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 そんな単純なものですかね?

 

     さて、ではこの伝持の八祖が崩れたとなると、「弘法は仏陀」ではないですね?
ということは、その系譜を信じて真乗を「現代の仏陀」と信じてきたのだから、それは崩れましたね?
ここは重要な点です。

 

 

仰る通り重要な論点なので時間をかけて調べたいですが、結論としては

 

以下 引用

 

このお二人に関してはリアル存在が疑われていて、同名の異人ではないかという説が龍猛菩薩、龍智菩薩共にあります。

 

特に龍猛菩薩とは龍樹菩薩のことと言われており、西暦二〜三世紀にいたとされますが、三百歳にも成る年齢になります。

 

(付法伝による)さらに龍智菩薩に至っては西暦八世紀前後に居たとされ、七百歳と伝説ではなっています。


共にあり得ない寿命で、それぞれ同姓異名の人ではないかと長く考察されていました。


この研究成果は後に明らかになることとして、第一祖(密教系では三祖)の龍猛菩薩の項目で特筆すべきは南インドの鉄塔内といわれる「南天の鉄塔」ですね

 

 

 

以上 引用終わり

 

目下、上記が妥当ですね。

 

しかし、現実に法流血脈は今日も存在しています。

 

例えるなら「釈尊なんて正確な生没年代も解っていない。しかも、摩耶夫人の脇から生まれたような者は存在しない」とは言えません。

 

ちなみにナーガール・ジュナは八宗の祖でその出生は経文にきちんと書かれてあるそうです。

 

http://labo.wikidharma.org/index.php/%E6%A5%9E%E4%BC%BD%E5%B1%B1

 

浄土教でもこの方を尊ぶのですね。

 

もう、私は研究員じゃないのだからこれ以上首を突っ込みませんが…

 

 

「涅槃経 優 法華経 劣」 は一体誰が言いました?
真乗ですよね?
これも無批判に容認してはいけない、ということですね?
真乗以外、法華経より涅槃経が優れている、などと言っている人、いますか?
中国にかつて「涅槃宗」が起きたが、天台大師の教判に勝てなくて、結局滅びて今は全く存在してないじゃないですか。
これが歴史の証明じゃないですかね。

 

 

なるほど、涅槃経を最勝だと主張した者は釈尊滅後、(多分)、伊藤 真乗師以外いないでしょうね?

 

でも、涅槃経には「この経(涅槃経)を説く者が未来に現れる」とあります。

 

だから、「 伊藤 真乗 キターーーーー!」となるわけです。

 

それに、涅槃宗が衰退した事を以てその教えが正しくなかったと言うならば、天台宗など今や密教以外の何物でもないですよね?

 

これは法華経が密教に劣っていた歴史の証明ですか?

 

 


天台大師も 伝教大師も 日蓮大聖人も、他にも多々いるだろうが、「法華経 勝 涅槃経 劣」ですよ。
その逆の「涅槃経 優 法華経 劣」 を今時、声高に主張している人は、真乗以外、どこかにいますかね?

 

 

逆に言えば、天台のある一派の人たちだけが「法華サイコー」と言っているだけですよね?

 

鎌倉時代には律・禅・念仏関係でも沢山の新興宗教が出ましたが、その開祖の方々は皆、マトモに勉強もせず、法華経を読み解くだけの徳力もなかったと?

 

我々素人が、云々できるような問題じゃないと、私は思いますがね?

 

 

 

 

 

 

そこで、もう一度、先哲、賢人たちの経典判釈を素直に聞けば、やはり、法華経の追説 が涅槃経であり、法華経と矛盾することを涅槃経では言っていない、と捉えることが正解ですね。

 

 

過去の先哲・賢人は、天台智や伝教大師や日蓮大聖人だけではありません。

 

ほかにも大勢います。

 

まずは素人の議論

 

涅槃経 と 法華経 の優劣について反論

 

改訂版 法華経 と 涅槃経 の優劣  まとめについての反論

 

をがっつり真正面から論破してください。

 

そうでないと私の目は開かないでしょう。

 

しかし、日蓮正宗ではないけれど、日蓮系の教えで「法華経が最高」だと世界的にも認められたと言う事実は一応知っていますよ。

 

 

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