Walts with the Evilstitle | note | bkm
020. 砂雪はらり、

白の孤独
散華
箍の花
平行を綴る足跡
やさしく傷つけて

絶望を見失ったら
ガラスの閂
迷ひ事
欺いた手の切っ先にあるもの
砂雪はらり、

沁みる欲
冷気にいかづち
苦しみも愛しさも感じさせてください
角砂糖2個分の甘い嘘
雪の楽土にわたしが咲いたら

エーテリアル
血にも骨にもならない
歪んだ道筋
英雄回顧録
ダーク・メシア

ドラゴンロード
凍える火花
現実逃避から抱く展望
冬、溶けて春雷
季節をみっつ数えた後の魔法


references.

冬っぽい感じで。

散華[さんげ]
仏を供養するために花を撒き散らす、または死を美化していう言葉
砂雪はらり、
[すなゆき]粉雪のようなイメージ。造語。
 
雪の楽土にわたしが咲いたら
雪を地面(土)と見て咲くという表現+楽土(理想郷)
 
季節をみっつ数えた後の魔法
巡る四季。三つ数えた後また戻ってくる。