「専門家である私が、自分の腰痛を治すとき・・・」
「腰痛になられたとき、ご自分で治されるのですか?」
出会って間もない頃に尋ねられる、クライアントさんからの質問です。
「もちろん、自分で治しますよ。」 私は答えます。
すると、
「自分で治す方法があるなら、教えてください。」と聞かれます。
私は、迷ってしまいます。どう答えるべきか・・・
実は、教えたいのに教えられないのです。
「内実を知っているからこそ、教えたくても、教えられないのです。」
それには、理由があります。
私は以前、セルフストレッチをクライアントさんに教えていたことがありました。セルフストレッチとは、自分でやるストレッチのことです。
体幹の大きな筋肉を、バランス良くストレッチしていただくことで、体形を矯正する趣旨で教えていたのです。
ところが、本気でストレッチをやればやるほど、矯正されるどころか、逆に体形に歪みが生じているではありませんか。
「なんでこうなるの?」理由は簡単でした。
どんな体操にも、ストレッチにも観察力が、大切だったのです。
「なんのために、その筋肉をストレッチする必要があるのか?」
「なぜ、このタイミングで特定の筋肉をストレッチする必要があるのか?」
クライアントさんには、歪みの全貌が全く見えていなかったのです。
正確に体形を観察する知識や経験がないと、安易に体操なり、ストレッチなりしてもカラダを歪ませるだけなのです。
「おわかり頂けたでしょうか?」
ご自分で体形の歪みを正すには、観察力が必要となります。
簡単に観察力といいますが、その方法を確立するためには、体形に関する膨大な知識と経験が必要になります。
「あなたには、歪みの全貌が見えていますか?」
「施術中に、何が見えているのですか?」
このような質問を受けます。
クライアントさんが、このような疑問を感じる背景には・・・
「あなたには見えていない、または感じることのない身体の変化が、私には見えているからです。その全貌を、あなたに伝えながら施術をしているからだと思います。」
「規則性が全く無いような施術をしているのに、最後は体形が整った感覚になるからだと思います。」
「施術後に、両足を閉じて目をつむってみればよくわかります。両足の裏に均等に体重がかかっていることを体感できるからです。」
「施術の手順に規則性がなさそうなのに、体形のバランスが整う?」
いえいえ、私の視点からは確立された規則性があって、調整を行っているのです。
ここまで読むと、どのような視点で体形を観察しているのか気になりませんか。
「あのー、気にして欲しいのですが・・・」(^^ゞ
では、「教えたくても教えられない観察の全貌?」を明かします。
「き、気になりましたよね?(^_^;)では、お話しします。」
目次
1.『均整のとれた体形って、どんなカラダ?』
2.『痛みを訴えるカラダに、何が起きているのか?』
コラム 「薬とのつきあい方」
3.『私があなたに、自分で治す方法を教えない最大の理由!』
4.『痛みのない、健康的なカラダをつくるために。』
1.『均整のとれた体形って、どんなカラダ?』
「鏡に映る自分の顔を、まじまじと見たことがありますか?」
ワタミの社長、渡邉美樹さんは「心に曇りがあると、必ず顔にでる」といわれます。自分の顔つきを、自分の状態を知るためのバロメーターにされているそうです。
そこで鏡を覗けば、すぐにわかる顔の特徴についてお話ししましょう。
「突然ですが、質問です。」
「AとBどちらが、均整のとれた顔つきに見えますか?」
「違いに気づきますか?」
目の位置、肩の位置、顔面の比率を比べてください。
「均等な顔つき」と「不均等な顔つき」に見えてきませんか?
