《夜で、開いている薬局がわからない。病を相談したい。》

 急に体の調子が悪くなり、なんとかしたいが,救急車を呼んで大袈裟にしたくない!
そんな時、薬だけで済みそうなら、中央街の『大阪薬局』が(下の地図)便利。(日曜を除く)深夜1時まで開いています。
虫歯か?何か?で歯茎が腫れているなら、歯茎にヨードカリウム(安価で、お手軽、副作用を心配しなくて良い。綿棒で塗付)を塗ると"一時押さえ"になります。



病気に対する相談 日赤健康電話 382-9045  (この電話はボランティアです。19:00〜20:30まで)
熊本こころの電話 356-0110 無休 ボランティアのカウンセラーが悩みをきいてくれます。

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《急病人出現 救急病院》

 

救急病院にかかる必要があるときは、『119』に電話して、救急車を呼びますが、基本的には、下記の医療施設に送られるか、通院中の総合病院(診察履歴電子カルテが管理されているので、アレルギー等の情報を見過ごす心配が無い。)の救急窓口に送られます。
◎ 日赤救急受け付け(096-384-2111)もしくは、
◎ 本荘の地域医療センター夜間急患センター(繁華街からは車で2〜3分の至近距離。市の医師会所属の開業医が当番で当直 内科・外科・小児科 電話363-3311急患電話相談)

◎ 骨折等整形外科は、熊本整形夜間救急(096-343-4382) (地域医療センターへ交通事故等で診察を要望しても、熊本整形を紹介されます。

◎ 熊本保健所  096-364-3185 とりあえず、医療の困りごとがあれば、電話で相談出来る。自分の居留地域の医院を教えて貰う。
◎ 熊本歯科医師会=口腔保険センター 電話番号096-343-4382 休日診療 日曜・祝祭日 診療時間午前10時〜午後4時
急な歯や歯肉の痛み、事故等における外傷の処置、その他緊急時の対応

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専門医に診察を受ける心得

 専門医を受診するときは、出来れば、『かかりつけの医師の紹介状』やそれまでの『診断』、『検査結果』『どんな症状が、いつごろからどのように現れ、どのような症状が続き、現在の症状はどうなのか、これまでかかった医療施設および、検査結果はどうだったか?伝えたい事を整理し、項目化したメモ』を持参をした方がよいと言われています。 そして、あらかじめ、病院の窓口に電話をして担当専門医の診療日、診療時間、必要な手続き、持参すべきものなどを確かめることが望ましいといわれています。

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【ムンテラ】と【インフォームドコンセント】

医療は専門性も高いので、理解することは大変難しいときもあります。ぜひムンテラとインフォームドコンセントの両方を有効に活用しましょう。
【ムンテラ】 例えば、がんの検診でがんが発見されたとします。 その場合、まずはがんの状況の説明や、治療法として取ることのできる方法などの説明を受けます。ムンテラは、MundTherapyの略で、直訳で口先治療、つまり患者や家族を言いくるめるという意味。Patient Education=患者教育という言葉に置き換えらつつあるらしい。
【インフォームドコンセント】 そのムンテラを経て、その後正式に、がんの治療法やその内容、そしてどの治療法を選択するのかといった話をして理解を深め、治療の方針を決め、患者と担当医のコンセンサスを基に治療作業行程を決定します。これがインフォームドコンセントです。手術同意書捺印書提出。

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《熊本大学が進化しているのは、癌の免疫治療と遺伝子治療》

熊本大学が得意とするのは、癌の免疫治療と遺伝子治療です。免疫不全症候群(エイズ)にもこの技術からのアタックがなされており、成果が上がりつつあると聞き及びます。 皮膚科においても、メラノーマ『悪性黒色腫』治療に『正電荷多重膜リポソーム包埋ヒトβー型インターフェロン遺伝子』を使い,全国でもトップクラスの成果を挙げつつあります。−−熊大医学部皮膚科 影下登志朗助教授

