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018. 楽園の咎

群青走駆
空、在りて
両雄
颯爽と奔る紅
ぬるま湯に浸かりて問う

仮定のはなし
蛇行しながら沈む
楽園の咎
瑕跡から愛
ただの逢瀬

スモーク・サークル
霞にくちづけ
戦場に散る華
君>世界
後悔したいんだ(今だけは、どうか変わらないでいて)

ざくろ
胸に仕舞いつづける罪
アシンメトリー
理解しようとしなければ理解などできない
きみはマボロシ

わたしを焦がす残夢
刹那のたくらみ
それは摘んだばかりの苺のように、あまく
その手で終わらせて
十の後始末


references.

つみびと、すべからく、

群青走駆
【ぐんじょう・そうく】淡い疾走感
颯爽と弄る紅
【さっそうとはしるあか】これまた疾走感。群青走駆と対照的なイメージで。 
君>世界
どちらかを選べと言われれば勿論。 
ざくろ
咎の象徴のようなイメージで(ギリシャ神話)