第22話
平成24年度 筑水塾総会が1月8日(日)に筑紫野市の生涯学習センターで開かれました。筑水塾を構成する各支部から代表者が集まり、23年度の反省、決算。34年度の予算、行事予定等を話し合いました。
私(筑後支部長)は総会もさることながら、その後に開かれる新年会を毎年楽しみに参加しています。普段ではなかなか聞けない空手談義が聞けてとても勉強になります。



第21話
筑水塾筑後支部の稽古始めが平成24年1月4日(水)に行われました。平成23年の稽古始めは、あいにくの雨でランニングお宮参りができませんでした。今年は寒く、雪がちらついていましたが稽古開始時間には晴れ間ものぞかせる天気となりました。
この日は空手着に靴下、ランニングシューズで集合し、校庭を3周走った後に地元の水田天満宮まで全員でランニングしました。水田天満宮では全員で1年間の安全と技術の向上を願ってお参りしてきました。(お賽銭もあげずに)


帰りもランニングで帰りました。
次のに500本蹴りです。子供から大人まで円になり、500本蹴りました。さすがに最後の方では足が上がらなくなり、みなさんきつそうでした。

500本蹴りの後は1000本突きです。間違わないように黒板に印を付けながら正確に1000本突きました。(正確には5010本蹴りと1010本突き)

初稽古の後は後援会が準備していただいたぜんざいをおいしく頂きました。

稽古納めで500本蹴り、1000本突きと稽古始めで500本蹴り、1000本突きを行ったので、年末年始で1000本蹴りと2000本突きができました。(私は年越し1000本突きをしましたので、3000本突きました)
2000本突いたということが、子供たちの自信につながりこれから先何か辛いこと厳しいことがあったとき、あの1000本突きに比べればこのくらいのこと!と思えるようになってくれる事を願って1年の始め
の練習を終わりました。

第20話
筑水塾筑後支部では稽古納めに「500本蹴り」と「1000本突き」を行っています。昨年の稽古の締めも参加者全員で行いました。500とか1000とかいう数は覚えながら数えるのは難しいので、保護者の方に黒板に正の字を書いてもらい数えていきました。先に枠だけ作っておいたんですが、10本蹴って一、50本蹴って正としたんですが、なんと枠が縦に10、横に10準備していました。(50×10×10=5000回)蹴りながら黒板を見ると全然進んでなくてビックリ!!突きも同じで縦に20横に10の枠、危うく10,000本突くところでした。危ない危ない!!下は幼稚園から上はアラフォーまでみんなで頑張りました。
引き続き、twitterで全国の仲間に年越し千本突きを呼びかけたところ、多くの方が参加してくれました。顔も合わせたこともなく、直接話したこともありませんが、同じ時間に一斉に千本突きを始めた仲間がいると思うととても感慨深いものでした。pm11:45から突き始めたのですが、調子がよく千本は12時に終わってしまい、仕方ないので1300本突きました。今年の暮れは11時50分スタートにします。(まだ始まったばかりなのにもう暮れの話?)
筑後支部からは宮崎先生・島津先生が参加され、筑後支部宮崎道場(自宅を改装した道場)で年越し千本突きをされました。皆さんにとって今年が良い年でありますように。


年越し千本突き・・・筑後支部長自宅にて

宮崎先生(左)・島津先生(右)・・・筑後支部宮崎道場にて
(正直言って年越しに千本突くなんて変態です・・・・)

第19話
去る12月11日(日)に福岡県空手道連盟の形講習会が行われました。形の講習会は年に2回行われており、正しい指定形の確認と県形審判の試験が行われます。
私は第1回目に参加し、審判更新も終わっていましたので今回は和道の形を確認するため参加しました。筑水塾筑後支部から指導員の先生方3名も参加され、朝から夕方までみっちりとチントウ・クーシャンクーを学んできました。
2月にある全空連公認段位審査にむけ、筑後支部の先生方も一生懸命練習されていました。