ここでもう一度あなたに質問します。
「AとBどちらが均整のとれた顔つきに見えますか?」
もちろん“A”ですよね。
「肩や目の傾きに差がないから・・・」99%の方がそう答えられます。
確かに“A”は均整のとれた顔つきに見えます。
しかし、このような見解に疑いを抱く1%の人間もいるのです。
その中の一人が私です。
私も、解剖を学んでいる段階では、骨の並びは左右均等が均整(正常)なのだと勝手に思い込んでいました。しかし、何千と施術を重ねるうちにある特徴に気づいたのです。
「あれ?均整のとれた体形って、左右対称じゃない・・・」
爪一枚程度のわずかな差ではありますが、全身の骨の並びが左右非対称になっているように、私には見えています。
「正常な体形は、規則性を伴って、わずかに左右非対称になった骨の並びが確認できるのです。」
左右非対称に骨が並んでいるということは、筋肉の収縮にも違いが生じています。なぜなら、筋肉は骨にくっついて関節を動かす器官だからです。
筋肉の収縮と、骨の並びは切っても切れない関係なのです。
筋肉の収縮に違いが生じれば、関節の動きにも違いが生じます。
「動かしやすい方向と、動かしづらい方向がある。」
「左右で真逆の動きの特徴を持ちます。」
手を肩の後ろに回すとよくわかると思いますが、多くの人が左腕を上にして、右腕を下にしたときの方が組みづらいと思います。逆にすれば組みやすいと思います。
このように、全身の骨の並びと、筋収縮の関係を辿っていくと
「なぜ、世界の8割の人が右利きなのか?」
この謎を解き明かすヒントが見えて来るような気がします。
Bのイラストは、歪みがわかるくらいハッキリ出ていますので、体形をみた場合、大きく歪んでいると考えられます。
しかし、顔つきだけを見れば、歪みに規則性があるのです。
均整がとれているようにみえる“A”の顔つきには、規則性がみられないのです。
私が皆さんに、「左右対称にストレッチングする方法はナンセンス」と言い切るのは、こういった理由があるからです。
いま、お話したことを踏まえて、もう一度、鏡をごらんになって下さい。あなたの顔つきはどのようになっていますか?
2.『痛みを訴えるカラダに、何が起きているのか?』
「痛みを訴えるカラダに何が起きているのか?」気になりますよね。
私のホームページでよく目にする写真です。
「二枚の写真を比べてみましょう。」
この写真には「不快な症状と、歪みの関係」が見てとれます。
左下半身に坐骨神経痛(病院で診断済み)を訴えておられる患者さんの写真です。
図1の写真は調整前に撮影したものです。
右の写真と比べると「腰の辺りが歪んでいるように見えませんか?」
「歪んでいるから、症状が出るのです。」
経験から「体形の歪みと、カラダの不調」について、学びを得ました。
◎カラダの調子が優れないとき、異状な歪みが体形に生じていること。
◎体形の歪みが、カラダの不調に深く関与していること。
現在、あなたがカラダの不調を感じておられるなら、
「体形が歪んでいるかどうかを、簡単に知る方法」があります。
床などの平らなところで、
「両足先、両かかとをピッタリと付けて、その場に立ってください。」
「立った状態で、リラックスします。」
「それから目を閉じます。」
どうでしょう?
「両足の裏に均等に荷重がかかっていましたか?」
「つま先に荷重があったり、右にあったり、フラフラしてどこに荷重がかかっているのかわからない。なんてことはありませんか?」
そんな感覚をお持ちなら、骨盤や、背骨などカラダが歪んでいる証拠です。
「腰が痛い」「胃腸の調子が悪い」「疲れ気味」「風邪を引いている」など、カラダの不調を感じているなら、バランスの悪さを体感できたと思います。
自覚症状が無くても、バランス感覚が悪ければ、近いうちに何らかの症状を感じるようになるかもしれません。
「歪みと、症状」は、切っても切れない関係にあるのです。
「正常なカラダに、痛みなどの不快な症状があると思いますか?」
「歪みと、症状」の関係を知ることで、
