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田所 恵さんのこと
今年の3月に、知人を介して印刷の相談を受けることになった。おいでになった、Mさんというご夫妻は、荒尾市内の病院で働いておられる。お話によると、同僚の看護婦さんの田所恵さんが、難病のアミロイドポリニューロパシーという病気にかかられて、肝臓の移植をするために多額の費用が必要であること。そのための費用を「田所恵さんを救う会」を結成して募金活動をはじめられること。とりあえずのチラシをということでご相談にみえた。
お話を伺ううちに、田所さんのおかれている現状と、お話をされるMさんご夫妻の誠実なお人柄に心をうたれ、わずかではあるが、地域での募金活動と、田所さん支援のホームペーの立ち上げをすることになった。
詳しくは、田所さんを救う会のページをみていただければと思うが、オーストラリアでの手術が決定し、9月10日に渡航されることになった。ここに至って、田所さんの心中はいかばかりだろうと思ってしまう。ご子息が付き添いで同行されるということらしいが、手術の日程が決まっているわけではない。いわゆるドナーの提供者が現れるのを待つ状態なのだ。不慣れな日常生活を強いられることもあるだろう。どうか、気持ちをしっかり持たれて、御家族や多くの支援者の存在を思い出していただいて頑張って欲しい。
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