体育館を4つに分け、それぞれ和道・糸東・剛柔・松涛館で練習しました。


第18話
和道を学んでいる方なら、「桿杆作用(こうかんさよう)」という言葉を聞いたことがあると思います。流祖が説明されている、「前の手を早く引けば反対の手が早く出る」や肩の入れ替えなどの説明の時によく使われている言葉です。私の師匠の坂井先生も常々「桿杆作用を利用するんです」と説明されています。「桿杆作用」は大きく使いすぎては意味がなく、最小限の桿杆作用」が必要です。過ぎたるは及ばざるがごとしのごとく、何事も使いすぎると本来の意味が違ってくるものです。
話がだいぶん逸れてしまいましたが、空手の雑誌などに和道の特集があり、「交換作用」と書いてあるのを見たことがあります。これは間違いで「桿杆」が正しい表現です。では「桿杆」とは何か?ということですが、私のよく行くうどん屋さんに飾ってある骨董品の中に桿杆を見つけましたので、写真に撮らせてもらいました。

写真の女の子は私の娘なのですが、この子が「桿杆」というわけではなく、手に持っているものが「桿杆」という代物です。この道具は物の重さをはかる道具で、はかりたい物をつり下げ、反対側のオモリを左右に動かすとオモリが重いと反対側が上がり、品物が重いと秤側が上がることで、オモリを調整して重さをはかる道具です。

左右がバランスで保たれているとき、片方を変化させると反対側も動くというのが原理のようです。皆さんもこの「桿杆作用」を利用し、無駄のない鋭い突きができるように練習してみてください。今回はまじめなお話しでした。

第17話

〜筑水塾筑後道場の道場旗が完成しました〜
筑後支部後援会の皆様のご努力・ご協力により、念願の道場旗が完成し、久留米地区大会で初お披露目となりました。道場旗があることで、集合しやすくなり、旗のもと一丸となれる気がします。大会前日に「席を確保し、旗を掲げてください」とお願いしたところ、保護者の皆様は8時開館の体育館に7時過ぎには並んで待ってあったようです。それでも「2番でした〜!1番に並べませんでした〜!」と悲しんでおられました。いやいや2番でもたいしたものです。本当に朝からお疲れ様でした。


第16話
〜日体協スポーツ指導員更新義務研修に行ってきました。〜
平成23年10月30日(日)九州産業大学体育館でスポーツ指導員の更新義務講習が行われました。実は昨年度に更新しておかなくてはいけなかったのですが、大会とぶつかり9月30日で有効期限が切れてからの参加となりました。上級スポーツ指導員は合格しているので、これでやっと申請が出来ます。上級スポーツ指導員になったら、錬士をとって、形の地区審をとれば念願の3級資格審査員に申し込めます。がんばるぞー!!
 さて、今回講習会に参加しとてもうれしいことがありました。それはホームページリンクをしていただいている
全日本空手道連盟和道会 白水修養会の荒川先生のお兄さんにお会いできたことです。荒川先生のお兄さんは剛柔流の先生でお寺の副住職でもあります。国体やマスターズでも活躍されている現役バリバリの先生です。詳しくは

白水道場修養会 空手道部

をご覧下さい。
 講習会では全空連から派遣された日本を代表する先生方から指導していただきました。
 剛柔流は並木先生(全空連2級資格審査員、前全空連審判部長)

 糸東流は松村先生(全空連2級資格審査員、熊本)

 和道流は篠原先生(全空連2級資格審査員、公認8段位)

 松濤館流は安里先生(全空連2級資格審査員、長崎)

 そうそうたる先生方に第2指定形を教えていただき、とても興味深く学ぶことができました。ありがとうございました。しっかりと指導に審判に役立てて行きます。

第15話
〜資格取得について〜
坂井師範が昔っから「資格は持っている方がいいです。同じ できる でも資格を持っているのと持っていないのでは雲泥のさがあります。」と事あるたびに言われていました。私も様々な資格取得にチャレンジしてきました。
公認段位に審判資格、スポーツ指導員資格、仕事でもいくつかの有効な資格を取得し、自称資格マニアを名乗っています。
空手の資格は全日本空手道連盟の資格を中心に取得してきましたが、このごろは和道会の資格も必要ではないかと思うようになってきました。道場を持つようになり、子供たちに和道会の技を伝えるときに正しい技術を伝えなければならないと思い始めました。
空手道とは日本の伝統文化です。伝統文化を正しく後生に伝えるためには自分自身が正しく引き継がなくてはなりません。そのためにも和道会の資格が必要だと思います。これから和道会の段位を2段位からチャレンジしていこうと思っています。(全空連は5段なのにね:笑)