「症状を改善するために何をすべきか?」明確な対策に気づきます。
「本来の体形に戻せばいいのです。」
実際、写真のクライアントさんは体形を矯正することで、その症状が消えています。
なるべく、薬を使わないで症状を改善するヒントが体形矯正にあると、私は考えています。
「歪みを正せば、症状は改善する。」
あなたに、知っていただきたいと思います。
興味ありませんか?(^^)
「腰痛になられたとき、ご自分で治されるのですか?」
出会って間もない頃に尋ねられる、クライアントさんからの質問です。
「もちろん、自分で治しますよ。」 私は答えます。
すると、
「自分で治す方法があるなら、教えてください。」と聞かれます。
私は、迷ってしまいます。どう答えるべきか・・・
実は、教えたいのに教えられないのです。
「内実を知っているからこそ、教えたくても、教えられないのです。」
それには、理由があります。
私は以前、セルフストレッチをクライアントさんに教えていたことがありました。セルフストレッチとは、自分でやるストレッチのことです。
体幹の大きな筋肉を、バランス良くストレッチしていただくことで、体形を矯正する趣旨で教えていたのです。
ところが、本気でストレッチをやればやるほど、矯正されるどころか、逆に体形に歪みが生じているではありませんか。
「なんでこうなるの?」理由は簡単でした。
どんな体操にも、ストレッチにも観察力が、大切だったのです。
「なんのために、その筋肉をストレッチする必要があるのか?」
「なぜ、このタイミングで特定の筋肉をストレッチする必要があるのか?」
クライアントさんには、歪みの全貌が全く見えていなかったのです。
正確に体形を観察する知識や経験がないと、安易に体操なり、ストレッチなりしてもカラダを歪ませるだけなのです。
「おわかり頂けたでしょうか?」
ご自分で体形の歪みを正すには、観察力が必要となります。
簡単に観察力といいますが、その方法を確立するためには、体形に関する膨大な知識と経験が必要になります。
「あなたには、歪みの全貌が見えていますか?」
「施術中に、何が見えているのですか?」
このような質問を受けます。
クライアントさんが、このような疑問を感じる背景には・・・
「あなたには見えていない、または感じることのない身体の変化が、私には見えているからです。その全貌を、あなたに伝えながら施術をしているからだと思います。」
「規則性が全く無いような施術をしているのに、最後は体形が整った感覚になるからだと思います。」
「施術後に、両足を閉じて目をつむってみればよくわかります。両足の裏に均等に体重がかかっていることを体感できるからです。」
「施術の手順に規則性がなさそうなのに、体形のバランスが整う?」
いえいえ、私の視点からは確立された規則性があって、調整を行っているのです。
ここまで読むと、どのような視点で体形を観察しているのか気になりませんか。
「あのー、気にして欲しいのですが・・・」(^^ゞ
では、「教えたくても教えられない観察の全貌?」を明かします。
「き、気になりましたよね?(^_^;)では、お話しします。」
目次
1.『均整のとれた体形って、どんなカラダ?』
2.『痛みを訴えるカラダに、何が起きているのか?』
コラム 「薬とのつきあい方」
3.『私があなたに、自分で治す方法を教えない最大の理由!』
4.『痛みのない、健康的なカラダをつくるために。』
1.『均整のとれた体形って、どんなカラダ?』
「鏡に映る自分の顔を、まじまじと見たことがありますか?」
ワタミの社長、渡邉美樹さんは「心に曇りがあると、必ず顔にでる」といわれます。自分の顔つきを、自分の状態を知るためのバロメーターにされているそうです。
そこで鏡を覗けば、すぐにわかる顔の特徴についてお話ししましょう。
「突然ですが、質問です。」
「AとBどちらが、均整のとれた顔つきに見えますか?」

「違いに気づきますか?」
目の位置、肩の位置、顔面の比率を比べてください。
「均等な顔つき」と「不均等な顔つき」に見えてきませんか?
