「体形を著しく変える独自の矯正法」
体の機能を無視した強引な施術は一切やりません。
私は、体形矯正において必要以上の刺激(力の強さ、量)を体に与えることはやりません。体へ過度な刺激を与えていると徐々に体形は歪み、将来とり返しのつかない状態にまで変化してしまうからです。
刺激の強い施術をすれば、患者さんの体は、その刺激を受け入れまいと体を硬直させてしまいます。深部にまで刺激を届かせて体を著しく変化させるには、強い刺激は適していません。逆に「気持ちよい」と感じる刺激であっても、体の機能を無視した施術を受ければ簡単に体形は歪みます。
私の経験が証拠です。
私は競輪選手のコンディショニングに長らく携わっていました。競輪競技には落車という痛ましい事故が起こります。時速70㎞のスピードで競技者と絡んでアスファルトの走路に体を打ちつけるのです。その衝撃は相当なものです。
そのような現場にいたものですから、落車前と落車後の体形の歪みを比較することができました。落車した競技者は擦過傷や打撲はひどいものの、体形に極端な歪みはみられませんでした。しかし、時間経過の中で擦過傷や打撲が治っていくとともに、体形が不規則に歪んできたのです。
落車した衝撃は大きいですが、落車寸前に体が硬直するため、極端に体形が歪むことはありませんでした。しかし、傷が癒えていく過程で当事者に気づかれることもなく体形は歪んでいったのです。このように自分の体が変化したのにもかかわらず「体形が変化した」という認識が当事者にはないのです。
実際、あなたの体も気づかない間に歪んでいることを、ご存じでしょうか?
直近の環境変化(とくに地殻変動の影響は大きい)において体形の歪みが顕著になります。あなたは気づかないかも知れませんが、あなたの知らないところで体形は著しく変化しているのです。
証拠に、環境の変化に敏感な体質の人は「片頭痛がする」「ぜん息の症状が出る」「関節が痛い」などの症状を感じると思います。これらの症状は、刻々と変化する環境に合わせて体形が歪んだ結果の反応なのです。
私は、あなたの体調を変える環境因子
環境の変動と同じように、私のような職業は患者さんの体を変えることができる環境因子です。あなたの体調を良くすることも悪くすることもできます。故意に悪くする施術者はいないでしょうが、知識や経験が足りずに善意のつもりでやったことが患者さんの体に負担をかけてしまうこともあるのです。
体のコリに対してマッサージを受けることが好きな方は、強く揉まれなければ「マッサージの効果がない」と考えています。ですからコリに対して強く揉むように施術者に要求されるでしょう。
強く揉まれた体はどのように変化していくのかご存じないと思います。結果は、落車された競輪選手と同じです。時間がたつにつれてあなたが気づかない間に体形は著しく歪んでいきます。体の機能を無視して施術したことと、強い刺激によって浅層組織が損傷したことが問題なのです。
実際、マッサージ終了後しばらくすると、痛みなどの不快症状を再び感じるはずです。この不快症状は「体形の歪み」が引き起こすことを知ってください。
体形を本来の状態に矯正するには、明確な治療目標を持つことが重要です。
あんま、マッサージ、鍼灸、気功、電気治療、カイロプラクティック、オステオパシー、整体、外科手術など、体を対象にした施術は体形を変化させます。「変化する」ということは、体形が整って体調が良くなることもあれば、逆に体形に歪みを生じさせて体調が悪化することもあります。
「体形は、なぜ歪む?」歪みの原因は生活習慣だけでなく、施術者による治療行為も関係しているのです。
施術によって「体形が整って体調が良くなるか」、逆に「体形が歪んで体調が悪くなるか」の違いは、施術者の治療目標が明確かどうかにあります。
生活の中で私たちは明確な目標を掲げて行動を起こします。目標なき行動はできませんよね。体形を変化させるときも明確な目標を体に与えることが大切です。
体形は私たちが考える以上にシステマチックな変化をします。
目標が明確な刺激を体に与えれば、体形もその刺激を受け取って本来の状態に戻ろうと体形を変化させていきます。逆に、目標が曖昧な刺激を与えれば、体形も曖昧な歪み(不規則な歪み)に変わっていくのです。
体に刺激を与えるという行為は、施術者の意図がはっきりと体形に現れます。
施術中は気持ちいいけど、時間の経過とともに再び痛みが出てくるのであれば、体の機能を無視した、目的が曖昧な刺激を受け続けている証拠です。体形の歪みを矯正できていないから再び痛みを感じるのです。
あなたが気づかない間に、体形を著しく変化させる施術を目指す
冒頭に述べたように、私は必要以上の刺激を体に対してやろうとは思いません。
強い刺激を体に与える必要性がないことを経験的に知っているからです。ですから、強い刺激になれたあなたは私の施術を受けても、最初の頃は物足りなさを感じるかも知れません。それは今まで強い刺激を受けすぎたのです。何度か受け続ければ私の刺激が体になじむのを実感します。
「本当に弱い力で体形は変わるの?」このように思われる方も多いと思います。トップページの三枚の写真を見てください。わずか一回の施術で変化した競輪選手の写真です。目的が明確な刺激を体に与えれば、筋骨隆々の競輪選手の体形でも弱い力で大きく変えることができるのです。
体は思っていたよりも繊細です。体はシステムの下に機能していることを経験によって実感しています。「体形が本来の状態に戻る」「体が歪む」ことは表裏の関係でありながらも、体に備わるシステムが機能した結果なのです。今後、体のシステムの真相を究明できれば、もっと効率的に体を変えることができると自負しています。



私が目指している整体術とは!?