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《良いかかり付け医を探す基準》

(NHK教育TV 『笑って死ねるか』 主演 永 六輔)
1.  話を良く聞いてくれる医者。   患者は医者の前で、『いい子ぶる?』のか、『優等生になろう?』とするのか、緊張して上手くしゃべれない。 『任せろ!俺に!』タイプの医者でなく、『時間がかかっても、患者に上手くしゃべらせる』医者を捜せ!
2.  解かり易く説明してくれる医者
3,  クスリに頼り過ぎず、生活上の注意をしてくれる医者   生活の原点から見直し、慢性疾患、生活習慣病に対応してくれる医者を捜せ!
4,  必要があれば専門医を紹介してくれる医者   専門医=名医を主治医=家庭医(かかり付け医)にしてあまり良いことはない。家庭医(かかり付け医)=主治医は、一生に数回の大病の時に、名医=専門医を気持よく、的確に紹介してくれる人を捜しておこう!
5, 家族の気持ちまで考えられる医者  患者とその家族まで上手くインフォームドコンセントしてくれて、患者の辛さ、悲しみを理解してくれる医師を見つけよう!
6,  地域の医療福祉を熟知している医者
7, 医療の限界を知っている医者
8,患者の悲しみ、つらさを理解してくれる医者
9,他の医者(セカンドオピニオン)を快く受け入れる医者
10、本当の事をショックなく教えてくれる医者  ショックのない時期の告知(本人が気が付くような時期があるから、そのタイミング)残りの時間を上手く使わせる配慮をする医者を捜そう!

   ※日本の医療教育は、専門医たる医者と教授戦に勝ち抜く医者を育てている。”良い掛かりつけ医”は落ちこぼれの人達、その中から自分の道を見つけた人たち。患者になる自分たちは日頃から心がけて良い主治医=家庭医”良い掛かりつけ医”を見つけておこう!

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《高額療養費制度》

入院すると医療費が心配になります。手術をすると尚更、預金残高が心配に‥‥‥。
でも、『高額療養費』一般的表現では”高額医療”制度があります。制度の簡単な説明です。下記URLで詳報を。

国民健康保険、社会健康保険、公務員共済に加入している人のみです。しかし、、、ほとんどの人は加入していますが、、。

  病院で支払った医療費が高額になった場合は、限度額《 83,400円》を超えた金額について保健基金が負担します。
 当然、支給を受けるための条件が色々くっ付きます。
 同じ人が、同じ月内に(1日〜末日。入院月が跨れば別々の月と勘定。例、6月15万円、7月4万円なら、6月のみが支給対象です。)、同じ医療機関(総合病院退院後、医院に入院すれば、2つの医療機関で、別々の勘定。例えば、7月10日以降に医院に転院して、総合病院に3万円、医院に7万円、合計10万円支払ったとしても、3万円も、7万円も支給対象金額にはなりません。)に支払った負担額が、限度額83400円を超えた場合、(在住地方自治体に。具体的に言えば市役所、町、村役場等です。)申請することによりその超えた分が2ヶ月後くらいに支給されます。
この制度があるので、手術して、3ヶ月入院しても、一月当たりの負担は834000円と概算すると、わりと、、安心して回復に専心出来る。(例えば、手術のあった月は、手術費100万+入院治療費30万、合計130万でも、75000円だけの負担と概算して、安心できる。)

ウキペディア 高額療養費制度
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%A1%8D%E7%99%82%E9%A4%8A%E8%B2%BB

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《更生医療の制度》

医療費の助成制度や社会保障制度と思ってください。身体障害者手帳を貰うくらいの病気に適用されます。 もっとも、身体障害者手帳を持つ患者でも、腎臓障害や、心臓障害の場合は、見た目は身体障害者には見えない。 身体障害者手帳を持っている人で(心筋梗塞や、脳梗塞で突然患者になっても、身体障害者とみなされる。)、障害を軽減したり、悪化を防ぐための治療をする必要がある人に、その治療のための医療費を援助する制度です。人工透析などの治療やペースメーカー埋め込み術、カテーテルバルーン手術、脳梗塞などの医療がこれにあたり、指定施設(総合病院と解釈)での使用ができます。  承認されれば、役所(厚労省)が承認書を申請者と医療機関に発行します。厚生医療では、役所が決めた負担金(前年度の課税額による算出)で高額手術が受けられます。入院時の食事等負は自己負担します。
 管理人の場合、04年4月心筋梗塞が発症、5月治療後退院で、身障者手帳を貰いました。(身障者手帳を発行されているので、更生医療の制度適用手術が受けられる。)  5月治療途中で、更生医療適用のカテーテル手術(手術費100万越えが、2000円くらいに)がありましたが、すでに、5月の治療費が高額になり、高額療養費の適用対象で、100万円であろうが、2000円であろうが、最終的には同じで、更生医療の制度の有難味が目立たない結果になりました。同年12月に、再狭窄予防の為、金属管ステントを冠動脈に挿入しましたが、その時の手術が、厚生医療適用で、(手術費100万越えが、)負担額2000円くらいで、更生医療の制度の有り難味を実感しました。 因みに、管理人は毎日、6Kmジョギングをしております。身障者手帳など必要はありません。持っているだけ。