ここでもう一度あなたに質問します。
「AとBどちらが均整のとれた顔つきに見えますか?」
もちろん“A”ですよね。
「肩や目の傾きに差がないから・・・」99%の方がそう答えられます。
確かに“A”は均整のとれた顔つきに見えます。
しかし、このような見解に疑いを抱く1%の人間もいるのです。
その中の一人が私です。
私も、解剖を学んでいる段階では、骨の並びは左右均等が均整(正常)なのだと勝手に思い込んでいました。しかし、何千と施術を重ねるうちにある特徴に気づいたのです。
「あれ?均整のとれた体形って、左右対称じゃない・・・」
爪一枚程度のわずかな差ではありますが、全身の骨の並びが左右非対称になっているように、私には見えています。
「正常な体形は、規則性を伴って、わずかに左右非対称になった骨の並びが確認できるのです。」
左右非対称に骨が並んでいるということは、筋肉の収縮にも違いが生じています。なぜなら、筋肉は骨にくっついて関節を動かす器官だからです。
筋肉の収縮と、骨の並びは切っても切れない関係なのです。
筋肉の収縮に違いが生じれば、関節の動きにも違いが生じます。
「動かしやすい方向と、動かしづらい方向がある。」
「左右で真逆の動きの特徴を持ちます。」
手を肩の後ろに回すとよくわかると思いますが、多くの人が左腕を上にして、右腕を下にしたときの方が組みづらいと思います。逆にすれば組みやすいと思います。
このように、全身の骨の並びと、筋収縮の関係を辿っていくと
「なぜ、世界の8割の人が右利きなのか?」
この謎を解き明かすヒントが見えて来るような気がします。
Bのイラストは、歪みがわかるくらいハッキリ出ていますので、体形をみた場合、大きく歪んでいると考えられます。
しかし、顔つきだけを見れば、歪みに規則性があるのです。
均整がとれているようにみえる“A”の顔つきには、規則性がみられないのです。
私が皆さんに、「左右対称にストレッチングする方法はナンセンス」と言い切るのは、こういった理由があるからです。
いま、お話したことを踏まえて、もう一度、鏡をごらんになって下さい。あなたの顔つきはどのようになっていますか?
2.『痛みを訴えるカラダに、何が起きているのか?』
「痛みを訴えるカラダに何が起きているのか?」気になりますよね。
私のホームページでよく目にする写真です。
「二枚の写真を比べてみましょう。」
この写真には「不快な症状と、歪みの関係」が見てとれます。



左下半身に坐骨神経痛(病院で診断済み)を訴えておられる患者さんの写真です。
図1の写真は調整前に撮影したものです。
右の写真と比べると「腰の辺りが歪んでいるように見えませんか?」
「歪んでいるから、症状が出るのです。」
経験から「体形の歪みと、カラダの不調」について、学びを得ました。
◎カラダの調子が優れないとき、異状な歪みが体形に生じていること。
◎体形の歪みが、カラダの不調に深く関与していること。
現在、あなたがカラダの不調を感じておられるなら、
「体形が歪んでいるかどうかを、簡単に知る方法」があります。
床などの平らなところで、
「両足先、両かかとをピッタリと付けて、その場に立ってください。」
「立った状態で、リラックスします。」
「それから目を閉じます。」
どうでしょう?
「両足の裏に均等に荷重がかかっていましたか?」
「つま先に荷重があったり、右にあったり、フラフラしてどこに荷重がかかっているのかわからない。なんてことはありませんか?」
そんな感覚をお持ちなら、骨盤や、背骨などカラダが歪んでいる証拠です。
「腰が痛い」「胃腸の調子が悪い」「疲れ気味」「風邪を引いている」など、カラダの不調を感じているなら、バランスの悪さを体感できたと思います。
自覚症状が無くても、バランス感覚が悪ければ、近いうちに何らかの症状を感じるようになるかもしれません。
「歪みと、症状」は、切っても切れない関係にあるのです。
「正常なカラダに、痛みなどの不快な症状があると思いますか?」
「歪みと、症状」の関係を知ることで、
「症状を改善するために何をすべきか?」明確な対策に気づきます。
「本来の体形に戻せばいいのです。」
実際、写真のクライアントさんは体形を矯正することで、その症状が消えています。
なるべく、薬を使わないで症状を改善するヒントが体形矯正にあると、私は考えています。
「歪みを正せば、症状は改善する。」
あなたに、知っていただきたいと思います。
コラム
既に引退されてしまいましたが、私が尊敬している小児科の先生がおられます。評判の良いおじいちゃん先生でした。
その先生に「薬の付き合い方」についてお聞きしたことがあります。
先生はおっしゃいました。
