第七話:「魔力よ光となれ」ダイジェストストーリー



突如ミッドチルダに出現した巨大な戦闘マシーン。

ユーノはウルトラマンに変身して立ち向かうが、戦闘マシーンの全身を覆う特殊合金は
ウルトラマンの攻撃を弾き返し、内蔵された超兵器はウルトラマンさえやすやす吹飛ばす。

恐るべき戦闘力。真に恐るべき戦闘マシーンなのだ!

それもそのはず。その戦闘マシーンは太古の昔、アルハザードの技術によって
作られた戦闘マシーンであったのだ!

相手はただのマシーンでは無い。アルハザード製ともなれば…
流石のウルトラマンでも相手が悪いかもしれない。

しかし勝たねばならない。でなければクラナガンは…ミッドチルダは…いや…
他の様々な世界がまるごとこの戦闘マシーンに破壊されてしまうからだ!

戦闘マシーンの超兵器群の雨に苦しみながらも必死に立ち上がるウルトラマン。
MDTも総力を上げてウルトラマンを援護するが…ついにカラータイマーが赤に変わった。

ウルトラマンのエネルギーが残り少ない。
気力を振り絞って立ち上がろうとするが…どうにもならない。

だがそうあっても諦めぬ者がいた。その者の名は高町なのは。
彼女はミッド中から魔力を集め、スターライトブレイカーを放とうとしていた……

「全力全開! スターライトブレイカァァァァァ!!」

なのはのレイジングハートが唸りを上げ、桃色の魔力光がレイジングハートより発射される。
が…それが向けられた先は破壊を続ける戦闘マシーンでは無かった。

なのはの発した集束魔砲の先にいたのはウルトラマン。
誰もがなのはの正気を疑った。しかし…なのはにはイチかバチかの考えがあった…

次の瞬間、桃色の光がウルトラマンのカラータイマーに吸い込まれ、ウルトラマンが蘇った!

瞬く間に力がみなぎって行くウルトラマン。そう。これがなのはの狙いだった。

ウルトラマンのエネルギーは「光」
だからこそ、なのはは魔力の発する光がウルトラマンのエネルギーとなりはしないかと考えたのだ。

そして…その考えは当たった。

なのはの想いとミッド中の魔力を一身に背負ったウルトラマンは…
必殺ユノリウム光線で…ついに恐るべき戦闘マシーンを倒した!



もどる

Last update
©:2005 tetujunijuhachigou