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部屋の模様替えをした。いらないものが山のようにでてくる。燃えるゴミにだせるものはまだいい。問題は燃えないゴミのほうだ。2週間に1回早朝にだすのだが、1回出し忘れると1カ月出せないことになる。いざ捨てようと思うと、それがそのまま1カ月も家の中にあるのが気になってしょうがない。それまで「何年もあったもの」なのにである。 だれかもらってくれないだろうか。つい考えてしまうがそれも無責任だなとあきらめる。ダンベルにはちょっした思い出がある。 このダンベルを買った当時、友人にも勧めたことがあった。40代になると、年齢的にも「健康」という言葉に弱い。それで、その友人はさっそく買い込んで日夜ダンベルに励んだのだが、腰を痛め医者に止められたことがあった。しばらくして、今度は自転車の話しになったときも、20万円もする自転車を買って、はるばる片道5キロの道のりをきたことがあった。せっかくきたから、ちかくまでサイクリングでもしようとなった。車の通りの少ない車道を軽快に飛ばしながら後ろを振り向くと随分離れて来ている。まあ5キロも来たのだからちょっと疲れてるかなと思って、少し休んで帰ることにした。帰りはそれぞれの自転車を乗り換えることになった。ところが、帰りの時に気づいた。今度は私のほうが遅れ気味なのだ。結局この20万円の自転車があまりよくないということになった。以降、この友人が自転車でくることはない。あまり乗ってないようだ。 珈琲の出ない喫茶店に戻る |