「薬は使わないでよいのなら、なるべく使わない方がいい。しかし、子供が病気で苦しんでいるようなら、その苦しみを和らげるために、楽にしてあげるために、必要な量だけ薬を使うべきでないでしょうか。」
「薬を出しますが、まず子供の様子を観察することが大切です。」
私は、先生の薬に対する姿勢に、とても感心しました。
「子供のうちから薬を飲む訓練をしないと、いざというときに困る。」
このようにいわれる先生もおられます。一理あるのですが・・・。
病気になると、薬を切望する動物は人間だけであることを考えると、
薬に依存するような考え方に少し抵抗を感じます。
「あなたは薬に対してどのようにお考えでしょうか?」
既に引退されてしまいましたが、私が尊敬している小児科の先生がおられます。評判の良いおじいちゃん先生でした。
その先生に「薬の付き合い方」についてお聞きしたことがあります。
先生はおっしゃいました。
「薬は使わないでよいのなら、なるべく使わない方がいい。しかし、子供が病気で苦しんでいるようなら、その苦しみを和らげるために、楽にしてあげるために、必要な量だけ薬を使うべきでないでしょうか。」
「薬を出しますが、まず子供の様子を観察することが大切です。」
私は、先生の薬に対する姿勢に、とても感心しました。
「子供のうちから薬を飲む訓練をしないと、いざというときに困る。」
このようにいわれる先生もおられます。一理あるのですが・・・。
病気になると、薬を切望する動物は人間だけであることを考えると、
薬に依存するような考え方に少し抵抗を感じます。
「あなたは薬に対してどのようにお考えでしょうか?」
3.『私があなたに、自分で治す方法を教えない最大の理由!』
「教えたくても教えられない理由」に気づかれたと思います。
「歪みの全貌を知るためには、観察力が必要であること。」
「観察力には、知識と経験が必要になること。」
実は、これだけではないんです。
「私があなたに、教えたくても教えられない最大の理由。」
それは「体形の揺らぎ」です。
「何それ?」
「体形の揺らぎ」とは、私にとって掴み所のない身体の反応なのです。
「説明することが難しいなぁ・・・。」(^^ゞ
簡単に言うなら、
「あなたが、よい姿勢でいようと心がけても、体形は知らずのうちに歪んでくる」ということです。
その変化を、私は「体形の揺らぎ」と呼んでいます。
体形は絶えず変化を続けています。
その変化は、色々なストレスに対して、身体の機能を維持する反応のようにも見えます。
なぜこのような現象が見られるのか、詳細はわかりません。
ハッキリと言えるのは、「体形は常に揺らいでいる」ということです。
私の話をあなたは、受け入れることができないかもしれません。
「なぜなら、揺らぎによる変化を感じることができないからです。」
私も、自身の体形の変化は、感じることができません。(^^ゞ
体形の変化を観察することは容易ですが、予測することは難解です。
例えば、今日、施術院に来ていただいたあなたに、ベストなストレッチングを指導したとします。
しかし、明日の揺らいだ体形はどのようなものか予測がつきません。
「もし、明日の体形が今日と全く違ったものであるなら・・・」
私が指導したストレッチングは体形をヘンに歪ませるストレッチングになってしまいます。
「そのリスクを考えると、怖いのです。」
あなたに安易に自分で治す方法を教えることが、怖いのです。
その場限りの方法でしかありません。
指導したことで、怪我に繋がる可能性があるのです。
自分で治す方法を、あなたに教えたくても教えられない最大の理由は、
体形の変化を予測することができないからなのです。
では、「私自身はどのようにして痛みのないカラダを保っているのか?」
私が、心がけている健康法を公開します。
4.『痛みのない、健康的なカラダをつくるために。』
健康維持のために、私は3つの心がけをしています。
心がけその一、「カラダを冷やさないことです。」
心がけその二、「いつも明るく、心穏やかに一日を過ごします。」
心がけその三、「少食を心がけています。」
さらに週に1回、自分で体形のゆがみを正します。もちろん一人で矯正しますので、クライアントさんを施術するように正確に矯正できないことが悩みです。(^^;)
「私には、自分の後ろ姿が見えないのです。」
たまに、家内に見てもらうときがあります。
「体形を観察するポイントを知っています。」
「家内にみてもらうとき、思うのです。」
整体術にもっとも必要なスキルは何かということを思うのです。
それこそが観察力なのです。
観察力は、健康管理にも必要とされます。
「体を温めることを心がけすれば、体調はどのように変わるのか?」
「心穏やかに過ごすと、体調はどのように変わるのか?」
「少食を心がけると、体調はどのように変わるのか?」
あなた自身の体調の変化を観察してみてはいかがでしょうか?
