高級霊が明かした霊界・死後の世界の真実




高級霊が明かした霊界・死後の世界の真実とは

−私たちが永遠に生き続ける霊界・死後の世界とは−




 
   あなた方が今生きているのは霊だからこそです。
墓場を越えて生き続けるのも霊だからこそです。
霊であればこそどこまでも永遠に生き続けるのです。

(シルバーバーチの教え上・153)
−シルバーバーチの霊訓ー




100年後、あなたも霊界にいます。

私たちは永遠の生命を持った霊的存在です。

私たち人間にとって死はないのです。ですから死は決して悲しむべきものではありません。

地上の死は永遠の世界である霊界・死後の世界へ旅立つ喜びの時です。

シルバーバーチは私たちの本来の住処である霊界・死後の世界の素晴らしさを繰り返し語っています。

その声に耳を傾けてください。






 
シルバーバーチの教え(上)184−187



あなた方はまだ、霊の世界の本当の素晴らしさを知りません。肉体の牢獄から解放され、望む所へは自由に行け、心で考えたことが形を取って眼前に現れ、好きなことにいくらでも専念でき、お金の心配がない・・・こうした霊界の世界と比べることができるものは、地上には存在しません。
あなた方はまだ霊的世界の喜びを一度も味わったことがないのです。

地上の人間は、美しさの本当の姿を理解することはできません。霊の世界の光、色彩、景色、樹木、小鳥、川、渓流、山、花、こうしたものがどれほど美しいか、あなた方はご存知ありません。

地上の人間にとって「死」は、恐怖の最たるもののようです。が、人間は死んで始めて生きることになるのです。あなた方は自分では立派に生きているつもりでしょうが、実際にはほとんど死んでいるも同然です。霊的なことに対しては死人のごとく反応を示しません。小さな生命の灯火が粗末な肉体の中でチラチラと輝いてはいますが、霊的なことにはいっこうに反応を示しません。
ただ、徐々にではあっても進歩しています。私たちの働きかけによって、霊的な勢力が物質界に増えつつあります。霊的真理の光りが広まることによって、暗闇は後退しつつあります。


霊の世界は地上の言語では表現できません。譬えるものが地上界には見出せないのです。あなた方が“死人”と言っている霊界の者たちの方が、あなた方よりも生命の実相について、はるかに多くのことを知っています。



こちらの世界に来て、芸術家は地上で求めていた夢をことごとく実現させることができるようになります。画家も詩人も大きな夢を達成することができます。与えられた才能を思う存分発揮することができるようになるのです。こちらの世界では、あらゆる才能や素質は、お互いに奉仕するために用いられます。霊界における以心伝心の素晴らしさは、ぎこちない地上の言語ではとても表現できません。心に思うことが霊の言語であり、それが電光石火の速さで表現されるのです。

こちらには金銭の心配がありません。生存競争というものがありません。弱者がいじめられることもありません。霊界での強者とは、弱者に手を差し伸べる力があるという意味だからです。失業などというものもありません。スラム街もありません。利己主義もありません。宗派もありません。教典もありません。あるのは大霊の摂理だけです。

物質圏へ近づくにつれて、霊は思うことが表現できなくなります。正直に言って私も、地上界へ戻るのは気が進みませんでした。それなのにこうして戻ってくるのは、地上界のために役立ちたいとの約束をしたからであり、あなた方地上人に対する愛があるからです。あなた方への奉仕が、私に喜びを与えてくれるのです。




死ぬということは決して悲劇ではありません。むしろ地上で生きている方が悲劇です。大霊の庭が利己主義と強欲という名の雑草で足の踏み場もない状態になっていることこそ悲劇なのです。

死は、肉体という牢獄に閉じ込められていた霊が自由の喜びを満喫するようになることです。苦しみから解放されて霊本来の姿に戻ることが、本当に悲劇でしょうか。天上的色彩を眺め、物質的表現を超越した天上の音楽を聴けるようになることが悲劇でしょうか。痛みのない身体で自己を表現し、一瞬のうちに世界中を駆けめぐり、霊の世界の美しさを満喫できるようになることを、あなた方は悲劇と呼ぶのでしょうか。

地上のいかなる天才的画家も、霊の世界の壮大で美しい眺めを絵の具で描き出すことはできません。いかなる天才的音楽家も、その音楽の素晴らしさを音符で表現することはできません。いかなる名文家も、霊界の美の一端さえ地上の言語で書き表すことはできないのです。そのうちあなた方も、こちらの世界へこられます。そしてそのすべてに驚嘆なさることでしょう。そのときあなた方は、真の意味で霊界を知ることになるのです。



地上は今まさに五月、辺りは美に包まれています。皆さんは大霊の顕現を至るところで目にしています。生命の息吹が辺り一面に広がっています。そして皆さんは花の美しさや芳香に触れて、神の御業は何と偉大なことかと感嘆しています。



しかし、その美しさも霊の世界の美しさと比べるならば色あせて見えます。霊の世界には、地上の誰ひとり見たことがない花があり、色彩があります。地上にはない風景や森があり、小鳥もいれば植物もあります。小川もあれば山もありますが、どれ一つ取っても地上のそれとは比較にならないほど美しいのです。

そのうち皆さんも、その美しさを味わえる日が来ます。そのときは、いわゆる「幽霊」になっています。



シルバーバーチの教え(上)184−187
 
 




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