第14話
全日本空手道連盟和道会 筑水塾筑後支部道場のお話しをひとつ、2年前の平成21年4月に筑水塾筑後支部は誕生しました。当初息子の友達とその兄弟、9名ほどの子供たちがスタートでした。その後さらにお友達も増え、その子供たちのお父さんも「私にも教えてください」と入会されました。お父さん2人には指導員になってもらおうと思い、形の特訓と組手の特訓を行い、全空連の公認段位を取得していただきました。
そんなこんなで、平成23年8月の段階で会員数は40名を数えるようになりました。
近頃の筑水塾筑後支部マイブームは成人会員が増えたことです。子供の練習を見ておくだけではウズウズするお父さんお母さんや、子供と一緒に何かやりたいとおもう保護者、もしくは運動不足解消、ダイエット、様々な思いはあると思いますが、大人の会員が急激に増え、支部長は大変うれしく思っています。
現在、お父さん空手家が5名、お母さん空手家が8名、一緒に汗を流しています。

何かを始めるのに「年齢」など関係ありません。人生全てが学びなのです。いくつになっても「青春」です。学ぶことを止めたとき、学ぶ喜びを感じなくなったときが「老い」だと思って支部長は毎日がんばっています。

第13話

買っちゃいましたよ! i pad2、 i padと変わったところは、カメラとビデオが付いたところ。言わばi phone4のでっかい版って感じです。
なぜ支部長が i pad2を買ったかと言うと、すべて空手に利用するためです。
まず、動画を入れまくります。もちろん空手関係の動画です。ピンアンから指定形までたくさんの動画を保存して(32Gあります)大画面で道場の子供たちに見せることができます。
また、道場の子供たちの形をその場で撮影し、一緒に確認することもできます。口頭で説明を聞くだけでなく、自分でも見て確認できます。
でもまだ手に入れたばかりで、ぜんぜん使いこなせていません。筑後支部のみんなもうちょっと待っててね。
そうそう!
i pad2の裏には刻印があり、「全日本空手道連盟和道会 筑水塾筑後」と打ってあります。


第12話
筑後支部長は大変感動しております。実は「各支部より」のコーナーに障害のある子供たちに空手を教えているので、古い空手着で良いので譲ってもらえないかと書いていたところ、これを見た方がわざわざ送ってきてくださいました。

実はこの方は第11話でもお話ししたtwitter空手仲間の方なのです。
一度もお会いしたこともなく、顔を拝見したこともありません、ただ日頃の空手の話や道場での出来事を文章で送っているだけなのです。それでも「空手着も着てもらえると喜ぶでしょう」と送ってきていただきました。本当にありがとうございました。世の中には本当に優しい方、思いやりのある方がいらっしゃるんだと感動しきりです。私もこの方を見習って他人に優しくなろうと思いました。
静岡県の女性で、家族全員で空手をしているそうです。空手大好き一家のようです。静岡県ということで袋の中には

新茶も入っていました。本当ありがとうございます。お礼は八女茶を送ろうかと考えています。
こんなすてきな女性はelelさんといいます。twitterでelelmmと検索すると出会えます。これからもご支援お願いします。〜感謝を込めて〜

第11話
筑後支部長は障害者スポーツ指導員中級という資格を持っています。これは障害がある人々にスポーツを楽しんでもらい、持てる力を発揮し、積極的に社会参加をして、インクルージョンな社会を形成していこうというものです。筑後支部のページの支援練習日にも指導報告をのせていますので一度覗いてみて下さい。そこで、情報交換のためにTWITTERを始めたのですが、これが楽しくて楽しくて・・・・。例えば、私は空手のつぶやきと、障害児スポーツについてのつぶやきがメインなのですが、空手関係では北海道で空手道を指導してある方とお友達になりました。するとその方のおじさんが大阪で和道会の道場をされていることがわかり、和道会のホームページを開くと道場巡りのコーナーに出ていました。大阪に行くことがあればおじゃましてみたいなぁと思っています。
 また、岐阜の方で和道を息子さんと一緒に練習してあるお父さんとも仲良くなりました。私が偉そうなことばかり書くものですから、TWITTER道場のtikusuijuku(ハンドルネーム)師範と呼んででいただいています。この方は先日昇級試験を受けて無事合格されたそうです。その他のも息子さんが空手に行っている方、剛柔会の方、息子さんと一緒に習っているお母さんなどたくさんの方とやりとりさせてもらっています。なかなか楽しいもので、ついつい仕事中でも携帯電話を見てしまいます。

