15日の深夜、早朝にかけて久しぶりに大雨がふりました。それも強い雨音の響きからして雨量も多く、風も強く吹いていたようです。大牟田は案外雨の降らないところなんですが、この日ばかりは屋根という屋根、建物から草木に至までほこりというほこりをすっかり洗い流していったに違い有りません。そういうわけで雨の止んだ午前中は妙に静まりかえっていました。家々の前に止めてあった車の列もすっかりなくなっていることが更にこの静けさを促進しているようです。
路上駐車はすっかり影を潜めてしまいました。おそらく駐車場のない小さな商店や商店街には大きな打撃を与えることになるのでしょう。小さな商店の閉店は一層加速されることになりそうです。一方で大型店の出店は続きそうです。買い物はすべからく何でも揃っている大型店に出かけていっぺんに買い物をするしかなくなるでしょう。車で出かけること以外に選択肢はないような身動きのとれない車社会なのです。
車の免許のない私の場合は無理をするか、タクシーを利用するか、誰かに頼むしかないということになります。
この車に対する厳しい処置を、商店街がいきいきとしている時代に実行されていれば随分と話は別の方向にいったかもしれません。むなしい空想にすぎません。小さい商店の斬新な生き残り策に期待をよせるところです。