第一種冷凍機械責任者の資格試験

高圧ガス製造保安責任者
甲種化学
乙種化学
丙種化学(液石)
丙種化学(特別)
甲種機械
乙種機械
第一種冷凍機械
第二種冷凍機械
第三種冷凍機械

前もって言っておくと、第一種冷凍機械責任者というのは、高圧ガス製造保安責任者の中の一つです。
私は、この資格試験を受けた。
合格して免状を取得して、1年間、実務経験を積んだが、「冷凍保安責任者」にはなれなかった。
なぜか?それは、家庭用エアコンの冷凍能力はせいぜい2Rtだからだ。
※1Rtは1冷凍トンと読む。0℃の水1トンを24時間で氷にするために必要なエネルギーをいう。

冷凍機械責任者免状1年間の実務経験冷凍保安責任者に選ばれる
第1種100Rt以上の施設で300Rt以上の施設で
第2種以上20Rt以上の施設で100〜300Rtの施設で
第3種以上3Rt以上の施設で100Rt未満の施設で

第1種が最も難しい試験である。
冷凍倉庫や大きなエアコンを売りたい人には不可欠な資格である。
高圧ガスを製造し販売できる。
受験料は、14500円。なかなかに高い。
高圧ガス保安協会が主催している。誰でも受験できる。
8月に願書を提出し、11月に試験を受ける。
試験時間は法令60分、保安管理技術90分、学識120分。
3科目それぞれ60%以上取れば、合格。
1科目のみ合格のとき、次回、その科目だけ免除される。

過去問は、日本冷凍空調学会から販売されている。1700円。
第3種冷凍機械責任者の試験問題から先に解いた方が理解しやすいだろう。
どんな問題なのか、アウトサイダーな視点から述べてみる。
「ああ〜、天邪鬼だね、これ。」という答を用意してみた。私の独断と偏見によるものなので、模範解答とは異なる。
私は、模範解答の方が間違っていると真剣に思っている。
どちらが正しいのか、それは賢明な皆さんにお任せします。

予備知識のない方は、一般的なやわらかい参考書を1冊用意した方がいいでしょう。
カラフルなやつ。
私は大学院で、お堅い書物に延々と取り組んでましたが、結論としては、難しい本というのは頭が悪い人が書くものだという事がわかりました。
製作 大牟田予備校