第10話
「和の道」第148号が送られてきました。心配していた6月の昇級審査も農業トレーニングセンター体育館で行われるようです。
 今月の「技術情報」は基本組手の3本目〜6本目の捕身と受身の極めの部分と離れる際の残心について説明されています。和道を志す人には一度読んでいただきたい内容です。
 また、坂井師範のお弟子さん(久大医学部)がブログをされていて、偶然このホームページを見つけられたようです。坂井師範の回想を書かれていますので、一度読まれてみてください。
ここをクリックするとブログのページに行きます。→

よろしかったら「コメントをどうぞ」からコメントをお願いします。
第9話
平成23年4月9日(土)〜10日(日)にかけて全日本空手道連盟全国公認組手審判員審査会が日本空手道会館(写真)で行われました。

実は今回2回目の挑戦であり、昨年度は緊張と場の雰囲気に飲まれ、自分でもダメダメでした。
 今回はとにかく、焦らず、今自分が持っている力を全部出し切ることを目的に東京に向けて出発しました。
 全国審の審査会は毎年1回、東京と大阪で行われます。今年の東京の新規受審者はなんと160名!!超満員でした。ランク付けの先生方も百数十名で3
00名弱の参加者でした。

審査長は和道会の柳田俊介先生、「反省はしても後悔はしないように」との言葉が印象的でした。
 1日目、2日目と1分間づつの審判をし、合否が決定します。この2分間のために福岡から東京まで来るのですから、女房に言わせると「お願いやから合格してきて」ということですが、これがなかなかの関門です。160名のうち合格者は20〜30名だと思います。合格率は20%、狭き門です。
 間違えたところもたくさんあったと思いますが、今回は今自分ができること、自分の実力を十分発揮できたと思います。合格できないかもしれませんが柳田先生が言われた「後悔はしない」という点では自分に合格を与えたいと思います。
 今回、多くの方々から応援をいただきました。おかげさまでしっかりがんばることができました。ありがとうございました。結果は結果として受け止め、これからも空手道に邁進していこうと思います。皆様に感謝!!

第8話
3月20日(日) 第28回 全日本空手道連盟和道会 筑水塾空手道大会が行われました。各支部から参加され大いに盛り上がりました。

我が筑後支部からも天界での修行を終えた孫○空が・・・、いえいえ選手達が参加しました。創立2年目の筑後支部としては1つでも多くの賞状を持ち帰ろうと練習にも熱が入ったところでした。
 さて、筑水塾大会では午前と午後の間に各支部の演舞披露があります。子ども達が一生懸命、日頃練習している成果を発表する場なのですが1支部だけ浮き上がった存在になっています。それこそ我が筑後支部です。子ども達はそっちのけで、大人が演舞に出場します。去年は筑後支部指導員2名による「基本組手」の1本目から10本目までをしていただきました。

指導者としてはこのまま指導員の2人にいい格好はさせられない重荷を背負わせてはならないと考え、今年はなんと「短刀捕り」にチャレンジしました(といいつつも2人には今年は「居捕り」をやりましょう!!なんて簡単に押しつけてしまいました)。実は「居捕り」も「短刀捕り」も坂井師範から正式に習ったことはなく、基本組手ができればやれるだろうくらいの軽い考えでした。しかし、これが結構難しもので、「和の道」の技術情報を読みながら練習していきました。私自身「これでいいのか?」と思いつつ、「大丈夫、大丈夫」とだけ言ってきました。
 さて、本番は・・・・

 キッチリと仕上げてくれました!!お2人ともすばらしい!感動です!(写真は引き捕りの場面、子ども達の真剣な顔を見てください)
 私は短刀捕りに初挑戦!やや緊張しました。相方の先生には「短刀捕りなんてどうせ誰も見たことないから間違っても判りませんよ!」なんて強がっていたものの、内心はハラハラでした。

少々順番は吹っ飛んでしまいましたが、なんとか最後までやり通すことが出来ました。せっかく各支部から1年に1回子ども達が集まる場です。和道流とは何か、和道にはどのような技術があるのか、和道の目指すところはどこか、など指導者として子ども達に技術を通して伝えていきたい、と思っています。来年は「太刀捕り」を目指しま〜す(な〜んて上段(冗談)受け!!)

