Walts with the Evilstitle | note | bkm
019. 式神の葬列

傘の花
生きている罪
切っ先から伝わる熱
斜陽
海落つ彼岸

キスと毒薬
よっつめのドア
傷付かない
神様ごめんなさい
神様なんていない

式神の葬列
月光ローズ
アルテミット・ゴースト
楔の在り処(きずなはどこに?)
今生の別れみたいなものを今感じてる

人から与えられた自由
聖体拝領
エピクロスの伝言
自分すら救えない
不器用な言葉が溶けて行く

遺伝子の記憶
こんなものを愛とは呼ばない
これが僕にできる、ただひとつの方法
宛先のない手紙
いつか貴方にも届く、あのやさしい歌声が


references.

ずっと持っていた、与えられていたもの

キスと毒薬
毒を盛られることになってもくちづけを取るか、というギリギリ感
神様ごめんなさい/神様なんていない
対になるようなイメージで
 
式神の葬列
式神はそのものでも、比喩的に「実体のないもの」でも
 
聖体拝領
ミサなどで聖体の秘跡を信徒が分け合うこと
 
エピクロスの伝言
Epikouros; 古代ギリシャの学者。快楽説を唱えた。
 
こんなものを愛とは呼ばない
無理矢理手に入れて、ずっと勘違いしていた