スピリチュアリスト日記


−スピリチュアリズムの実践−


あなた方一人一人の内部に宿された霊性が発達するのは、日常生活で生じる問題をいかにして解決していくか、その努力をしているときです。
−シルバーバーチの教え・上・102−





私たちの日々の歩みの体験・感動・感想を綴りました。
 毎月第3木曜日更新


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スピリチュアリズム・FukuokaCircle



’18/4/19(木)
「霊界主導のスピリチュアリズム運動」



「シルバーバーチの教え」下巻の17章に「霊界でも祝うクリスマスとイースター」という内容が掲載されています。シルバーバーチは、自分もその時期になると、地上から本来の自分自身の住む霊界に赴き、イエス主催の大審議会に出席します、と語っています。スピリチュアリズム運動が霊界主導であり、イエスが中心者であることは他の所でも述べていますが、この章ではその事実や大審議会の内容が生き生きと語られていて、まさに霊界から地上に向けて救済活動が成されていること、スピリチュアリズム運動の創始者であり陣頭指揮を執っているのが、本当に霊界のイエスなのだということを実感します。

その大審議会でのイエスのお姿をあなた方に見せ、お言葉を聞かせてあげたいと思います。私たちを励ましてくださるイエスの深い愛情を、あなた方に感じていただきたいのです。イエスは、それまでに私たちが成し遂げた仕事についての評価を披露され、新たなる力、新たなる希望、新たなるビジョンのもとでさらなる目標に向かって邁進するようにと励ましてくださるのです。教会が説く神格化されたイエス・キリストではありません。多くの道具(同志)を通して人類に奉仕しようと勤しんでおられる、一人の偉大なる霊です。
 [シルバーバーチの教え・下 44]


先日の読書会では、「救済の観点からのスピリチュアリズムの全体像」を学習しました。その冒頭でスピリチュアリズムの正しい定義を学びました。正しい定義とは、言うまでもなく「霊界主導の地球人類救済計画」です。この短い定義の中にスピリチュアリズム運動の、主役、目的、理由が含まれていることはすでに何度も学んでいます。シルバーバーチが霊訓の中で具体的に明かしていますが、スピリチュアリズムは霊界主導とあるように、霊界が主役であり、中心者はイエスということです。「シルバーバーチの教え・17章」ではその事実と同時に、多くの高級霊がイエスの指導を受け、心を砕いて地球人類の救いに携わっていることが本当によく分かります。

私たち地上のスピリチュアリストは、高級霊たちが降ろしてくれた真理を真っ先に受け取ることができました。多くの地上人に先駆けて真の幸せに至る知識を自分のものとすることができたのです。そしてイエスを頂点とした霊界の軍団の地上における道具として働くことができる立場にいます。そのことをいつも忘れることなく、心を込めて日々の実践に励んでいきたいと思います(S/S)




’18/3/15(木)
「守護霊の導き」



私たちスピリチュアリストは、地上人一人一人の背後に守護霊がいて、いつも見守り、間違った道を選ぶことがないよう心を砕き導いてくれていることをよく知っています。私たちは守護霊の導きによって、霊的真理を手にすることができました。地上に誕生する前にスピリチュアリズムのために頑張ろうと決心していたとは言え、物質至上主義と利己主義の蔓延している暗闇の地上世界の中で生きる私たちにとって、守護霊の献身的な導きがなければ、真理に出会うことはできませんでした。1つ間違えば地上の煩悩に飲み込まれていたことを思う時、守護霊はいつも正しい道を整えてくれていたのだと、感謝の思いが湧いてきます。

最高の霊的真理を少しずつ学び、実践する日々は、いつの間にかもう数十年という年月を重ねています。重ねた月日を振り返り、以前と比べるならば、本当に真理がより身近に、より深く理解できるようになってきました。シルバーバーチが語っている言葉は、様々な試練を乗り越える中で、体感し、実感し、納得して心に刻みこまれてきました。守護霊だけでなく多くの霊たちが地上人を見守り、この瞬間も導き続けてくれていることも強く実感します。全ての地上人がそれぞれの人生で果たさなければならないことをやり遂げるために、霊界から多くの援助を受けています。

