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思いつくままに
農業の話し(12.15)
ダイエット(12.1)
脱毛の世界(12.1)
身近に感じること(11.15)
人生の転機(11.1)
人類滅亡まで千年(10.15)
病院のごあんない(10.1)
歯医者にいく(7.31)
人類は長生き(7.1)
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2001年をかろやかに
極少数の訪問者の皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしく、ときどき見て下さい。「私、趣味のホームページを開いています。よろしかったら覗いてみてください。」「あ〜そうですか。わかりました。今日帰ったら、さっそく見てみます。」というのが新たな社交事例になりつつある今日この頃ですが、以降、な〜んにも返事のない多くの方々、いかがお過ごしでしょうか。
さて、気分を取り戻して、個人的には、昨年はちょっとはおもしろい一年だった。5月に広い借家から、狭い古家に引っ越し、7月にはこのホームページの起ち上げ、趣味の太極拳は片方で教えていただきながら人に教えるはめになりと、一体いつ仕事をしているのだと思われるかもしれないが、そこそこ忙しく仕事もまわってきた一年だった。
お知り合いになれた人も、ボランティア活動で知り合ったMさんご夫妻、無農薬の農業を進めておられるYさん、太極拳でもFさんご夫妻や、Yさんご夫妻、もっとほかにも印象に残る人々とお知り合いになれたことが一番おもしろいことだった。
それぞれに忙しく、なかなかお会いする機会も少ないのだが、それでも超急ぎの仕事以外の時なら時間を作れるようになったので、どうぞまた出かけてきてください。
こうして考えると、仕事以外のおつきあいのほうがおもしろいものだと思う。
さて、一応新年だし、新しい世紀の初めでもあるので、景気のいい話しをと考えたが、やはり無理だ。株価も大納会で大幅に下落し、さまざま景気は回復傾向のどうのいっても、これがすべてを物語っているではないか。というわけでこうなったら、個々人の体力アップと、そこから沸き上がる、様々な試練にも立ち向かう精神力を養っていくしかないではないか。
昨年の暮れにおもしろい本に出会った。「身体感覚を取り戻す(腰・ハラ文化の再生)」(970円)で斉藤孝という人の本である。様々に取り上げられた、空手・テニス・相撲・太極拳・野球・柔道・剣道・弓道・アイススケートから、歌舞伎の動きや、能に至るまでと幅広いジャンルから、日本人の立つ、坐る、歩くことの技の継承と断絶をとらえ返している。
自己の存在感の希薄化を問題にして、それを心理面だけではなく、身体感覚の助けも必要という視点で始まる。「腰が据わっている」「肝ができている」「地に足がついている」といった感覚を自分の身において実感できている者はどれだけいるであろうかという問題提起と、現在の70代、80代以上の人たちの伝統的な身体感覚の蓄積を文化遺産として意識的に伝承する必要を解いている。日常生活の中からも、こどもたちの遊びのスタイルからも、足腰を鍛えることが遠のいてしまっているのだ。しかし、最後のふんばりは、この身体の、足腰のふんばりで決まるような気がするだが。
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