第7話
なんで「空手」と言うんですか?と会員の保護者に聞かれました。お子さんが興味を持たれて聞いてきたと言うことでした。興味を持って空手に取り組んでくれていることを知り少しうれしくなりました。
 さて、「空手」は沖縄発祥であることは皆さんもご存じの通りです。もともと沖縄の徒手空拳は「手」(ティー)と呼ばれる格闘技だったそうです。沖縄の「手」に当時中国の「唐」から伝わった中国拳法が合わさり、「唐手」となったと「和の道」で読みました。「唐手」を日本本土に伝えた船越(富名腰)先生が後で般若心経から「空」の字をとって「空手」とし、これが現在にも引き継がれているようです。私たち空手修行者にとって「空手」はなじみの深い言葉ですが、初めて聞いた方はなぜ「空」と言う字が入っているのか疑問に思うのも無理ないな〜と感じ、このコーナーで説明させていただきました。皆さんも疑問に思うことがあればどんどん道場の先生に尋ねてみてください。「俺はそんなこと知らん!!」などと答えが返ってきたらその先生は勉強不足です。うふふふ・・・・。

第6話
「和の道」146号が送られてきました。今回の[技術情報]は「ワンシュウについて」です。和の道の最後のページには 人生とは絶え間ない修行の積み重ねであり、修行とは出直しの連続である(富田 常雄著「姿」三四郎」より)と言う言葉が書かれています。私もこの言葉が大好きで、学校の授業なんかでも使わせてもらっています。坂井師範が人生のどこでこの言葉と出会い、どう感じ、なぜ「和の道」の最後のページに載せようと思われたのか分かりませんが、私たち空手修行者として修行と人生の関わりを考えさせられる言葉だと思い受け止めています。

第5話
 筑水塾筑後支部空手道場は、福岡県筑後市下北島にあります。少し前の話にりますが、私が膝を痛め水が溜まり、どうしようもなく近所の病院に行きました。そこの病院は個人病院なのですが幅広く治療してくれます。子どもからお年寄りまで通う地域密着型の病院です。さっそく患部をドクター(以後Dr.)に見せると、
Dr.「よくこんなになるまでがまんしてたね〜どうしたの?」
支部長(以下 支 )「空手をやってまして・・・・」
Dr.「へ〜空手!?じゃあ蹴りが膝に当たったかな?」
支「先生、お詳しいですね?空手されてたんですか?」
Dr.「ええ、学生の頃にね、流派は何?」
支「和道です」
Dr.「私も和道流でしたよ」
支「えっ!?先生どこの大学ですか?」
Dr.「久留米大学医学部です」
支「えっ?医学部で和道?じゃあ坂井門下生ですか?」
Dr.「ええそうです。大塚先生から坂井先生へ変わった最初の代の生徒です。」

支「私も坂井門下生です!!こんなところで兄弟子に会えるとは感激です!!」
と言った具合で、坂井門下生の大先輩に会うことが出来ました。(とはいっても以前から患者としてはお会いしていたのですが)怪我の功名といいますか、人生の妙といいますか、平木先生本当にお会いできて光栄です!!空手道に感謝。
ひらき医院 〒833-0033 福岡県筑後市大字上北島出口1153-3 
電話:0942-54-2220 FAX:0942-54-2223




第4話
 私こと、筑後支部支部長は支部指導員紹介でも紹介しましたとおり、31歳から空手を始めたオジサン空手家です。この10年間、限られた時間の中でできるだけの努力をしてきたつもりであります。坂井師範のご指導により、初段、2段、3段、4段、5段とストレートに受からさせていただきました(ちょっと自慢げですみません)。だからこそ私は自分の空手道に誇りと自信を持って取り組んでおります。大きな大会に出場したこともなく、華やかな経歴を持ってもいないオジサンが支部長をし、30数名の会員に偉そうな能書きをたれることが出来るのは私を支えてくれる師範と多くの兄弟子達のおかげでございます。
と同時に空手好きが昂じて我が家に空手道場を作るという暴挙に出ました。空手道場といっても8畳ほどの板張りの部屋で、ただの四角の部屋であります。そのかわり、床板は通常より幅広、厚み増しを注文し、とんでもはねても大丈夫!!、壁は肩壁で道場風、とどめは開閉式のオリジナル鏡!!広げると横幅が2Mになります。さすがにこれには我が女房もご立腹でありました(予算オバーのため)。でもこの部屋のお陰で5段位受審のときはしっかり練習することができました。部屋の名前は「筑水庵」と名付け、電灯のスイッチには業者さんがわざわざ「筑水庵」とつけてくれました。この道場付きの家を建ててくれたのは久留米にあるオーダーハウスさんです。家を建てる予定の方は一度ホームページを覗いてみてください。結構わがまま聞いてくれました。(床材はもみの木です。とても快適な生活をおくっています。)


第3話
 今回は筑水塾の指導員の紹介をします。二日市本部道場で指導していただいています、筑水塾理事長 今村成之 先生です。今村先生はあの全空連公認9段位の荒川 通 先生の愛弟子なのであります!!それでは早速今村先生にインタビューしてみましょう!!