自分のカラダの一番の理解者になることが、健康的なカラダづくりの
秘訣だと、私は思います。
「教えたくても教えられない理由」に気づかれたと思います。
「歪みの全貌を知るためには、観察力が必要であること。」
「観察力には、知識と経験が必要になること。」
実は、これだけではないんです。
「私があなたに、教えたくても教えられない最大の理由。」
それは「体形の揺らぎ」です。
「何それ?」
「体形の揺らぎ」とは、私にとって掴み所のない身体の反応なのです。
「説明することが難しいなぁ・・・。」(^^ゞ
簡単に言うなら、
「あなたが、よい姿勢でいようと心がけても、体形は知らずのうちに歪んでくる」ということです。
その変化を、私は「体形の揺らぎ」と呼んでいます。
体形は絶えず変化を続けています。
その変化は、色々なストレスに対して、身体の機能を維持する反応のようにも見えます。
なぜこのような現象が見られるのか、詳細はわかりません。
ハッキリと言えるのは、「体形は常に揺らいでいる」ということです。
私の話をあなたは、受け入れることができないかもしれません。
「なぜなら、揺らぎによる変化を感じることができないからです。」
私も、自身の体形の変化は、感じることができません。(^^ゞ
体形の変化を観察することは容易ですが、予測することは難解です。
例えば、今日、施術院に来ていただいたあなたに、ベストなストレッチングを指導したとします。
しかし、明日の揺らいだ体形はどのようなものか予測がつきません。
「もし、明日の体形が今日と全く違ったものであるなら・・・」
私が指導したストレッチングは体形をヘンに歪ませるストレッチングになってしまいます。
「そのリスクを考えると、怖いのです。」
あなたに安易に自分で治す方法を教えることが、怖いのです。
その場限りの方法でしかありません。
指導したことで、怪我に繋がる可能性があるのです。
自分で治す方法を、あなたに教えたくても教えられない最大の理由は、
体形の変化を予測することができないからなのです。
では、「私自身はどのようにして痛みのないカラダを保っているのか?」
私が、心がけている健康法を公開します。
4.『痛みのない、健康的なカラダをつくるために。』
健康維持のために、私は3つの心がけをしています。
心がけその一、「カラダを冷やさないことです。」
心がけその二、「いつも明るく、心穏やかに一日を過ごします。」
心がけその三、「少食を心がけています。」
さらに週に1回、自分で体形のゆがみを正します。もちろん一人で矯正しますので、クライアントさんを施術するように正確に矯正できないことが悩みです。(^^;)
「私には、自分の後ろ姿が見えないのです。」
たまに、家内に見てもらうときがあります。
「体形を観察するポイントを知っています。」
「家内にみてもらうとき、思うのです。」
整体術にもっとも必要なスキルは何かということを思うのです。
それこそが観察力なのです。
観察力は、健康管理にも必要とされます。
「体を温めることを心がけすれば、体調はどのように変わるのか?」
「心穏やかに過ごすと、体調はどのように変わるのか?」
「少食を心がけると、体調はどのように変わるのか?」
あなた自身の体調の変化を観察してみてはいかがでしょうか?
自分のカラダの一番の理解者になることが、健康的なカラダづくりの
秘訣だと、私は思います。
メディカルトレーナー 立田和也〈タテダカズヤ〉
〝問い合わせはこちら〟 電話 090-5438-5094 メール tbcgiken@docomo.ne.jp



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