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《長期化しそうなら、心得ておこう。》

 個人医院、営利の総合病院は、病院経営をする営利企業です。営利追求が第一義で、病人治療回復は第二義的です。治療技術に定評のある病院は、手術等の救急時は、(入院1週間〜3週間くらいは高い技術費、治療費を請求でき、保険点数も高い)治療技術単価が高いので入院治療を歓迎されるが、その後、施薬療養が中心になり、安定期患者は利を生まない。我々小市民は、資本主義営利療養機関にしか、己が命を託せ無い運命である。サッサと退院して、個人医院等(掛かり付け医とのコネクションを活用して、入院給付金対象日数を増やして、療養中の減収を穴埋めする算段を図る)で日常生活復帰までの復帰治療を要求される。
”医療難民” ”退院調整” ”クリニカルパス” という言葉を調べて、対処して下さい。

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《管理人の心筋梗塞治療経験から》

《管理人2004年4月13日〜同、5月2日、熊本市民病院に入院、心臓カテーテル治療、その際の経験談》
 心筋梗塞とは、心臓の筋肉に血液を送っている冠動脈が、なんらかの原因で閉塞したために、心臓の筋肉が壊死をきたした状態です。
(原因)
基本的に原因は狭心症の場合とまったく同じです。
※重症の狭心症が《心筋梗塞》と解釈してよい。
 冠動脈硬化をおこす要因は、高血圧、糖尿病、高脂血症などがあげられます。

※【管理人の場合】、過去10年くらい、就寝前の飲酒により、高血圧(下のみが90〜100)高脂血症気味、しかし、発症以前半年くらいは、正常血圧、正常脂血状態でした。喫煙癖は皆無。しかし、車内受動喫煙が疑われる。ジョギングの日課を精勤。
、、、と思われます。夜間高血圧を気付かなかっただけかな?
冠動脈全体に硬化した血管より、まだ柔らかい血管の方が、プラークが剥がれ易く、血栓梗塞を起こし易いそうです。
予知のむずかしさ
 心筋梗塞をおこす前に、狭心症の発作をおこす人は約半数程度で、半数はある日突然に、《心筋梗塞》を起こしてしまいます。
心筋梗塞を予知することは非常にむずかしいのです。狭心症の発作があった場合でも、胃の病気や胆石の痛みと思い、消化器科を受診したりすることも少なくありません。ふだんから健康診断を受け、上半身の痛みを感じたら、念のため医師の診断を。

※【管理人の場合】胃の障害かな?心臓の障害かな?みたいに自己診断しておりました。一週間我慢すれば、、観光案内予約を消化してしまうので、その後、精密検査の時間的余裕が生まれる。そうすれば、予約をたまわった御客様にも、誰にも迷惑をかけずにゆっくり治療出来ると、様子を窺っておりました。週の半ばくらいに、胃の辺りの痛みが尋常ではなくなってきて、胃の薬の薬効が感じられなくなって来ました。日曜日終日、熱が出て、血圧が上がり、ふらつきます。ろくに睡眠も取れずに、月曜日が明けて、掛かりつけ医院で、受診し、『胃癌か?心筋梗塞か?』とにかく、胃の周辺に痛みを感じる事を告げて、『心電図』等の検査を受けました。検査結果では、《心筋梗塞》の所見は出ませんでした。しかし、『心電図』で、『所見』が出なくても、たまたま収まっているだけで、翌日の『血液検査の結果』を見ないと、判断が正確に付かないとの事で帰宅。翌日、開院後すぐの時間に、自宅に電話があり、『車を運転せずに来院するように、安静に!』と告げられて、医院に到着すると、掛かり付け医を始め、看護士一同緊張して対応して、日常的な雰囲気が消し飛んでいた。重病である警告を発している模様。総合病院への『緊急入院措置』を告げられて、生命の危機である状態を理解し始めた。『自覚症状では軽症者の積りだったのに!』。日頃、このページでお勧めしている様に、『掛かり付けの医院』を決めていたので、『医院全体の雰囲気が張り詰めていて』そこから、『重傷者である自覚を持ちなさい!これから、手術等の重大局面に立ち向かうのですよ!』と自覚を促された。