筑後支部長(以下「支」):「空手を始めたのは何歳の時ですか?」
今村先生(以下「今村」):「21歳の時です。東京フィジカルセンターの荒川先生の道場に入門しました。」
 
支:「入門のきっかけは?」
今村:「仕事でビルのメンテナンスに入ったときにそこの1階で空手をしているのを見て入門しました。」
 
支:「東京フィジカルセンターは今でも伝説の道場ですが、当時どんな方がいましたか?」
今村:「入門したときにはじめて教えてくれたのが 
小野善一 先生(元世界チャンプ)でした。それから 前田利明 先生(元世界チャンプ)にも教えていただきました。村瀬一三生 先生(元世界チャンプ)や西村誠司 先生(元世界チャンプ)とも一緒に練習してきました。」
 
支:「そうそうたるメンバーですね・・・・。」
今村:「連日連夜ガンガン練習していましたね。道場には早稲田大学や玉川大学、國學院大學の学生も多く通っていました。」
 
支:「夢のような世界です。そういえば今村先生がモデルで出ていた空手の本を見たことあるのですが」
今村:「「空手道」ですね、
荒川 通 先生が監修された本です。荒川先生から「ちょっと来てくれ」といわれて演武のモデルにされました。」
 
支:「一緒に写っていた先生は?」
今村:「
高木秀穂 先生です。」
 
支:「えっ!?あの公認8段位、1級資格審査員の?」
今村:「ええ、そうです。」
 
支:「やっぱり今村先生はただ者ではなかった・・・・。東京フィジカルにはいつまでいましたか?」
今村:「ふるさとに戻ることにしたので2001年までいました。九州に戻るとき、荒川先生から筑水塾の坂井先生を紹介していただき、今にいたっています。」
 
支:「今日はありがとうございました。今村先生へのメールはホームページの「メール」からお願いします。」

第2話

 「和の道」145号が送られてきました
。今回の[技術情報]は「ニーセーシーについて」です。1.ニーセーシーの形について 2.立ち方 3.形の構成 と詳しく説明してあります。形の構成では第1挙動から第32挙動までを事細かく説明してあります。私たち筑水塾塾生はこの技術情報と先生の指導で勉強させていただいています。感謝!!

第1話
 このホームページを覗いていただいた方々にまずはお礼を申し上げます。このホームページの管理者は、筑水塾筑後支部支部長です。ここでは筑水塾のこと、空手道のこと、和道流のこと、その他色々なことを思いつくまま書いてみようと思います。
 暇がある方はどうぞお立ち寄りください。

 第1話は筑水塾塾長 坂井正幸師範が毎月発行されている筑水塾機関誌「和の道」についてご紹介したいと思います。「和の道」は平成23年1月現在、144号を数えます。144号と言えば144÷12(ヶ月)=12(年)、12年間毎月発行されました。すごいことです。まさに「継続は力なり」です。
 内容は会員の動向、筑水塾の行事、技術内容、スケジュールと毎回10〜15ページの充実した内容です。私も 和の道番外編「きチント
!セイシャン!!」というくだらないテーマで原稿を載せてもらっています。師範のように毎月とはいきませんが、70号になりました。第1話はこの「きチント!セイシャン!!」から4こま漫画を1つ紹介したいと思います。


第1号〜第144号まで

筑水塾トップページへ戻る

筑後支部ページ       へ戻る

支部長の独り言
和の道番外編
「きチント!セイシャン!!」
 4コマ漫画












坂井師範の練習日は
ウキウキ


ズボンだけ2本持って行くってない?








その7



その4・5
「愛しき巻きワラ」編


うちの巻きワラでよければ・・・
   ↓

巻きワラっていろんなものから愛されてるんですね。



その2「国体選考会出場」


その1「九州大会にて」