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Javaのパスの設定

javaをインストールしよう

まず、インストールされているかもう一度確認してください。
インストール先は C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_25になっています。
実はこれが重要になります。

javaのソースコードをコンパイルしたり実行したりするためのプログラムは今回インストールされたjdk1.7.0_25ディレクトリフォルダ の中のbinディレクトリに含まれています。

javaのPATHの設定をしよう

つまり、コンパイル・実行する場合はそのbinディレクトリを呼び出さなければなりません。
あらかじめPATHの設定をすることによりプログラム名だけでプログラムを実行することができます。

ではPATHの設定をしJavaがコンパイル・実行できるまでの過程を説明します。

作業用のディレクトリの作成

まずは、これからjavaを勉強用のディレクトリを作成します。
ディレクトリとは単にフォルダのことですね。
私はCドライブの中にjavaというフォルダを作成してその中にhpというフォルダを作成しました。

javaのPATHの設定をしよう

つまりこの中がこれからjavaプログラムの作業スペースになります。

では、次に簡単なjavaプログラムを作成していきます。

サンプルプログラム(Hallo.java)

class Hallo{
    public static void main(String args[]){
    
    System.out.println("はじめてのJavaプログラム");

} }
プログラムをコピーする場合すべて選択をクリックしてください。

実にシンプルで簡単なjavaプログラムです。これをコンパイル・実行できるまで説明します。

コンパイルとは

ちょっと待ってくれ〜という方もいるかもしれませんね。
コンパイルって何?
つまり、コンピューターで、人間が理解しやすい言語や数式で記述されたプログラムを、機械語に翻訳すること。翻訳するプログラムをコンパイラーと呼ぶ。
ちなみにJavaのコンパイラーはもう既にJavaのダウンロードとインストールでインストールしたJDKに含まれていますの、いまさらインストールする必要もありません。


上記プログラムをコピーしテキストエディターに貼り付けます。
テキストエディターはなんでもいいですが、私はTeraPadを推奨しています。

TeraPadの公式サイト

javaのPATHの設定をしよう

これをさっき作成したhpフォルダにHallo.javaという名前を付けて保存します。
さて、確認をしてみましょうか?

javaのPATHの設定をしよう

今hpフォルダ内にHallo.javaができているのがわかりますね。
まず、この状態でコンパイル・実行したらどうなるか試しましょう。

コマンドプロンプトを開きましょう。

[windows 8の場合]
デスクトップ画面からスタート画面に戻り、何もないところで右クリックして
すべてのアプリをクリックします。

javaのPATHの設定をしよう

すべてのアプリが表示されますので、右にスクロークすると黒いアイコンがあります。
それがコマンドプロンプトです。

javaのPATHの設定をしよう

またwhindow 8ではよく使うソフトをタスクバーにピン留めする機能があるので、コマンドプロンプトをピン留めしておけば便利です。
コマンドプロンプトのアイコンの上で右クリックすると、下のほうに以下のようなコマンドが出てきます。

javaのPATHの設定をしよう

デスクトップに戻ると下のタスクバーにコマンドプロンプトのアイコンが追加されいつでも開くことができます。

javaのPATHの設定をしよう


[windows 7の場合]
スタートからすべてのプログラムを開きます。

javaのPATHの設定をしよう

すべてのプログラムの中にアクセサリーがあり、そこを開くとコマンドプロンプトがあります。

javaのPATHの設定をしよう

また、windows 7もタスクバーに表示させておけば便利です。

javaのPATHの設定をしよう

このようにタスクバーに表示させました。

javaのPATHの設定をしよう

では、コマンドプロンプトを開いてみましょう。

javaのPATHの設定をしよう

このような画面になります。
そこに、以下のようなコマンドを入力してください。

cd c:\java\hp

これは何?ってまた思うかもしれませんが、コマンドプロンプトのコマンドの一つで、
cd はチェンジディレクトリの意味で、ディレクトリを変わるということです。
\を入れることで下の階層のディレクトリに移動させることになり、c:\java\hpと記述することにより、hpのディレクトリに移動したことになります。
つまり、今Java作業用に作成したhpフォルダをさしていることになります。

javaのPATHの設定をしよう

ここで、コンパイルしてみます。

javaのPATHの設定をしよう

このようなコメントになります。
では、いよいよ本題にはいります。PATHの設定をしていつでもコンパイル・実行ができるようにします。

PATHの設定(Whindows8・windows7共通)

PATHの設定方法はwindows8・windows7共通です。特別設定の仕方に変更はありませんので、一緒に説明します。

まず、エクスプローラを開きます。そこのコンピューターを右クリックしてプロパティを開きます。

javaのPATHの設定をしよう


開いたら以下の画面になり左端にシステムの詳細設定があります。

javaのPATHの設定をしよう

開くとシステムのプロパティ画面が開かれそこの下の環境変数をクリックします。

javaのPATHの設定をしよう

環境変数をクリックするとシステムの環境変数がありますのでそこの変数にPathと書かれた部分を探しクリックして 編集をクリックしてください。
もしPathがない場合は新規で作成する必要があります。

javaのPATHの設定をしよう

そこの変数値の最後に
;C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_25\bin;を追加します。
ここで、重要なのは必ずCの前とbinの後に;を付けなければいけません。 これで、Pathの設定が終了です。
必ずパソコンの再起動を行ってください。

再起動したら再びコマンドプロンプトを開いてください。
javac -version と入力してください。インストールされたjavaのバージョンが表示されたらPATHの設定が完了しています。

javaのPATHの設定をしよう


もし、以下のようになればPATHの設定が間違っていますので再度見直しが必要です。

javaのPATHの設定をしよう

では、PATHの設定も無事に終わりいよいよ、javaのコンパイル・実行します。
再度cd c:\java\hpと入力後に
javac Hallo.java と入力します。
javacでコンパイルします。
そのあとに
java Hallo
と入力します。
どうですか? 以下のようになればPATHの設定も完了し、javaが使えるようになりました。

javaのPATHの設定をしよう

お疲れ様です。これでPATHの設定も完了です。

それと、管理人より
ようこそ、Javaの世界へ
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