真理の理解が深められたと感じるごとに、地上において最高の知識を与えられていることを実感します。と同時に、学習し体験した実践的真理を一人でも多くの人に伝えたいという思いも湧き上がってきます。それは少しでも自分を役立てるという奉仕の道につながっていきます。高級霊の方々が全人類を救うことを目標に掲げ、一瞬も休むことなく地上に働きかけをしてくださっているように、そして守護霊の献身的な導きを思うたびに、自分の奉仕の仕事も同じようでありたい、霊界の人たちの熱き思いを共有したいと、心から願います。(S/S)




’18/2/15(木)
「スピリチュアリズム運動」



従来の宗教の勢力拡大方法は布教によって信者を増やすことです。しかし、最初は活発な布教活動によって組織が拡大しても、一人ひとりの霊性が異なる地上人の作る組織の宿命として必ず内部対立が起こり分裂・衰退していきます。
それに対してスピリチュアリズムは組織を作らず、ただ真理の普及啓蒙だけを目的とします。そしてそれは受け入れる用意のある人、即ち時期の来た人のみが受け入れるという形で普及していきます。スピリチュアリズムの真理普及は人類の全体的レベルアップが目的です。真理の啓蒙運動として徐々に人類全体の霊性レベルを上げていくものですから、すぐに目立った結果は得られません。しかし100年、200年という単位で見ると、最も確実で効率的です。発展するだけで衰退することはありません。スピリチュアリズムの真理普及運動、啓蒙運動は100年、200年、500年といった長いスパンでの計画であり、今ようやくその出発点に立ったということです。

現時点で真理を手にしている私たちは、そのスピリチュアリズム運動の最先端に立っています。私たちは真理を真っ先に得ることができたのです。それ故に与えられた使命と責任も大きいものがあります。先に教えられた者として、回りの人々にスピリチュアリズムの実践、霊的真理の実践の見本を具体的に示す責任です。


以前と比較するならば、スピリチュアリズムを学ぼうとする人々は確実に増えてきています。真理を手にした人々はさらに深く理解するために、ネット上に公開されてある資料からさらに学びを進めたり、またある人は読書会などに足を運んで学びを深める機会を得ていくかもしれません。人々が自分の霊性レベルに合わせて熱心にスピリチュアリズムの思想を学んでいく、そうした動きがこれからさらに活発になっていくことでしょう。

先に真理を与えられた者として、最高の思想を人々に伝えていくという誇りを持って働いていきたいと心を新たにしています。(S・S)





’18/1/18(木)
「霊的成長
に向けて」

新しい年、2018年が始まりました。
この1年も一人でも多くの方が霊的真理を手にして、本当の幸せを得ることができますように心からお祈りいたします。


        


地上人生の目的が「霊的成長」であることは、スピリチュアリストであるなら言うまでもなく知っていることであり、これまでも何度となく学んできた内容です。「何のために人間は生きているのか」。哲学的で難しそうに思えるこの問いかけに対して、今でも多くの人が答えを探し続けています。その答えが「霊的成長」なのです。霊的成長は地上のみならず、霊界においても成され続けてていく人間にとって永遠に続く歩みであり目標です。
地上のすべての価値基準は霊的成長にあります。自分自身を霊的に成長させるものは“善”であり、霊的成長に結びつかないものはすべて“悪”となります。スピリチュアリストの人生は全ての行為が霊的成長に結びつくものとしていかなければなりません。

地球で地上人生を生きる一人一人が霊的に成長するために歩んでいます。が、真理を知らない人は、自身の人生において霊的成長のために起きて来る様々な事柄の本質的な意味を理解することができず、目の前の事象に流され、翻弄されながらやっとの思いの中で、ささやかな地上的知恵や悟りを得るという生き方を余儀なくされています。しかし私たちスピリチュアリストは地上人生を生きる意味や目的をきちんと理解して、尚且つ、どのようにすれば自分自身を霊的に成長させることができるのか、その実践の方法を知っています。地上人生を最高に意義あるものとできる道に立っています。
と同時に、この道を歩み通すことは本当に大変であり、最善の努力が求められることも、実践の年を重ね真理の理解を深めていくほどに強く実感しています。けれども人間として歩み得る最高の価値ある道に辿り着くことができ、霊的成長という目的に向けて、最も前向きで積極的な人生を歩んでいけることは何にも優る喜びです。その喜びを多くの人と分かち合いたいと心から願っています。
2018年も、少しでも成長できる歩みを重ねていきたいと思います。(s・s)




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