症状
 不安や恐怖をともなうほどの激烈な胸痛。この痛みは、狭心症と違って、ふつう1時間以上も続きます。時には胸痛でなく、腹痛や嘔吐という症状を呈することもあります。
 いずれにしても、狭心症と違ってニトログリセリンは効かず、顔は血の気を失い、皮膚はじっとりと冷や汗でぬれ、重篤な状態となります。血圧が低下したり大事に至ることもあります。ただし、とくに高齢者や糖尿病患者の場合、心筋梗塞をおこしても、たいした症状が現われなかったり、なかにはまったく無症状なこともあります。

心臓細動に注意
(未稿、)

発作時の注意
吐いたものをのどにつまらせないように、横を向けて寝かせ、からだを圧迫するネクタイやシャツ、ズボンのベルトなどを緩めて、安静に。水を飲ませたり、トイレへ行かせるなど絶対にしてはいけません。

診断
 心電図検査で、典型的な異常を発見することで診断されます。
 しかし、心筋梗塞がおこってすぐの時期では、心電図に特徴ある異常が示されないので、診断が困難な場合が少なくありません。こういうときは、心電図検査をくり返し、血液検査で、CPK(心筋の細胞壊死の状態が解かる)、GOT(細胞壊死の状態が解かる)などの血清酵素の値の経過を追うことで診断が可能となります。
 ただし、発病後かなりの年月がたってしまった時期に、心筋梗塞をおこしたのかどうかを診断することは、ときに容易でない場合があります。というのは、古くなると血清酵素の値は正常化してしまうし、心電図の特徴的異常も消えてしまうことがあるからです。
 こういう場合は、超音波検査で梗塞部位の運動の異常から、古い心筋梗塞を認めることがあります。しかし、心筋梗塞の急性期にその確定診断を受けていないかぎり、後になっては診断のしようがない例も少なくありません。
 ところで、心筋梗塞の胸痛に似た症状は、ほかの病気でもおこります。したがって、心膜炎、急性膵炎、解離性大動脈瘤、自然気胸などとの鑑別が必要となります。逆に、高齢者では胸部症状は無症状であっても、血圧が低下した場合には、脳動脈硬化のために、意識障害や片麻痺をおこすことがあります。
 また、心筋梗塞ではないのに、それに似た異常が心電図に現われる場合もありますが、これが過去の心筋梗塞のためなのか、別の病気によるものなのか、判断はかならずしも容易ではありません。最終的には、心臓カテーテル検査をしないと、診断が困難な場合もあります。

合併症
 心筋梗塞の急性期には、いろいろな合併症をおこしやすく、胸痛がおさまった後もいろいろな症状が出現する可能性があります。
 たとえば、左心不全をおこせば、呼吸困難などの症状が現われるし、不整脈を合併すれば、心臓のポンプ機能の低下を助長したり、アダムス・ストークス症候群や急死の原因ともなります。血圧が著しく低下すると、ショック状態となることもあります。さらに、心臓破裂や心室中隔穿孔などの合併症がおこれば、これも突然死の原因となることもあります。
※治療が一段階進む毎に、病人家族への説明、合意、インフォームドコンセントが丁寧で日頃、家族合意などを無視していた家族関係に見直しのキッカケが出来てしまいます。

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《管理人の経験談2 一年後、検査入院》

《管理人2005年7月23日金属管(ステント)挿入6ヶ月後の経過検査》
 時の経過とともに医療技術も上がる。
今回の検査で驚いたのは、カテーテルの挿入部がそ頚部(太もも付け根)ではなく、手首からであった事。
そ頚部からの挿入より、格段に、術後安静の負担が少なかった事。(手首を締め付ける器具(機械)も軽量で、身動きが許されて、患者の安静負担がほとんどない。)他の入院患者には、手首部からの挿入で、ステント導入をした患者がいた。『手首から、2cmの長さのステント(網目状の金属管)を入れる技術があるんだ!』と感心した。
 小野先生(この度よりの担当医。熊本市民病院では、不整脈の権威が転院、手首からのカテーテル挿入手術を得意とする先生に代わったそうです)の説明では、
『ステント挿入が”入学試験だとすると”、6ヶ月経過したこの度の検査は”卒業試験”だ。』そうです。無事に卒業出来たのですが、あらかじめ予想していた通り、一段の低脂質、一段の低コレステロール血液化をおおせつかりました。(若くは無いから仕方無いか!『ビフテキを肴に生ビールを一気に』というのは、”もう許されない夢”になってしまった!)

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