革命とはどのようなものなのかというと、「霊的真理の普及によって、地球上のすべての宗教を、霊界の宗教に置き換えようとする宗教の大変革のこと」です。
なぜ霊界の宗教に置き換えるのか。地上の宗教の実態とは。正しい宗教とはどういったものか、ということについて詳しく学習しました。



 ◎スピリチュアリズム運動は最大の宗教革命

・スピリチュアリズムの霊的真理の普及に伴い、これまでの地上の間違った宗教は徐々に地上世界から消滅していく
・それに伴い、スピリチュアリズムという“霊界の唯一の宗教”が地上世界に確立されていく。それには何百年~何千年の長い期間がかかる
・スピリチュアリズムとは、地上のすべての宗教を、霊界の唯一の宗教に置き換える人類史上最大の宗教革命である
・スピリチュアリズム運動による宗教革命の成功はすでに確定されている。しかし完全な革命達成までには、地上界では悲劇・不幸・苦しみが続くことになる。その期間を短縮できるかどうかはスピリチュアリストにかかっている

  



<参加者の感想>


霊的観点からみた壮大なプロジェクトであるスピリチュアリズムの宗教革命について詳しく学ぶことができました。地上の宗教がいかに間違っているかを学び、1日も早く地上の宗教を霊界の宗教に置き換えることが必要であると強く感じました。霊界の宗教、真の宗教とは何か、正しく理解し、一足早く霊的真理に出会った者として真理普及の大切さをあらためて確認しました。そのためにも、霊界の方々から真の援助を受けることができる霊界の良き道具になることができるように、日々努力していきたいと思いました。久しぶりの読書会で多くの霊的真理に触れ、心が清められ、意識レベルが高められましたことに心より感謝いたします。


宗教革命ということを聞くと、非常に歴史的には過激的なものを思い描きますが、今回は全く違い、緩やかで時間はかかりつつも、確実に霊界の宗教が地上に置き換えられていくという内容でした。ここ2~3ケ月いろいろなことがありましたが、そういった困難や苦難な出来事があるときこそ霊界の方々の真意を強く実感します。また最近聞くニュースやテレビ番組の中から少しずつではありますが、スピリチュアリズム的な考え方が広がっているなという内容を耳にしたり見たりする機会が最近増えているように思います。今回学んだ霊界の宗教というものが、少しずつ時間がかかりつつも、私たちの日常生活や、地球上の全体の中に広がっていくということをあらためて実感し、また家に帰って正しく理解できるようにもう一度復習して自分のものにしていきたいと思います。